わたしの妖さま

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わたしの妖さま
【あらすじ】

奥深い山に独りで棲んでいた妖がいた。
その時妖は、もうこの世から消えようと思っていた。
しかしその瞬間、一人の少女が視界に入る。

いつの間にかその山に暮らすようになっていた家族と出会い、興味を持つ妖。
密かな交流を続けていたが、ある日一家の娘が嫁ぐ事になり山からいなくなってしまい――?

【作品について】

出会った当時から親愛を感じ合っていた二人ですが、間接的なやりとりだったので少女(茜)の方は妖(シラミネ)を見た事がありません。
初めて対面した茜はシラミネに出会えた事をとても喜んで、これから共にいきていく事を選びます。
相思相愛えっちですが、後半は少しダークな雰囲気です。

漫画64ページ
妖の髪を使って緊縛する様な表現があります(最後の方の11ページ分)
妖なのですがすごく人間臭く、上記以外の行為は会話も含めほぼ人間同士のノーマルプレイです。
妖らしい特殊な感じをご期待の場合はかなり肩透かしかもしれません。

男性キャラの局部が漆黒です。
本文ではモノ自体がベタ使用の描画+黒線での修正になっています。
一か所だけ断面図描写があり、サンプルにある部分です。

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