再会した幼なじみは私のことをずっと想っていたらしいのでアナル開発で堕としてあげました

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【キャラクター】
巻田ミキオ(まきた みきお) 28歳 CV:諸端犬
あなたの幼なじみ。
あなたとは同じマンションのお隣さんだった。
両親は共働きだったので、幼い頃からひとりで留守番をしていた。
のちに両親は離婚し、親からの愛情をまともに受けた覚えもなく成長する。
誰からも特別扱いされない自分をかまってくれていたあなたを、実はずっと想っていた。
父親の仕事の都合で転校して以来、あなたとは離れ離れとなり疎遠になる。
転校が決まったとき、あなたにはなかなか言いだせず、結局黙って離れてしまった。
大人になった今も、おとなしく真面目なだけが取り柄、仕事も可もなく不可もなく頭数程度の扱いで目立たない。

あなた(リスナー)
幼い頃から隣部屋のミキオを自分の部屋に呼んで遊んでいた。
おとなしいミキオが自分の言うことをきいてくれるので振り回していた感じ。
ミキオがあなたに何も言わないまま転校してしまったことに、少なからず腹を立てていた。

【あらすじ】
取引先で出会った彼は、幼なじみの巻田ミキオ(まきた みきお)だった。
子供のころ転校してしまって以来、疎遠になっていた彼との再会に懐かしさを感じたあなたは、彼を食事に誘う。
相変わらずおとなしく従順なミキオは、実はあなたのことをずっと想っていたという。
今回の仕事も、取引先はあなたが担当だと知って自ら手をあげたんだ、とはにかみながら告げるミキオ。
あなたに黙って転校してしまったことを謝る彼に、あの頃の記憶と思いがよみがえる。
「本当に悪かったと思うなら、私の言うこときけるよね?」
あの頃と同じように、ミキオと遊んであげよう……
そう考えたあなたは、次会う約束を取り付ける。
「今度はミキオの部屋に行きたいな」
あなたの申し出を断れるはずもないミキオはうなずき、あなたの望みを叶えようとするのだが……

トラックリスト
Track1「再会」
Track2「彼の部屋で」
Track3「もう痛くないよね」
Track4「挿れてほしかったんだよね」
Track5「出しちゃダメ〜オナホEND〜」
Track6「出しちゃダメ〜騎乗位END〜」
Track7「フリートーク」

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