天帝を護るための剣士団に所属している私は、剣士団の長でもある師匠の筆おろしを頼まれてしまった。 黒髪イケメンの師匠がまさかの童貞?半信半疑だったがそれは本当で、私は光栄ながら彼の最初の相手になることに。 けれどだんだんと師匠のペースに飲まれていき、とんでもない告白までされてしまって……。 登場人物2人はネームレスです。 Hな場面は主に筆おろし、フェラチオ、クリ責め、クンニ、焦らし、正常位、バック、背面座位になります。
■あらすじ
ここは天上界。天帝を護るための剣士団に所属している私は、剣士団の長でもある師匠の筆おろしを頼まれてしまった。
黒髪イケメンの師匠がまさかの童貞?半信半疑だったがそれは本当で、私は光栄ながら彼の最初の相手になることに。
けれどだんだんと師匠のペースに飲まれていき、とんでもない告白までされてしまって……。
登場人物2人はネームレスです。
Hな場面は主に筆おろし、フェラチオ、クリ責め、クンニ、焦らし、正常位、バック、背面座位になります。
■登場人物
・主人公/弟子ちゃん
赤茶色のお団子髪で丸顔、元カレが数人いたことのある非処女。二千四百歳(人間でいう二十四歳)。
無職だったが幼いころからケンカだけは強かったため、それを偶然見込まれ剣士団にスカウトされる。蹴技が得意。
怒りの沸点が低いと自認してるが、冷静沈着な師匠相手にはあまりそれは発動しない模様。
・最強剣士/師匠
黒髪で長身、寡黙でクールな最強剣士。美青年。天帝を護り遣える最強剣士団の長を務める。二千九百歳(人間でいう二十九歳)。
戦闘以外での人との接触が苦手で、やや潔癖症。弟子の主人公との接触だけは問題ないと思い、彼女に筆おろしを依頼する。
主人公を剣士団にスカウトした張本人。どうやら技能以外にも過去に理由があったらしく……?
■プレイ内容
筆おろし・ハート喘ぎ・フェラチオ・クンニ・クリ責め・焦らし・正常位・バック・連続絶頂・潮吹き・言葉責め・背面座位
■ページと文字数
表紙:1ページ
本文:170ページ
文字数:約40000字
(Hな場面は約26000文字以上)
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