最後の思い出にしたかっただけなのにそのまま搦め捕られてしまうお話です
A6サイズ 80ページ(扉、目次等含む) 約19000文字
【登場人物】
・わたし(主人公)
小国の末の姫君。
隣の国の王子と結婚が決まっているのだが、魔法使いレオニスに恋をしている。
気持ちだけでも伝えたいとレオニスに告白を試みる。
・レオニス・グレイウッド
王宮に仕える魔法使い。
銀の髪 紫の瞳。
末姫のことをずっと見守り、想いを寄せていた。
【あらすじ】
結婚が間近に迫ってきていた末姫はレオニスに想いを打ち明ける。
レオニスは姫に忠告して、身を引こうとする。
けれど、自分の気持ちと姫の勢いに押されて、部屋に姫を招き入れることに――。
クンニ 中出し ハート喘ぎ 濁点喘ぎ
ほんのちょっとだけメリバ風味
(あくまでも風味です。ガチメリバ好きな方には物足りない程度かと思います)
試し読み pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23365308
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