新しい趣味を始めようと、貴方はソロキャンプに挑戦することに。 そして、彼と出会うことになった。 それがまさか、こんなことになるなんて──。
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<作品概要>
今の職場で働き始め、5年ほど経っていた。
仕事にも慣れてきたし、プライベートも充実させたい──あわよくば、出会いも。
そう思い立ち、貴方はキャンプを始めてみることにした。
はじめてのキャンプ場で迷いながら施設の中を散策していると、
スタッフを名乗る青年・ナギに声をかけられた。
「へえ、初めてのキャンプなんだ。嬉しいなあ、最初にうちを選んでくれるなんて」
──この出会いが泥沼への入口だなんて、貴方は思いもしなかった。
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<登場人物>
【ナギ】
叔父が経営するキャンプ場で運営を手伝っている。
自身もキャンプが好きで、非番の時でもキャンプしているとのこと。
貴方がソロキャンに来た際、困ってそうなところに声を掛けた。
【主人公(リスナー)】
20代後半のOL、社会人5年目。
仕事にも慣れて、プライベートも充実させたいと思っている。
趣味を作ろうとして、ナギがスタッフを務めるキャンプ場を訪れた。
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<トラック一覧>(約80分/SEなし差分あり)
■01_何かあったら声かけてね(01:45)
新しい趣味としてキャンプを選んだ貴方は、とあるキャンプ場へ。
施設内で水道を探していたところで、スタッフのナギに声をかけられる。
優しそうなスタッフさんだな──そう思いつつ、貴方は設営に戻る。
彼に目を付けられたことなど、貴方は知らずに。
「ああ、急に話かけてごめん。俺、ここのスタッフのナギ。──それで、何かお困りかな?」
「何かあったらいつでも声かけて。それじゃ、初めてのキャンプ楽しんで」
■02_初めての夜(04:01)
初キャンプの夜。眠れずにベンチで座っていた貴方の下へ、再びナギが。
彼は貴方のスマホに虫が寄っていることに気付き、さっと追い払った。
そんな出来事から貴方とナギとの距離は縮まり、貴方は彼のテントへ誘われることに。
「自分でもキャンプやりたいから、さっきテント張ってきたんだよね」
「俺のテント、例のおじさんから貰ったやつなんだけどさ。広いからおいでよ」
■03_声出したら誰かに聞こえるよ【クンニ、パイズリ、脅して無理矢理セックス、射精後撮影】(28:45)
ナギの誘いを受けて、貴方は彼のテントへやってきた。
始めたての自分とは段違いに整った設備を見て、少し呆気に取られてしまう。
ナギからお酒を受け取ると、しばらくキャンプの話に花を咲かせる二人。
いつもと違う環境のせいか酔いが回ってしまい、自分のテントへ帰ろうとするが──。
「今夜はぼーっとひとり酒する予定だったけど──やっぱ人と飲む方が楽しいね」
「服の中、結構汗ばんでるねぇ。ふふ、せっかくシャワー浴びてきただろうにね?」
■04_こういうの、嫌いじゃないだろ?【フェラチオ、素股、耳舐め、誰かが近くにいる状態でのセックス】(30:00)
ナギと成り行きで体を重ねてしまった貴方。そして、その様子まで彼に撮影されてしまう。
貴方はナギに写真を消して欲しいと要求すると、トイレの個室へ連れられた。
写真を消す条件として突きつけられたのは、トイレ内での行為。
貴方は渋々彼の提案を受け入れるが、その最中にキャンプ場の客が来てしまい──。
「ははっ。怯えた顔も可愛いー。ここが嫌なら、場所変えようか。着いておいで」
「誰か入ってきた。声出したら、トイレでヤッてんのバレちゃうね?」
■05_趣味はキャンプです【テントの中でのセックス】(10:05)
◇おまけ
・フリートーク_三重奏様(04:41)
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<制作情報>
CV:三重奏様
シナリオ:櫛森ヤマト様、茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。