「大事にしてやるよ。――俺の、オナホちゃん?」
貴方は異世界の貧しい村のシスター。
慎ましやかに暮らしていたはずだった。
けれど、ある日、そんな優しい日々は終わりを告げる。
魔物が、村に侵攻してきたのだ。
燃え盛る村。
逃げ遅れた村人を助けた貴方は、ふいに背後から頭を殴られて意識を失う。
次に目を覚ましたのは――。
人間を飼育し、魔物を産ませ、育てる場所、人間牧場の中だった。
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<登場人物>
【ミノスさん】
外見年齢30代前半、中級魔族。
牧場の種牛さん達のリーダーさん。
乱暴だが実はクレバーで、気に入った貴方をオナホに仕立てあげる。
オナホ扱いしているものの、どこかで愛情めいたものを覚えている。
【ヒロイン(リスナー)】
異世界の貧しい村で暮らしていたシスターさん。
特段強い力を持っているわけではない普通の女性だったが、
魔王軍による侵略で囚われの身になった。
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<トラック一覧 (約81分)/SEなし差分あり>
■01_説明するぜ? オナホちゃん(06:14)
貴方が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
目の前にいるのは、ミノタウロスの男一人。
どんなに祈っても、神様なんてどこにもいない。
「俺はミノスだ。ここ、牧場の種付け担当のリーダーをやっている。で、今回お前さんの担当を務めることにもなった」
「苗床、性欲解消の道具、肉便器──とまぁ、言い方は色々あるが。つまりは正真正銘のオナホちゃんってわけだな」
■02_穴の準備だ、オナホちゃん【発情・耳舐め・焦らし】(20:25)
ミノスの常識は、人間の常識とはズレている。
優しくされても、人間のそれとは違う。
そして始まる調教の日々。
神様なんて、どこにもいない。――ここには救いなんてない。
「──スプーン? ああ、人間が食事の時に使う道具だったか? そんなものあると思うか?」
「ああ、くせぇくせぇ。発情した女の匂いがプンプンするぜ。全く、こっちまで興奮しちまうな」
■03_種付けの時間だ、オナホちゃん【オナニー、媚薬、交尾】(18:03)
ご飯を食べると頭がぼーっとする。
指先が止まらない。
そして、貴方は彼に縋る。だって、交尾がしたいから。
神様って、なんだっけ。
「欲情しているせいで気づいていないだろうが、腹減ってるだろ? これを食い切ったら、ご褒美にセックスを──」
「今のお前さんにとっては、天国みたいな場所だろ?」
■04_激しいのは好きかい? オナホちゃん【媚薬・野外・チンポビンタ・見られながらの交尾&絶頂】(14:48)
天国、天国。
毎日、ご飯を食べて。交尾をして。
たくさん、しあわせ。
――でも、胸が少し痛いのは何故だろう。
「嬉しそうに尻振って、まるで家畜じゃなくて盛ったメス犬だな」
「もう聖職者気取りはしなくていいのか? このままだとお前さん、魔物の子種を仕込まれちゃうぜ?」
■05_(個人所有ルート)俺の専用オナホちゃん【妊娠・焼き印】(07:47)
ミノスのお眼鏡に適った貴方は、もう彼のモノ。
彼のモノだと言う証を与えられ。今日も彼と交尾をする。
全てはミノタウロス族のため。ミノスのため。
「ああ。本当にお前さんとの出会いは、俺の人生最大の幸運だよ。」
■06_(牧場行きルート)頑張ってるな? オナホちゃん【ボテ腹・家畜化】(05:21)
子に神の加護を受け継がせることができない貴方は、調教を終えて牧場に。
貴方はここで、生涯魔族の性処理と繁殖に務めることになるだろう。
「そんな満面の笑みで答える家畜は、お前さんくらいだよ。他の家畜は逃げることを諦めて心を閉ざすか、心がぶっ壊れるからな」
■07_(逃亡失敗・牧場ルート)壊れちまった、オナホちゃん【人牛】(06:03)
貴方は逃げる。逃げる。逃げる。
ミノスは追う。――戻って来いと叫びながら。
貴方は堕ちてしまうのが怖かった。――ミノスのモノになるのが、怖かっただけだったのだ。
それなのに――。
◇おまけ
・フリートーク_波瑠カイロ様(03:02)
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<制作情報>
CV:波瑠カイロ様
シナリオ:白波ハクア様
原案:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・05のトラックには、ヒロインを傷つける行為が(愛はあります)。
07のトラックには、猟奇要素があります。
苦手な方はお聞きにならないでください。