【監禁×キメセク】製薬会社社長に一途な執着愛を注がれた日々〜好きって言うまで強○中出し〜

【監禁×キメセク】製薬会社社長に一途な執着愛を注がれた日々〜好きって言うまで強○中出し〜
【監禁×キメセク】製薬会社社長に一途な執着愛を注がれた日々〜好きって言うまで強○中出し〜
【監禁×キメセク】製薬会社社長に一途な執着愛を注がれた日々〜好きって言うまで強○中出し〜
「おかえりなさい、お姫様」再び目が覚めたら、知らない「密室」に囚われた貴女。彼に狂い愛情を注がれる日々がこれから始まった——
貴女は樺製薬会社で勤めているごく普通の一人の社員。
とある日、上司から「お客様」の樺さんに資料を渡してきてと指示された。
しかし訪ね先は、普通の会社でなく、森の中にあるとんでもない豪華なお屋敷だった。
貴女は戸惑いを感じながらも、どうやらこの樺さんが相当偉い方だろうと、あまり深く考えないことにした。
「どうぞ、紅茶でよいでしょうか?」
想像していたのと違って、相手は思ったより若く、端正な顔立ちしている男性だった。
何よりこの人は、どこかで会ったことがあるような気が……そう思いつつ、緊張感も少しずつ取れた貴女。
「じゃあ、わたしはこれで……」
立ち上がろうとしたところでくらくら目まいが急に襲ってきて、
あの紅茶に絶対何かが入っていたと今更気づいた貴女は気を失って倒れた。
再び目が覚めたら、自分が知らない「密室」の壁に囲まれて、
目の前にいたのは、この前とまるで別人のような樺さんだった。
「おはよう。目が覚めた?」
彼が優しく微笑みながらこちらに見つめてきて、貴女はなんとなくゾクッとしてしまった。
ただ、その目に狂気と欲情が潜んでいることが、貴女には知らない——
ここはどこ?彼は一体、誰?どうして自分のことをよく知っている?何も知らない貴女には、この先狂愛を注がれる日々が待っている……樺 トウヤ (かんば とうや)
28歳 181cm 72kg
誕生日:11月25日(射手座)
血型:A型

医薬系専攻博士で卒業。
樺製薬(本社)の社長(親は取締役会の会長)。この会社は樺家に所有される家族企業で、医薬品業界における大手会社。海外にも進出し、業務を展開している。
スタイルが抜群のイケメン。顔も頭も良いから会社の女性社員で大人気。
落ち着いた性格だが、極端に厳しい家庭教育を受けたため周りの物事や将来のことなどにはポジティブな思いを描けずにいる。
幼い頃、主人公に救われた経験がありそれからずっと思い続けてきた。

貴女
樺製薬会社の子会社に勤めている、ごく普通の一人のOL。
子どもの頃はとても自由かつ幸せな生活を送っていた。「運命の再会」
(4:00)

「眠り姫は庇護の下」
(08:57)

「目覚めたのは、歪な愛」
(17:50)

「お姫様にオクスリを」
(18:08)

「一番大事な女性(ひと)よ」
(2:21)

「それからのお姫様」
(12:07)

【ルート1】「お姫様の復讐」/【ルート2】「もう一つの幸福」
(?????)◆トラック1「運命の再会」(4:00)
(R18シーンなし)
貴女はいつも通りのように、お客様との対面やりとりを指示されたが、訪ね先がなんと豪華な屋敷だった。そこで、貴女の目の前で現れたのは——

「気になりますよね、こんな森の中に大きな屋敷があって男一人住まいなんて。ふふ、何かのミステリー小説みたいだ。」

「え? もう行ってしまわれるんですか? もう少しゆっくりして行けばいいのに」

「——もっと早くにピンと来ていれば、眠らされることもなかったのに。」

「僕はやっと君を手に入れられた。おかえり、お姫様」

◆トラック2「眠り姫は庇護の下」(08:57)
(キス/耳舐め/胸舐め/乳首责め)
薬の効果で眠りついた貴女に、彼が囁いた本音は——

「ごめんね、綺麗な肌に首輪や手錠をするなんて。
 でも、こうしなきゃ君は逃げ出そうとするだろう?
 僕の魅力を知ってくれるまで、このままでいようね。
 裸に鎖のドレスも悪くないね……地下室に囚われのお姫様って感じだ……
 どこを触っても柔らかい。ふふ、唇もふにふにだ……はぁ、美味しそう」

「そろそろお姫様のお目覚めかな……
 はぁ、どんな顔をしてくれるのか、ドキドキするよ。
 まずは悪い魔法使いのキスで目を覚まそうか」

「今度こそ、誰にも邪魔されずに二人だけの世界を作ろうね」

◆トラック3「目覚めたのは、歪な愛」(17:50)
(ディープキス/耳舐め/クンニ/手マン/中出し)
体位:正常位
つい目が覚めた貴女は、自分が置かれているこの状況に恐怖しか感じなかった。しかし、それよりもっと怖いのは、目の前にいたこの男が一体何を考えているのか、貴女には全く知る由もない——

「それからずっと君のことを考えてきた……君がすべての基準になってしまった。」

「思い出してくれた? 一度、家の外に出た僕が近所の子供にいじめられてた時。
 君が助けてくれたことがあったよね。」

「もう引き返せない……君は僕のモノだ。」

「んっ! 痛っ……唇を噛むなんて、びっくりしたよ……
 聡明なだけじゃなくて、やる時はやる子なんだ?悪い子だな……
 でも繋がれた状態で反抗して、このあとどうなるかは考えもしなかったのかな?」

「力を抜いてごらん。気持ち良くしてあげるから……まずは舌でねっとり舐め回そう。
 それから敏感な部分を指でこねまわして擦って……絶頂まで見届けるよ」

「締めすぎっ。はぁ、ん、こんなにっ、絡みつかれたら精子出ちゃうよ?ん、いいの?
 太ももまで震えちゃってっ……!イキそうなんだ?
 イク時はちゃんと『おまんこイキそうです』って言わなきゃダメだって言ったよね?
 ほら、言わないと! お仕置きするよ!」

◆トラック4「お姫様にオクスリを」(18:08)
(耳舐め/乳首責め/クリ責め/ディープキス/キメセク/中出し/連続絶頂)
体位:後背位(バック)→対面座位
監禁されて三日目。毎晩貴女と交わる彼は、今日貴女にとあるプレンゼントを——

「新型の媚薬だよ。君に気持ち良くなって貰えるように作ったんだ。
 敏感な部分にほんの少し塗ればあっという間に気持ち良くなれるはずだ。
 僕からの愛のプレゼントだよ。喜んでもらえるといいんだけど……」

「最初は冷たいだろうけど……徐々に熱く痺れてくるよ。
 痺れて、撫でるだけで脳がとろけるくらい気持ち良くなるんじゃないかな。」

「乳首とクリが感じちゃうんだ? 声も震えてやらし……
 チンポが欲しくて欲しくてしょうがないって顔して、エッチな声出して。
 誘ってるって思われてもしょうがないよ?
 製薬会社の優秀な社員だって言われても信じられないな……
 舌出して。まずはお口でセックスしよう」

「何っ? まさか入れただけでイッちゃったの?
 感度上がりすぎてっ、体がバグを起こしてるみたいだね……
 いいよ、欲望に正直な子は大好きだっ!」

「自分からイクイクって言ってくれるなんてっ。
 可愛いっ、好き、好き、好きっ! 出すよっ!
 僕ももうイク……あ、あああっ!」

◆トラック5「一番大事な女性(ひと)よ」(2:21)
(R18シーンなし)
暇つぶしに地下室でテレビを見ている貴女。突然画面に映った彼の姿に気づいた——

「今回の開発においても、彼女が隣にいてくれたから進めてこられたようなものです。
 彼女がそばにいなければ、今私はここに立っていられませんでした。
 彼女には感謝と愛を伝えたいと思います」

◆トラック6「それからのお姫様」(12:07)
(愛撫/耳舐め/キス/中出し)
体位:立ちバック
監禁されてから??日経ち。毎日とろとろぐずぐずになるまで侵される日々を過ごしているうちに、貴女は抵抗しなくなった。

「僕が丁寧に体を洗ってあげようね……
 首筋から、肩、腕まで……綺麗にしなくちゃ。ああ、肌スベスベ……綺麗だな。
 ふーっ……おっぱいも綺麗に洗わなくちゃね……
 乳首も入念に……優しく指先で擦ろうか、スリスリって」

「ん、くっ……相変わらずっ、すっごい締め付け……はぁ、んうっ。
 チンポ全部を抱きしめてくれてるみたいだよ。
 ああ、そうか……だんだん、中が僕の形になってくれてるんだ?
 嬉しいな。もうほかの男のチンポじゃ違和感を感じるくらいになってるんじゃない?
 もっともっと、覚え込ませなきゃ、ね」

「はぁ、早く結婚発表したいよっ。君と2人だけで生きていきたいっ!
 好き、好き……ずっと、こうやってつながってっ、幸せに暮らそうっ!
 君のこと、お姫様にするみたいに大事に大事にするからねっ!」

「間違っても、外に出ようなんて思わないでね?
 君のことだから、入り口が電子ロックになってるってことは
 もうわかってるだろうけど。
 もしパスワードを試して、ミスがあれば僕のパソコンとスマートフォンに
 通知が来るように設定してあるから。すぐに来るよ」

「いい子だから、僕をがっかりさせないでね?」

◆【ルート1】トラック7-1「お姫様の復讐」(?????)
(???????)

「あとで……? ふっ、ん、その前に何を……
 だめだっ、もうっ、チンポがジンジンしてきたっ!
 はぁ、ああ、苦しいっ、先っぽまでっ、膨れちゃってるっ」

「ん、おっ、んあっ、ああっ……!
 精子止まんないっ、馬鹿になる……! チンポ壊れちゃうっ!
 あああっ!」

◆【ルート2】トラック7-2「もう一つの幸福」(?????)
(???????)

「くっ、んっ! すっかり僕の形に馴染んでくれたね。
 根元から先っぽまで包まれてるみたいだ……ああっ……」

「あ~あ、昔のしっかり者で、聡明な君はどっかいっちゃったね。
 今は甘えんぼのチンポ大好きなメスだ。
 でもっ、そんなところも可愛いよ。これならずーっと僕のところにいてくれるもんね?
 お姫様はねっ、いつも守ってもらう立場なんだから。
 強くある必要もないし、賢くなくていいんだよ。
 与えられた場所で、幸せそうな顔をしていればいいっ!」

◆【300DL特典】三橋渡様フリートーク(11:15)♬全編KU100ダミーヘッドマイクで収録♬
♪臨場感あふれる高音質を提供いたします♪
♩イヤフォンまたはヘッドフォン使用推奨♩

同梱内容
・本編(SEあり)(wav / mp3)
・本編(SEなし声のみ)(wav / mp3)出演
樺 トウヤ (かんば とうや)役:三橋渡 様 (@mitsuhashivoice)

シナリオ
こぎつねさくら 様 (@konkogitsune)

イラスト
Fue 様 (@_fue_m)

ロゴ
すえQ 様 (@sue_q0909)

音声編集
Studio HK 様 (@StudioHK3)

企画
Myosotis (@Myosotis_otome)

※ジャケットイラスト、サンプル音源含め、無断転載、無断使用、素材としてのご利用は絶対におやめください。

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