【年下彼氏×初めてのSEX】「もうバイバイなんで…キス、してもいいですか?」彼は少しぎこちなく、それでいてとびっきり優しくて甘いキスを落とす。しかし…それだけ。お付き合いを始めて日は経つものの、その関係は学生の方がススんでいるのでは?と思うほど清いものだった。キスから進まない彼との関係にもどかしさを感じたあなたは彼を誘惑することを決意するが、彼の反応は…。そして、彼がキスから進まない理由とは…?
「じゃ先輩、また会社で。おやすみなさい」
そう言いながら去っていく彼の後ろ姿を見つめながら、またキスだけでお別れしてしまった…とため息を吐くあなた。
職場の後輩 兼 彼氏の “神子谷 律(ミコガイ リツ)”
彼からの猛アプローチから始まった交際は、お泊まりもなければセックスもない。
キスをしているとはいえ、学生の方が色々と進んでるんじゃないか?と思うほど清いものだった。
お泊まりがなぜダメなのか、と彼に問いかけると…
「…まだまだなんで。不甲斐なくて本当にすみません!でも俺、先輩の為に頑張るんで」
と答えるばかり。
何を頑張るのか詰め寄りたい気持ちはあったが、
まるで自分ばかりがセックスしたいみたいで恥 ずかしいじゃないか、とあなたは何も聞けずにいた。
“もうそれは、あんたから誘っちゃえばいいのよ”
相談した友人の言葉に唆され、胸の一番敏感な部分だけがレースで隠されているオープンバスト
のちょっとエッチな下着購入し、彼とのお家デートの際に誘惑することを決意したあなた。
彼は夜に家に招くことはないから、今は昼。
部屋の明るさに恥ずかしさが倍増するも、意を決して彼の唇を奪い誘惑するが…
彼からはやはり、否定の言葉。
『なんで、手、出してくれないの…』
「……え?」
あなたの言葉に困惑する彼の表情。
困らせてしまった、そう思ったあなたは帰ろうと立ち上がり歩みを進めた……
と思ったがそれは彼の手によって阻まれる。
「ここでセックス、していいんすか?」
そんな彼の言葉に今度はあなたが困惑することになるのだった。
ーなぜかキスから進まない純粋童貞彼氏ー
彼の考えていた事とは…?《track01》ーお泊りは、ダメです…俺、まだまだなんで…ー【4分】
職場の後輩であり彼氏でもある律とは、お付き合いが始まって数ヶ月経つがキス止まりな関係。
この日も明日が休みということもあり、お泊まりを提案したが断られてしまうあなた。
律の反応を見るに、セックスをしたくないという訳ではなさそうだが…。
「お泊まりは、ダメです…まだまだなんで」
「我慢できなくなるのわかってるんで…それだけは避けたいっていうか…とにかく!俺、頑張るんで!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
《track02》ー先輩、ここでセックスしてもいいんすか?ー【31分22秒】
⚫︎ディープキス/乳首責め/手マン/クンニ
なかなか手を出してくれない律に痺れを切らしたあなたは、自分から誘うことに。
しかし、やっぱり律の口からは否定の言葉。
自然と発していた「なんで手を出してくれないの?」の問いに困惑気味の律を残し部屋を出ようとするあなた。
しかし…
「先輩…待って!」
あなたを引き留めた律は、キスから進まなかった理由を話し始める。
そして、遂に…。
「ここでセックス、してもいいですか?」
「口、開けて…ベロ出して欲しいっす、べぇーって…あぁ…その顔、エロすぎてやべぇ…」
「乳首、直接カリカリすると、身体ビクってなりますね…
気持ちいいんすか、これ?じゃ、これは?乳首、ギュウって……今の声、すげぇエロくて可愛い……
先輩ほら、もう1回、ギュウ……んっ…はぁー、かわい……もっと聞きてぇ…」
「はぁ……ふっ、先輩、顔とろけてます。 俺にまんこ見られるの想像して、そんな顔してんすか?
すげぇエロい…で、すげぇ可愛い……ん、ちゅ…はぁ…」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
《track03》ーもうこの先、好きになるのは俺だけじゃねぇと嫌だ!ー【26分55秒】
⚫︎ゴムあり挿入/正常位
丁寧だけど意地悪で、ふとした時に見せる不器用さ。
「気持ちよくしてあげたい」そんな律の気持ちが伝わって、愛しいと感じるあなた。
キスから進まなかった2人の初セックスは激しさを増していく…!
「ん…はぁ…先輩、俺のガチガチちんぽ…先輩のトロトロになってるまんこに入れてぇ……
ねぇ、お願い…します…はぁ……俺のちんぽで、まんこドチュドチュ突かれて…
気持ちよくて…んっ、ぐちゃぐちゃになる、えっろい先輩…見てぇから……
だから、言って? …私のまんこに、ちんぽ、入れて、って……」
「んはぁ…はぁ…腰とまんねぇ…はぁ、はぁ…んっ」
「はい、俺にとっても特別なんで。だって、好きな人との最初で最後の初セックスっすから……
先輩、好きです。今までも、これからも…俺は先輩しか好きじゃありません。ずっと、特別な人です、先輩は…」
「ここ、でしたよね?気持ちいとこ…んっ…いっぱい突いてあげますから…んっ」
「んちゅう…はぁ、はぁ…きもちっ……あぁー、やだ…イきたくねぇ…ずっと先輩のまんこのナカにいてぇ……んっ」
【総再生時間/1時間2分】
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※attention※
♦︎本作はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
♦︎淫語、直接的な表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
♦︎バイノーラルマイクでの収録を行なっております。是非、イヤホン・ヘッドホンでお楽しみください。CV:天河雄成様/https://x.com/amakawayusei
イラスト:役上様/https://www.pixiv.net/users/4018387
シナリオ:巳嚙がぶ様/https://x.com/gab_3_gab
音声編集:Emma様/https://x.com/Emma_LIS_Works
デザイン:あまの様/https://x.com/amnworks_r
企画運営:tempt{テンプト}/https://x.com/tempt_voice
素敵なクリエイターの皆様と作品が作れましたこと、感謝です!
誠に有難うございました。
皆様も是非、お楽しみくださいませ!▼神子谷 律(ミコガイ リツ) / CV : 天河雄成
身長 : 168cm / 建築関連会社勤務
性格 : 純粋で真っ直ぐ / ちょっと天然
属性 : 女性経験なしの童貞…のハズなのに…
あなたとの関係 : 彼氏で職場の後輩
《補足情報》
・三兄弟の真ん中。就職を機に家を出て一人暮らし。
・第一印象はあまり良くなく、仕事はできる方ではないが真面目。
・やる事はちゃんとやるし、わからない事はすぐ聞いてくるのでみんなに可愛がられる
・天然の人たらし。
・あなたが好きだと自覚した日から猛アピール。自覚したのは本人曰く…
「女の人に可愛いとか思ったことなかったんすけど、先輩はすげぇ可愛くて、いつも他の人と見え方が違ったんで気になってたんです。その事を兄ちゃんに相談したら、好きなんだろ?って言われて、で、好きって言いました」 との事。
・男女交際初心者のため、日々いろいろと勉強中。
▼あなた(OL)
彼と同じ職場で働く先輩社員。数年前に付き合っていた彼氏と別れてから仕事一筋。
次に付き合う人とは結婚したいなーと考えていたところ、律から猛アピールを受け付き合うことに。キス以上に進まない律と関係に不安になっている。▼神子谷 律(ミコガイ リツ) / CV : 天河雄成
身長 : 168cm / 建築関連会社勤務
性格 : 純粋で真っ直ぐ / ちょっと天然
属性 : 女性経験なしの童貞…のハズなのに…
あなたとの関係 : 彼氏で職場の後輩
《補足情報》
・三兄弟の真ん中。就職を機に家を出て一人暮らし。
・第一印象はあまり良くなく、仕事はできる方ではないが真面目。
・やる事はちゃんとやるし、わからない事はすぐ聞いてくるのでみんなに可愛がられる
・天然の人たらし。
・あなたが好きだと自覚した日から猛アピール。自覚したのは本人曰く…
「女の人に可愛いとか思ったことなかったんすけど、先輩はすげぇ可愛くて、いつも他の人と見え方が違ったんで気になってたんです。その事を兄ちゃんに相談したら、好きなんだろ?って言われて、で、好きって言いました」 との事。
・男女交際初心者のため、日々いろいろと勉強中。
▼あなた(OL)
彼と同じ職場で働く先輩社員。数年前に付き合っていた彼氏と別れてから仕事一筋。
次に付き合う人とは結婚したいなーと考えていたところ、律から猛アピールを受け付き合うことに。キス以上に進まない律と関係に不安になっている。
