おしかけ使い魔は魔界のプリンス

おしかけ使い魔は魔界のプリンス
おしかけ使い魔は魔界のプリンス
おしかけ使い魔は魔界のプリンス
おしかけ使い魔は魔界のプリンス
おしかけ使い魔は魔界のプリンス
使い魔となる魔物を召喚する儀式を行った新米魔女のルーナ。ところが、やってきたのは魔界のプリンス・グラナートだった。ルーナと強引に契約を交わしたグラナートは、対価としてルーナの生命エネルギーを要求して…。
師匠の元から独り立ちしたばかりの新米魔女ルーナ。
小さな魔物を使い魔とすべく意気揚々と召喚の儀式を行ったが、やってきたのは魔界の王家シルヴァネビル家の第3王子、グラナートだった。

畏れ多くて使い魔契約はできないと頭を下げるルーナだったが、強引に契約を交わしたグラナートは、対価としてルーナの生命エネルギーを要求する。

ルーナが感じる『快楽』を生命エネルギーとして変換し魔力を得るグラナートは、甘くとろけるような快楽をルーナにもたらして…。

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魔界のプリンスと新米魔女という凸凹コンビの馴れ初めのお話。
ゆるめで明るめのラブコメディです。
※本作ではラブまで行きませんが、2人の関係の結末は作中で示唆しています。

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プレイ内容と傾向
・デカクリ
・クリ責め多め
・痛い事&苦しい事はなし
・本文黒線修正◆ルーナ◆
楽観的で明るい性格。
召喚魔法陣の必要アイテムを代用品で済ませる適当ぶりも見せる。
強引に使い魔になったグラナートを受け入れるが、ネズミなどの小さな魔物と二人三脚の新生活を想像していたため、グラナートを使い魔にすることへの力不足を感じる。

◆グラナート・シルヴァネビル◆
魔界の王家シルヴァネビル家の第3王子。
ヒマつぶしに、ネズミが召喚されるはずだったルーナの召喚陣を乗っ取り、人間界にやってきた。
ルーナの無礼を気にもとめない大らかで優しい性格だが、魔界の住人らしい強引さも持ち合わせている。◇総ページ数51P
◇本文46Pのほか、事務ページ・設定&おまけページ付属。

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