とあるホテルのバーであなたは一人の男に声をかける。
すっかりと雰囲気が違っていて気づかなかったが、それはあなたが3年前に手ひどく振った元カレ、朝倉咲夜だった。
聞けば彼は『催●術師』になったと言う。
『出来るならかけてみて』と煽るあなた。
彼はどこか余裕を見せながら懐中時計を取り出し……。
気づけばあなたは彼に言われるままに自分からキスをして抱きついていた。
意識はあるのに、体は彼の言いなりに操られている。
そして彼が耳元に囁く。
『俺の気が済むまで、●すからな』
――――悪夢のような一夜が始まる……。
◇人物紹介
〇朝倉咲夜 CV:久賀しゅーいん
あなたの元カレ。
かつてはエリートサラリーマンだったがあなたに振られた事で仕事を辞める。
その後、催●術師になってからあなたを探していた。
本来は、優しくて愛情深い性格だったが、あなたに見下され捨てられてから、復讐と執着に囚われている。
懐中時計をいつも持ち歩いている。
〇あなた CV:なし
ホテルのバーで好みの男を探す、恋愛に慣れた大人の女性。
男を手玉に取りたがり、嫌な事や、つまらない事があれば、すぐ『帰る』と言い出す。
口癖は『バカじゃないの』
◇トラックリスト
〇トラック1『三年前』
優しい彼に、優しく愛撫される、それが物足りなくて、あなたは彼に別れを告げる。
あなたを失った彼は失意に陥り――――
(キス、愛撫、過去の記憶――始まりのエピソード)
〇トラック2『再会』
バーであなたは好みのルックスの男性に声をかけると、元カレの朝倉咲夜だった。
催●術師になったと言うので、かけてみて、とつい煽るあなただったが、気づけば彼の言葉に抗えなくなっていた。
『俺にキスしろよ』
言われるままにキスをする。
意識はあるのに身体だけが彼の言いなりで、面白くないあなた。
あの時のように『帰る』と言うが、彼はそれを許さず……
(バーでの再会、キス)
〇トラック3『蹂躙のはじまり』
ホテルに連れ込まれるあなた。
催●状態のあなたは命令されるままに彼に抱きつき、好きに体を弄られる。
『バカじゃないの』と必死についた悪態に、彼は面白がりながらも『もう容赦はしない』と宣言する。
(催●下の愛撫、キス、手マン、絶頂)
〇トラック4『カメラの前で陵●』
復讐だという彼はカメラを取り出して、あなたの陵●動画を撮ると言う。
『俺は、お前を許さない。俺が感じた苦しみを、お前が味わうまで。』
『カメラに向かって、服をまくりあげて、おっぱい出せよ』
必死に抵抗を試みても、催●で勝手に動く身体は、自分で服をまくり上げる。
笑う彼に後ろから犯●れる様子を、カメラですべて撮られて……
(動画撮影、服を脱がされ、弄ばれる身体、絶頂)
〇トラック5『強●オナニーショー』
全裸にされたあなたはカメラの前に立たされる。
羞恥でおかしくなりそうなあなただが、身体は命令通りに自慰行為を始める。
それでも満足しない彼は、無理矢理あなたの足をカメラに向かって、開いて……
(動画撮影、強●自慰絶頂、催●解除、無理矢理手マン、絶頂)
〇トラック6『レ●プの時間』
何度もイかされて疲れ切ったあなたを気が済むまで●す、と言う彼。
催●で自ら彼に体を差し出すように横たわるあなたは、両手を頭の上で動かせないまま、好き勝手に犯●れ、快感と羞恥に脳まで堕ちていく……
『あぁ……良いねぇ、この顔、俺を見下してたこの顔。忘れなかった、ずっと、こうやって……犯したかった。』
(再度催●、手マン絶頂、挿入)
〇トラック7『目が覚めると』
エピローグ
◇制作
【ご注意】
※※本作は催●音声ではありません。※※
作中の『催●』についてはモチーフイメージであり、催●スクリプトなどは使用しておりません。
あくまでシチュエーション音声となります。
〇
収録時間:約60分
全編バイノーラルマイク収録
・SE無し版、SE音量UP版同梱。一律操作しておりますので、一部音量が大きい場合がございます。ご注意ください
・もしご意見ありましたら、後日にSE音量を調整したverを追加する場合がございます。
・簡易的に、台本のテキストデータをお入れしております。こちらは海外の方に向けた翻訳使用用です。また、著作権はサークル七月並びに哀井田けい様に帰属しますので、無断転載などはご遠慮ください。
〇制作
・キャスト:久賀しゅーいん
・シナリオ:哀井田けい
@mmmm4476902325
・イラスト:ゆきまる
@killa_yukihana
・企画・制作:シチュ研
@situken_nsl
・SE協力:俺得本舗