<登場人物>
【ダレット】
人間との戦で戦果を挙げ続ける次期将軍候補。
とある人食いオーガ族の族長。
豪快で豪胆、強さこそ正義という大男(約3メートル)。
勝ち目の見えない自分に立ち向かってきた貴方を気に入り、
処刑寸前のところを色々な手を使って「人間牧場」に引き寄せた。
その後「人間牧場」の一室を借りて、主人公との子作りをすることに。
【ヒロイン(リスナー)】
異世界に転生してきた勇者についていた女戦士。
ゆえに力強く、体格はそこそこ良い。
勇者を逃がすために、自分一人だけ残ってダレットと戦い破れた。
その丈夫な体と折れない心を、ダレットに気に入られた。
しかし、囚われてから筋力が落ちて年頃の娘とそう変わらない体格に。
剣術の修行に人生を捧げていたため、男性経験はない。
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<トラック一覧 (約77分)/SEなし差分あり>
■01_目ぇ覚めたかよ、お嬢ちゃん(05:18)
誰かが本をめくる音で、貴方は目を覚ます。
その音の主は、貴方を倒し捕らえた張本人、オーガのダレット。
自分の顔を覗き込む仇敵に唾を吐きかけるが、彼は意に介さない。
「よぉ、俺のこと覚えてっか? 元戦士のお嬢ちゃん」
「開戦までじっくり犯しまくって、俺専用の牝にしてやっから」
■02_食えるときに食っとくのが武人ってもんだろ? お嬢ちゃん【媚薬・耳舐め・クンニ】(18:44)
ダレットが食事を持って、再び貴方の下へやって来た。
貴方は空腹ではあったが、敵の施しなど受けてたまるかと払い除ける。
ダレットは貴方のその態度に業を煮やし、食事の大切さを説く。
敵の言葉ゆえに納得はできなくても、理解はできる。
そう自分に言い聞かせて食べると、次第に体が熱くなるのを感じ──。
「人間でも魔族でも、食料の価値はどこも一緒なんだ。無駄にすんじゃねぇよ」
「ただの催淫剤と弛緩剤だ、死に至るような毒じゃねーよ」
■03_黙って俺に堕ちてこい、お嬢ちゃん【媚薬・キス・予行練習・本番交尾】(19:52)
翌日、貴方は治まらない火照りと焦れったい感覚に耐えていた。
ダレットは悶えることしかできない貴方を押し倒し、ゆっくりと快感を開いていく。
快楽に墜ちてなるものか──そう思いつつ、ダレットに犯●れていく。
「自分で慰めることもせず、静かに耐えるたぁ、殊勝なこった」
「お、目がとろけてきた。良い牝の顔だ──そのままもっと、とろけさせてやる」
■04_女になるって幸せだろ、お嬢ちゃん【媚薬・キス・おねだり・ラブラブ濃厚オラオラ交尾×2】(17:00)
ダレットに犯●れ続けて1ヶ月、彼への敵対心は失せていた。
今ではもう、彼を愛してすらしている。
貴方の戦士としてのプライドは、ダレットに砕かれて──。
「アンタのオメコはもう、人間のマラじゃゆるゆるだぜ?」
「はぁぁーー、まじ、神経切れるかってくらい、アンタとのまぐわいは最高だわ」
■05_(個人所有ルート)アンタは一生俺の牝(モン)だ、お嬢ちゃん【ボテ腹・フェラチオ】(04:26)
■06_(肉便器ルート)気に入ってたのに残念だ、お嬢ちゃん【輪○】(02:55)
■07_(逃亡失敗・食料ルート)一欠けらも残さねぇ(グロテスク表現あり)(05:26)
◇おまけ
・フリートーク_片桐良一様(03:20)
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<制作情報>
CV:片桐良一様
シナリオ:蒼凪美郷様
原案+逃亡失敗トラック執筆:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・07にはショッキング(カニバリズム的)な描写があります。
愛はありますが、苦手な方はお控えください。