【繁体中文版】囚われ4P 〜魔王とその部下による苛烈なる陵○〜

敵の手に落ちた清らかな乙女を待つものは、苛烈な陵○と決まっている
・魔王ルマイラ CV. 愛音録
(186センチ・見た目年齢は二十代の半ば)

妖魔の王。その瞳の色から「宵闇の君」とも呼ばれている。
無限の魔力を持ち、あらゆる闇の魔法を使う。
清らかな乙女を淫乱に堕とすことで性的興奮を覚える。

・炎のマグナ CV.鶴見鉄塔
(179センチ・見た目年齢は二十代前半)

魔将の一人であり、魔王の側近。炎の妖魔。
かつては人間であり、魔法王国の王家の血を引いていた青年。
現在はオラオラ系が入っているオープンなすけべ妖魔。
絶倫で常にエロいことを考えている。
隠語連発系。

・氷のレンゾ CV.宮司道章造
(179センチ・見た目年齢は二十代前半)

魔将の一人で、魔王の側近。氷の妖魔。
人間であった頃は、マグナと血縁関係だった。
ぱっと見はクールビューティーだが、実際は冷静沈着なむっつりすけべ。
やや潔癖。

・ダークローズ CV.桃居土竜
(182センチ・見た目年齢は二十代の後半・髪の色は紫とピンクのグラデーション)
魔王に仕える魔将の一人。オネェ系。
「闇夜に咲く一輪の薔薇こと、ダークローズ」と名乗っている。
美少年が大好物。

・白魔道士の姫君
(リスナーさん)
ティンダーリア王国の王女殿下。民たちからは「癒しの力を持つ聖なる姫君」と崇められている。
魔王を打ち倒すべく旅を続ける勇者パーティーに、回復役の白魔道士として参加していた。
勇者と恋人関係にあったものの、ダークローズに捕まり、魔王に献上されてしまう。今ではない時、
ここではない世界。

その世界の人間たちは、闇の神々の化身である妖魔たちと、長い戦いをしておりました。

人の領土の半分は妖魔の手に落ちた大陸にて。
魔王討伐の任を受けた勇者たちのパーティーが、妖魔の王の住む城へと向かっておりました。

そんな中、勇者パーティーに回復役の白魔道士として参加していた聖なる姫君(あなた)が、魔王軍の将にさらわれ、妖魔の王であるルマイラの城へ連れてゆかれてしまいます。

敵の手に落ちた清らかな乙女を待つものは、苛烈な陵○と決まっている…
そう、魔王に宣言されてしまい、絶望する姫君。

恋人である勇者の顔を思い浮かべながら魔王に陵○され、さらにはその部下にまで輪○され、ついには許してほしいとむせび泣くも、その陵○の手は一向に緩まないのでした…

《キャスト》

・魔王ルマイラ　CV.愛音録様

・炎のマグナ　CV.鶴見鉄塔様

・氷のレンゾ　CV.宮司道章造様

・ダークローズ　CV.桃居土竜様

《制作》

・イラスト　芳乃カオル様