遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜

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遺跡に囚われて〜抗えぬ快楽に弄ばれ続ける私〜
百年に一度しか開かない遺跡を訪れた私。日が暮れる前に遺跡から出ないといけないが、遺跡内で迷子になってしまう。部屋に閉じ込められ、服を溶かされたり、触手責めされたりとエロトラップダンジョン風な話となっています。
考古学者としてコツコツと論文を書いてきた私。
しかしここ最近はコレといったものがなく、行き詰まっていた。
そんな時、何かネタにでもなればいいな・・・と半ば冗談でネットで情報を募集したところ、『百年に一度しか開かない遺跡が今年開くのでどうですか。』というメールが来る。
今時地図にも載っていないという山奥の村に怪しいと思いつつも好奇心は抑えられず訪問すると、予想外に村中で大歓迎される。
ワクワクとしながら足を踏み入れた遺跡は素晴らしく、案内役に「日没頃にはまた閉まってしまう。」と注意を受けるも夢中になりながらあれこれと質問しながら遺跡の奥に進んでいき、気がついた時には迷子になってしまった・・・。
入った部屋には怪しげな箱。箱を開けると液体が飛んできて服が溶かされてしまう。
そこから始まる私への抗えぬ快楽の数々・・・。
【含まれるプレイ】
乳首・クリトリスへのリング装着(ピアスではありません)/触手責め/クリキャップ/媚薬/触手による拘束/♡喘ぎ/クリ責め/乳首責め/触手による膣内への挿入/潮吹き/etc…
【主人公】

なんとか頑張ろうともがいている考古学者。容姿の描写なし
※ラストにややホラー表現があります(幽霊等が出てくるわけではありません。)
バッドエンドですので苦手な方はご注意ください。流血等の痛みを伴うような表現はございません。
快楽は過ぎることはあれど、当サークルは痛みのある行為は作中に行いません。
文字数1万2000文字超。

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