ルックス最高で、いつも女性にモテモテの幼馴染・隼人。あなたは隼人を狙う女性たちに脅されて、隼人に嘘の告白を強いられてしまう。まさか隼人が本気にするわけないよね。そう考え、初彼氏ができたことを報告したあなたは、隼人の怒りに触れ強引にわからせエッチされてしまって…。
■トラック1 『告白の電話』■
隼人を狙う、怖い女の人たちに囲まれて、脅されて、
震える指で隼人に電話をかけた。
「話がある? なんだよ、急に改まって」
「好きって……俺のことが?」
でも、隼人ならわかるよね?本気になんてしないよね?
脅されて言っただけの、嘘の告白だって…
(3分45秒)
■トラック2 『はじめから、こうすればよかった』■
嘘の告白から1週間。
実は、私には念願の彼氏ができたのだ!
こんなに嬉しいことは、早く隼人に伝えなくっちゃ!
うきうきしながら隼人の家へ行く。
あれ?おかしいな。隼人の会話が噛み合わない。
隼人が何を言っているのか理解できない。
なんで怒ってるの?
俺たちの関係が変わった、ってどういう意味?
彼氏ができた報告を、どうして「浮気」だなんて言うの?
「俺の気持ち、こんな、ぐちゃぐちゃに踏みにじっておいて……
これで話はおしまい、で……済むわけないよなぁ……!」
強引に服を脱がされて、全身キスされる。
胸を揉みしだかれて、乳首をこねこね抓られて、それだけで情けない喘ぎ声が出てしまう。
耳をじゅぶじゅぶ舐められて、隼人の荒い息が脳内まで響く。
開発なんてされてない!
彼氏とは、まだ手も繋いでないの!
いや、だめ、やめて、と理性では拒否するのに
体は快楽に堕ちていき、甘ったるい声が勝手に出てしまう…
胸と耳だけでこんなに感じちゃうなんて、でも快楽は抑えられない…
〈プレイ内容〉
耳舐め、胸吸い、胸揉みしだき、乳首こねこね
(22分11秒)
■トラック3 『指だけで!連続絶頂不可避の快楽前戯』■
はじめて見る野獣のような隼人が、怖くてたまらない。
強引に胸と耳を責められて、嫌なはずなのに…
子宮が熱くて、きゅんきゅん疼いてて、寂しくて切なくて苦しい
「こんなびしょびしょにして、可愛いなぁ……
俺に乳首弄られんのそんなに気持ちよかったんだ?」
「吸われながら、舌で先っぽぺろぺろされるのが好き?
それとも、根元まで咥えてバキュームフェラされる方がいい?」
クリトリスの皮を剥かれて、
舐められて、吸われて、舌でぺちぺち叩かれて
いろんな刺激に目がチカチカして、愛液がびしゃびしゃ溢れてくる。
「クリだけでこんなになってて大丈夫か?
次はクリだけじゃなくて、まんこも弄るからな」
隼人の太くて長い指が、私のどろどろの中で暴れてくる。
1本、2本と増えていくたびに、
苦しい圧迫感に比例して、気持ちいいがどんどん高まっていく。
お腹側のざらざらしたとこを擦られると、勝手に声が出て背中を反らしてしまう。
頭ではダメってわかってるのに、気持ちいいに勝てなくて
何度も絶頂して、潮も吹いて、へとへとになって必死に呼吸することしかできない。
「本番はこれからだろ……?
まんこも十分ほぐれたし、そろそろこれ……挿れるからな」
気が遠くなる一方で、子宮はさらなる快楽を期待して疼いてる…
〈プレイ内容〉
耳舐め、乳首舐め、クリ弾き、指でシコシコクリ責め、クリ舐め、バキュームクリ吸い、手マン、Gスポ責め
(28分12秒)■トラック4 『彼氏のために大事にとっておいた処女』■
抵抗しなきゃ!ダメって言わなきゃ!
だって私たちは、まだ付き合ってないんだから…
私が拒否する力より、
隼人のちんぽを欲しがるおまんこの方が力は強いみたいで
隼人が強引に押し入れなくっても、どんどん私のなかに隼人のが入ってくる。
「はあ、ああ〜〜っすっげえ、ほんとに処女まんこだ……」
「すげぇ。熱くて狭くてやわらかくて、
俺のちんぽにぎゅうぎゅう絡みついてくる……」
初めての彼氏のために大事にとっておいた処女
大好きな人に捧げようと決めていた処女
でも…隼人なら…いいのかな…?
もうわからない。何が正しいのか、どうすべきだったのか。
今はただ、隼人が強引に与え続ける快楽に、身を捩るしかなくて…
「イキまくってとろとろになったナカ、
ちんぽでよしよしされるの気持ちいいね」
「俺も気持ちいいよ。
こんなゆっくりしても気持ちいいなんて、俺ら相性最高だな!」
私がイって、隼人もあつくてどろどろの熱を私の中に一気に出す。
「俺、お前が浮気したこと、まだ許してねぇから…… 」
〈プレイ内容〉
キスしながら生挿入、正常位、同時絶頂
(12分29秒)
■トラック5 『終わらない。浮気のお仕置き』■
気を失っていた私は、隼人のおっきなおちんぽに子宮を叩かれて目が覚めた。
気持ち良過ぎて、子宮はどんどん下がってきていて
ちょっと奥を突かれるだけで簡単に子宮口を叩かれてしまう。
「お前のこと、はあっ、壊してやるよ
そしたらさすがに、はあっ、ちゃんと反省できるよなぁっ……! 」
反省してるから…!
もう、隼人以外の人を見たりしないから…!
「はあっ、射精感、やばい……さっきより、えっぐい射精感キテる……! 」
〈プレイ内容〉
お目覚めピストン、正常位、超大量中出し
(12分47秒)
⚠️ここから続く、超激長大量射精は、本編でお楽しみください。
(総尺79分24秒)■特典■
■ DLした全員にプレゼント
・本作品の収録に実際に使用されたシナリオデータ
・ジャケットイラスト
・三橋様によるキャストトーク
■原作者・もも様よりスペシャルな特典をご用意いただきました!
DL特典として、原作をあなたの名前でお読みいただけます!
詳しくは、特典ファイルをご確認ください。
■500DL特典
・まだあります!三橋様によるキャストトーク第2弾
■参加クリエイター■
原作…………………..もも様
シナリオ…………….鷹村マルシェ様
声優…………………..三橋渡様
カバーイラスト……蟹介様
ロゴデザイン………エレキテルワークス様■サークルのご紹介■
「かわいそかわいいは正義!」
「ラブラブと無理矢理の反復横飛び!」
これらを信条に掲げ、エッチな物語を紡ぐ小説家『もも』先生。
そんなもも先生の大人気作品を音声化し、
声できゅんきゅんを届けるサークルです。
もも先生の運営サイト『えちち小説プラン』では、
本作の原作小説
『激重執着系幼馴染みに浮気を責められ(付き合ってない)嫉妬からめちゃくちゃに抱き潰されちゃう話』を読むことができます。
「えちち小説プラン」のリンクはこちら
→https://fantia.jp/fanclubs/475808
本作品の原作はこちら
→
■この作品はこんなあなたにおすすめ■
・片想いを長年こじらせた激重執着愛を全身に浴びたい
・普段は器用で要領のいいイケメンが、自分にだけ不器用になっちゃう!可愛い一面を見たい
・あなたからの告白に喜んで、嘘だとわかって落ち込んで…感情に振り回されて乱れる彼に溺れたい…
あなたが好きで好きで仕方なくて
嫌われるのが怖くて、今の距離感が壊れるのが怖くて
長年片想いを拗らせて、虚無な女遊びで一時的に欲を満たして…
あなたに告白されて、舞い上がるほど喜んで
脅されて言わされただけの、嘘だったと分かってどん底に落とされて
悲しい、悔しい、怒り、寂しい、虚無…
いろんな感情がぐちゃぐちゃになって、全部くだらなくなって
ジェットコースターのように上下する感情を、
今まで溜め込んだ全ての感情を、
あなたに『快楽』という形でぶつけていく…■あらすじ■
「大好きなお前から告白されたことが嬉しくて……本気にして、死ぬほど舞い上がってたのに……!」
「それなのにお前は……っ!」
あなたには、ルックス最高・女癖最悪のやりチン、久世隼人という幼馴染がいる。
誰とも波風を立てず静かに生きたいと思っているあなたの考えに反し、日々女の子を食い荒らしてやりたい放題している隼人。
そんな彼との関係が災いし、あなたはこの日も飲み会で隼人とのワンナイトを狙う女の子に絡まれてしまう。
そんなある日、連れていかれた飲み会の席で、隼人と付き合っていないことを証明するために、嘘の告白をしろと言われてしまう。
隼人に嘘をつくことに罪悪感を覚えつつも、彼が本気にするわけない……
そう思い、言われるがまま嘘の告白をしてしまうあなた。
この一件で、彼との関係が大きく変わることになるとも知らずに……
■もっと深く、知りたい方は!■
原作小説では、音声では描ききれなかった
・隼人を狙う、数々の嫌な女←特にここが見どころ
・ヒロインの感情や考え、価値観
・嘘の告白をするに至った、一連の流れ
などを読むことができます!
原作を読む前と後で、本作の受け取り方や感じ方も全く変わるかも?
ぜひぜひ、チェックしてください!
「えちち小説プラン」のリンクはこちら
→https://fantia.jp/fanclubs/475808
本作品の原作はこちら
→
ヒロインの幼馴染で、同じ大学に通っている。
ルックスは最高にいいが最悪のクズで、外見に引かれて寄って来る女を片っ端から食い散らかしている、どうしようもないヤリチン。
大学では男でありながらサークルクラッシャーとして有名。
しかしヒロインには優しく、幼いころから彼女のことを守ってくれていた……
とヒロインは思っているが、実際は執着溺愛をしているヤンデレ男。
普段は幼馴染みの保護者ヅラをしているが、その実ヒロインへの激重執着を拗らせまくっている。
ヒロインを大事に思うあまり、手を出せない本命童貞だったが……
■あなた■
隼人の幼馴染で、ごくごく平凡な大人しい女の子。
なるべく隼人の荒んだ女性関係には巻き込まれたくないと思っているが、大学生になってからは彼の女癖の悪さと、幼馴染と言う立場ゆえに、多くの女の子からやっかまれる羽目になっている。■サークルのご紹介■
「かわいそかわいいは正義!」
「ラブラブと無理矢理の反復横飛び!」
これらを信条に掲げ、エッチな物語を紡ぐ小説家『もも』先生。
そんなもも先生の大人気作品を音声化し、
声できゅんきゅんを届けるサークルです。
もも先生の運営サイト『えちち小説プラン』では、
本作の原作小説
『激重執着系幼馴染みに浮気を責められ(付き合ってない)嫉妬からめちゃくちゃに抱き潰されちゃう話』を読むことができます。
「えちち小説プラン」のリンクはこちら
→https://fantia.jp/fanclubs/475808
本作品の原作はこちら
→
https://fantia.jp/posts/2621533
■この作品はこんなあなたにおすすめ■
・片想いを長年こじらせた激重執着愛を全身に浴びたい
・普段は器用で要領のいいイケメンが、自分にだけ不器用になっちゃう!可愛い一面を見たい
・あなたからの告白に喜んで、嘘だとわかって落ち込んで…感情に振り回されて乱れる彼に溺れたい…
あなたが好きで好きで仕方なくて
嫌われるのが怖くて、今の距離感が壊れるのが怖くて
長年片想いを拗らせて、虚無な女遊びで一時的に欲を満たして…
あなたに告白されて、舞い上がるほど喜んで
脅されて言わされただけの、嘘だったと分かってどん底に落とされて
悲しい、悔しい、怒り、寂しい、虚無…
いろんな感情がぐちゃぐちゃになって、全部くだらなくなって
ジェットコースターのように上下する感情を、
今まで溜め込んだ全ての感情を、
あなたに『快楽』という形でぶつけていく…■あらすじ■
「大好きなお前から告白されたことが嬉しくて……本気にして、死ぬほど舞い上がってたのに……!」
「それなのにお前は……っ!」
あなたには、ルックス最高・女癖最悪のやりチン、久世隼人という幼馴染がいる。
誰とも波風を立てず静かに生きたいと思っているあなたの考えに反し、日々女の子を食い荒らしてやりたい放題している隼人。
そんな彼との関係が災いし、あなたはこの日も飲み会で隼人とのワンナイトを狙う女の子に絡まれてしまう。
そんなある日、連れていかれた飲み会の席で、隼人と付き合っていないことを証明するために、嘘の告白をしろと言われてしまう。
隼人に嘘をつくことに罪悪感を覚えつつも、彼が本気にするわけない……
そう思い、言われるがまま嘘の告白をしてしまうあなた。
この一件で、彼との関係が大きく変わることになるとも知らずに……
■もっと深く、知りたい方は!■
原作小説では、音声では描ききれなかった
・隼人を狙う、数々の嫌な女←特にここが見どころ
・ヒロインの感情や考え、価値観
・嘘の告白をするに至った、一連の流れ
などを読むことができます!
原作を読む前と後で、本作の受け取り方や感じ方も全く変わるかも?
ぜひぜひ、チェックしてください!
「えちち小説プラン」のリンクはこちら
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本作品の原作はこちら
→
https://fantia.jp/posts/2621533■久世隼人(くぜはやと) ■
ヒロインの幼馴染で、同じ大学に通っている。
ルックスは最高にいいが最悪のクズで、外見に引かれて寄って来る女を片っ端から食い散らかしている、どうしようもないヤリチン。
大学では男でありながらサークルクラッシャーとして有名。
しかしヒロインには優しく、幼いころから彼女のことを守ってくれていた……
とヒロインは思っているが、実際は執着溺愛をしているヤンデレ男。
普段は幼馴染みの保護者ヅラをしているが、その実ヒロインへの激重執着を拗らせまくっている。
ヒロインを大事に思うあまり、手を出せない本命童貞だったが……
■あなた■
隼人の幼馴染で、ごくごく平凡な大人しい女の子。
なるべく隼人の荒んだ女性関係には巻き込まれたくないと思っているが、大学生になってからは彼の女癖の悪さと、幼馴染と言う立場ゆえに、多くの女の子からやっかまれる羽目になっている。