4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~

4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
4Pしませんか?~僕たちと4人でパーティー組みませんか~
パーティークラッシャーの女の子が新しいパーティーに誘われる話
主人公のマチノはそこそこ腕のいいヒーラーだが、所属するパーティーが見つからずに困っていた。
その日も酒場で新しいパーティー募集がかけられていないか確認していた。
「この町はヒーラー供給過多なのかな…」
落ち込む主人公だが、近くに居た男たちに声をかけられる。

「お姉さんさっきからパーティー募の紙ずっと見てたでしょ」
「僕たちも今ヒーラー探してるんです」
「…」

三人の男に声をかけられて、最初はナンパかと警戒していた主人公だったが、話が進むにつれて意気投合していく。

「前いたパーティは男女関係がドロドロで…そのせいで結果解散して…」
「それは辛かったね」
主人公のかつていたパーティーは痴情の縺れで解散となっていた。そのことを酒の勢いもあって吐露する主人公。

「僕たちのパーティーはそういうのは一切ないですから」
「俺ら三人で絶対マチノちゃんのこと守るよ」
「安心して回復薬に専念してほしい」

「じゃ、じゃあお試しで加入してみようかな…」
新しいパーティーに期待してそう告げる主人公。

「やったー!」
「じゃあ早速歓迎会しよう」
「俺らの行きつけのバー行かない?」

そうして移動した先は宿屋だった。
そこでいきなり男たちに組み敷かれる主人公。
「えっ!?なに!?そういう目的だったんですか」
「マチノちゃんってさあ、有名なパーティークラッシャーだよね?」
「えっ…」

男たちは主人公がパーティ内のメンバーと関係を持って壊滅させるクラッシャーだということを知っていて近づいてきていた。

「僕らのパーティーならマチノさんにすごく合っていると思います」

「うちのパーティーは人間関係のドロドロとかないから」

「俺ら全員がマチノちゃんのこと愛してあげられると思う」

「何それ…っ4人でこんなことするなんて…っ無理…っ」

抵抗するが男たちに弄ばれ快楽に流されていく主人公。

「ね、だから俺らとパーティー組もうよ」

そうして更なる快楽に襲われる。


複数プレイ、媚薬使用、二穴責め、連続絶頂、クリ責め、焦らし責め、潮噴き、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください



総49p(表紙、あとがき、他含)

進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp主人公
マチノ
ヒーラー
新しい所属パーティーを探しているが見つからずに困っている
パーティークラッシャーで多くのパーティーを壊滅させている

剣士
シルバー
パーティーのリーダー
明るく丁寧な態度だが目が笑ってない

魔法使い
リクロ
ゆるくふわっとしているが嗜虐性が強い

鍵師
メッキ
寡黙で仕事は丁寧
絶倫

Download Link

タイトルとURLをコピーしました