【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜

【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜
【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜
【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜
【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜
【CV.冬ノ熊肉】彼と、わたしの時間 Spend time with Kiyosumi 〜クール系彼氏とのはじめての恋人時間〜
★Introduction(作品紹介)

全編ダミーヘッドマイクを使用し、スタジオで収録

それは、愛しい距離感、愛しい時間――。

大好きだから、一緒にいたいから、昨日よりちょっとだけ勇気をだす。

恋人たちの言葉と身体の’甘い対話’をテーマに
他愛ない日常をリアルタイムに描きます。

本作は、ショートストーリーと音声コンテンツでお届けする、
カレと、あなたの時間。

少女マンガを読んでいる時のように、
ドキドキ、ハラハラして、ときめく幸せな時間をあなたへお届けします。

★Story(あらすじ)

彼とわたしは、付き合って半年。
まだ身体を重ねたことはないけど、一緒にいるとうれしくて、たのしい。

だけど、いつまでも手を出してくれない彼。
わたしから手を伸ばしても、彼はそっと触れてくれるだけ。

ずっと一緒にいたいと思ってる。
でも、このままでいいのかな、なんて考えるときもあるけど、
好きな気持ちは変わらない。

もやもやとどきどきを抱きしめて、
ふたりで過ごす時間を重ねている。

なりゆきに身を任せて、
彼と、わたしの時間がはじまった。

★Character

「すっげー好きだから、……おまえのこと、欲しくて、欲しくて、たまんなかった」

日立 清澄(ひたち きよすみ)
CV.冬ノ熊肉

●年齢:21歳
●身長:180cm
●誕生日:7月11日
●職業:大学生

●性格
7人家族、5兄弟の四男。
真っすぐで、真面目で純粋な性格。
綺麗な顔をしていて人気はあるが、無愛想でストレートな言動をするので、女子はなかなか近づけない。
照れたり感激したりするとわかりやすく顔が真っ赤になる。本人も自覚があるので、顔を隠そうとする。

●清澄のカノジョ(あなた)

大学生(清澄とは同じ大学)
明るく元気な女の子。
清澄の友人である、紫藤穂高が好きだったが失恋。
清澄に告白され、しばらく保留にしていたけど、清澄の優しさに触れ、付き合うことに。

★Track

▼Track01.PM5:35【デートの帰り】(05:12)

【収録内容:デート帰り、彼の家で雨宿り、お泊りのおねだり】

ブックカフェでデートをした帰り道、急に降り出した雨。
傘を持っていなかったあなたと清澄は、彼の家で雨宿りすることに。
料理上手な彼は、おいしいご飯を振る舞ってくれる。
雨も小降りになってきたので帰ろうとするあなたに対し清澄は、
「もうすこしゆっくりしていって…」と引き止める。
そんな清澄にあなたは、「お泊りしてもいい?」とおねだりをする。

▼Track02.PM10:30【そばにいてほしい】(07:45)

【収録内容:順番にお風呂、彼シャツ、抱きつく】

清澄のあとにお風呂に入るあなた。
彼のTシャツを借りるも、やはり男の子の服は大きく、清澄は目のやり場に困ってしまう。
ソファーに座り、おしゃべりしていると、ふとした拍子にあなたの胸が見えてしまい、
清澄は動揺する。
様子がおかしい彼を見て、あなたは迷惑しているのかと勘違いして帰ろうとするが、
引き止める清澄にあなたは抱きつき……。

▼Track03.PM10:37【お互いの気持ち】(10:45)

【収録内容:抱きしめ合う、触れるだけのキス、本当の気持ちを伝える、繰り返しキス、
舌を絡めてのキス】

抱きしめ合うふたり。清澄の心臓がバクバクいっているのがはっきりわかる。
触れ合うだけのキスをすると、恥ずかしさから清澄は顔を真っ赤にする。
そんな様子を見て、「かわいくて好き」と伝えるあなた。
お試し期間で仕方なく付き合ってくれていたと思っていた清澄は驚くが、
お互いの気持ちを改めて確かめ合い『好き同士』のキスをする……。

▼Track04.PM10:48【触れたくて】 (09:14)

【収録内容:押し倒してキス、ヒロインからキス、勃起、エッチのお誘い、】

キスに夢中になっている清澄はあなたをソファーに押し倒す。
それでもキスを続けていたが、ふと我に返り謝る清澄。
すぐに起き上がろうとするが、あなたは肩をつかんで引き止めキスをする。
あなたのことを大事に思っている……でも、本当は一緒に抱き合って、全部を知りたいと伝える清澄。
そんな清澄にあなたは「清澄くんと、シたい」と伝え、一緒に寝室へ……。

▼Track05.PM10:57【彼と、わたしの時間】(35:00)

【収録内容:キス、耳責め、愛撫、フェラ、顔射、クンニ、正常位】

ふたりで寝室に入り、そのままベッドに雪崩れ込む。
清澄はあなたに早く触れたいという思いから少し暴走してしまい、
そんな彼の一面を見て、あなたは少し怖くなってしまう。
我に返った清澄は、頭を冷やすため、あなたから離れようとする。
しかし清澄の『オトコ』の面を見たあなたは怖いと思った反面、
ドキドキもしていた。
「乱暴にはしないで…」と伝えると、ふたりはまた身体を重ね合わせ、お互いを求めあう……。

▼Track06.PM11:32【あふれ出す気持ち】(04:44)

【収録内容:会話、キス、裸で抱き合う】

セックスの後、裸のままベッドで抱きしめあう。
お互いの体温を感じながら、あなたは清澄に「好き」と伝える。
あなたは清澄をからかい身体を触っているうちに、また盛り上がって……。

▼Track07.PM11:36【彼女と、オレの時間】(11:38)

【収録内容:セックス中の清澄モノローグ】

セックス中、清澄は幸せを噛みしめる。
清澄はあなたとの出会いや付き合う前のことを思い出す。

▼Track08.AM8:30【雨降る朝に】(04:43)

【収録内容:会話、朝のイチャイチャ】

ふたりで初めての朝を迎える。
清澄は幸せのあまり、一晩中寝ずにあなたの寝顔を眺めていた。

▼【総尺:1時間29分4秒】

同梱特典

▼Special Voice Box【Kiyosumi】
・清澄の自己紹介ボイス(00:53)
・清澄のデートへのお誘い(00:49)
・清澄が穂高を紹介する(00:47)

Download Link

タイトルとURLをコピーしました