教室の片隅であの子を見ていた物語ーー。
夕方の教室で夢見くんとあなたが日直の仕事をしている。
普段は話さない夢見くんと一緒に日直をして少しドキドキしているあなた。
夢見くんが微笑んでこちらを見つめてきてーー。トラック1.放課後
「学級日誌って、書くことがあるようでないよね。
一日の感想書く欄あるけど、みんな『今日は普通の一日でした』とかばっかりじゃない?」
「今度はほっぺも熱くなってきたみたいだよ。
ふふ、君、今ドキドキしてるでしょ? わかるよ、君のことずっと見てたから」
(会話のみ)
トラック2.初めて見る表情
「はあっ……顔、少し赤いね……苦しかった?
気持ちよかった?」
「ふふ、もう濡れちゃってるね……
俺に興奮してくれて、嬉しいなあ」
(キス・ディープキス・耳舐め・手マン)
トラック3.教室の片隅で君を見ていた
「はあっ……勃起してるの、分かるでしょ?
君のナカに挿れたいんだけど……だめ?」
「ふふっ……さっきまで嫌がってたのに? やっぱり我慢できなくなったんだ」
(キス・ディープキス・耳舐め・バック・ゴム有)
(本編合計:47:00)★500DL達成で…★
CV.春真最中様 キャストトーク追加!■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV
※SEあり、SEなし同梱
■クレジット
キャスト:春真最中 様(https://x.com/harumamonaka )
シナリオ:焼き討ちベーコン 様(https://twitter.com/nikuwoyaitamono )
イラスト:丸谷屋 様(https://x.com/nas_088)
ロゴ:octacom 様(https://twitter.com/octacom_onigiri )
企画:U/Crosette(https://twitter.com/u_crosette )
スタジオ・音声編集・効果音:プラチナムガレージ 様(https://twitter.com/platinumgarage )
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作品は淫語を多用しています。名前:夢見くん
年齢:18歳
身長:175cm
職業:高校三年生
不思議オーラがある夢見くん。毎回教室の片隅の席になっていた夢見くんだったが、
ようやくあなたの隣になれて喜んでいる。教室の片隅でいつもあなたを見ていた。
あなたの言葉や動きが好きで見るのが日課。
・あなた
高校三年生。夢見くんと高校一年生から同じクラス。
夢見くんに見られている気がしているものの人気者なので話すことができない。
卒業するまでには話せたらいいなと思っている。気になる存在。名前:夢見くん
年齢:18歳
身長:175cm
職業:高校三年生
不思議オーラがある夢見くん。毎回教室の片隅の席になっていた夢見くんだったが、
ようやくあなたの隣になれて喜んでいる。教室の片隅でいつもあなたを見ていた。
あなたの言葉や動きが好きで見るのが日課。
・あなた
高校三年生。夢見くんと高校一年生から同じクラス。
夢見くんに見られている気がしているものの人気者なので話すことができない。
卒業するまでには話せたらいいなと思っている。気になる存在。
