妖狐と番になるために子種を注がれるお話です
A6サイズ 268ページ(扉、目次等含む) 約67000文字
【登場人物】
・私(主人公)
20代 ごく普通の女性
祖父の営む古書店の手伝いにやってくる。
玄狐と番うことができる資質を持っている。
・黎玄(れいげん)
長い時を生きている玄狐(妖狐)
大きな黒狐の姿にもなれるが、基本は人間ベースの姿でいることが多い。
「私」を見初めて、番になることを提案する。
・内神千紘(うちかみちひろ)
祓い屋の男性。20代くらい
NTRエンド版での後半のお相手
・霜皓(そうこう)
黎玄の昔なじみの化け狸。
【あらすじ】
祖父の古書店の店番をすることになる「私」
引き出しの中から黒い書物を発見したのをきっかけに、おかしな獣に狙われることになってしまう。
逃れるためには玄狐と番になるほかない。
玄狐・黎玄からの提案を受け入れることにする「私」
三夜に渡って子種を注がれることになるが――。
クリ責め 手マン クンニ 連続絶頂 中出し 潮吹き ポルチオ責め
ハート喘ぎ 擬音 濁点喘ぎ
【同梱内容】
通常エンド版
通常エンド 擬音段落有り版
NTRエンド版
NTRエンド 擬音段落有り版
NTR版の方に オナニー(主人公) 淫語 が含まれます
こちらは ifエンドなおまけ的に思っていただけると幸いです。
【10 獣を狩る者】の後半までは同じ内容となっています。
上記の後半部分からお相手が「内神千紘」に変わりますので、お好みの方をお選びください。
擬音段落の有り無し(サンプル画像参照)も、そこまで大幅な変更点はないのですが、こちらもお好みに合わせてお選びください。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
AI一部利用 紹介タイトル画像にAI生成を利用しております。
小説本文は人間が書いてます。AI生成は使用しておりません。
試し読み pixiv 擬音本文組み込み版の方です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23137810
進捗などはこちら
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