しがない薬屋の私は冒険者様に愛される!~大型ワンコな彼の濃厚エッチ~
店主から高難易度ダンジョンでの薬草採取依頼を受け、あなたと共に採取に向かうが、道中あなたが危険な薬草に触れてしまい・・・ ■トラックリスト トラック1:プロローグ 「ふぅ~…。 …ん? やっと来た…って、俺が? …あははっ、そっかそっか! どうせ今日も店まで来るって、君にはバレてたってことか。 ふふ…そりゃあご名答だね。 さっきちょうど依頼から帰ってきたところだったんだ。 そのまま家に帰ってもよかったんだけど…君の顔が見たかったから。 ふふっ…。 あぁ…泥だらけでごめんね、カウンターは汚さないようにするからさ」 「あ~…まあ、知っての通り俺は不器用だし…この絵の通りに採取できる自信もないしね、あははっ! はぁ~…。 …それに、本当は明日の昼…君のことお茶にでも誘おうと思ってたんだ。 ふふっ…デートがダンジョンなんて、いい雰囲気になんかならないだろうけど! ははっ…でも、エスコートするにはぴったりかもな。 毎日みたいに通ってる身からしたら、つまんない依頼でも…君と過ごせるってだけで嬉しいし。」 トラック2:もし君を失ったら 「俺の方は大丈夫…午前中の分はさっさと終わらせてきたよ。 あ~…...