【STORY】 SNSで、いつものように何気なく推しの感想を呟いていたあなた。くだらない呟きにもかかわらず、エゴサからか、推しの“ミヤ”本人にいいねをされてしまう。 浮かれたのも束の間…続けて飛んできたDMには、応援への感謝と“会いたい”という趣旨のメッセージが連ねられていた。 自分の推しが、出会い厨みたいなことをする人だったなんて…そう思ってしまったものの、本人に会えるという誘惑には勝てなかったあなたは…。
はじめまして、のはずが…(導入・身バレ・勘違い発言)
05:31
君がやれって言ったから(耳舐め・キス・クリ責め・手マン・潮吹き)
16:02
配信に載っちゃってもいいの?(脅迫・PC の前でレ○プ・言葉責め・ 中出し)
09:45
俺のこと好きって言ったのに(キス・クリ責め・強○絶頂・好き連呼懇願レ○プ・中出し)
10:39
都城 渉役・一条ひらめ様によるキャストトーク(役を演じての感想・もしオフ会を開くなら…?・皆様へのメッセージ)
05:49(♪はハートマーク)
◆トラック(1):はじめまして、のはずが…(導入・身バレ・勘違い発言)
推し配信者の“ミヤ”に呼び出された場所は、とあるマンションの1室。完全にプラ
イベートな自宅であることを察しながらインターホンを押したあなたに、答えたの
は間違いなくミヤ本人の声だった。
「あぁ…本当に来てくれたんだ」
緊張しながらもエントランスのドアを開けられ、招かれるままに部屋へと向かえ
ば…そこに立っていたのは、かつてのネット友だちだった。
「ふふっ…えへ、初めまして…ってより、久しぶりだね…?」
「あははっ…ごめんね、俺みたいなのが配信者やってて…びっくりした?」
知っている顔に驚きながらも、だから会おうと言われたのかと内心納得するあな
た。気を許して部屋に上がると、渉からは妙なことを言われてしまい…。
「はぁ…やっと、やっと俺のこと好きになってもらえたぁ…♪」
◆トラック(2):君がやれって言ったから(耳舐め・キス・クリ責め・手マン・潮吹き)
どうやら “ミヤ”を推していること=渉本人が好き だと勘違いされてしまった
あなたは、誤解を解くため彼の誘いにやんわりと断りを入れる。
「なんで…? ミヤのこと推してるって…昨日だって、あんなに好きだって言って
くれたじゃん…?」
「じゃあ…今まで嘘ついてたってこと…?」
段々と声色が低くなる彼に、これからも応援はするから、と部屋を去ろうとする
あなた。だが、危機を感じるのが遅かったのか、興奮した様子の渉にそのまま押し
倒されてしまった。
「ねぇ…君が配信者やったら? なんて言うから…ここまで頑張ったのに…」
「酷いよ、酷い、酷いっ…! 好きって言ってくれたのにっ…陰キャの俺も、配信
者のミヤも一緒なのにっ…なにが違うのっ…!?」
激昂して聞く耳を持たない渉に、あなたはなんとか抵抗しようとするものの…。
「もういいよ…分かってくれないんなら、分かってもらえるまでまた頑張るから…
♪」
◆トラック(3):配信に載っちゃってもいいの?(脅迫・PC の前でレ○プ・言葉責め・
中出し)
粘着した渉の責め方に、好き勝手に身体を弄ばれてしまったあなた。それでも、
体力の残っていない状態でなんとか逃げ出そうと画策するものの、彼の様子に説
得するだけ無駄だと悟ってしまう。
「あははっ…いいんだ、ネットにぜ~んぶバレちゃっても…♪」
「君のためなら俺は構わないよ…? でも…俺のファンから特定されて、散々叩
かれて…あ~あ、俺も配信なんかできなくなっちゃうんだろうなぁ…?」
脅迫まがいのことを呟かれ、配信部屋で組み敷かれ…ボタンひとつで自分の痴
態が全世界に晒されてしまう状況に、あなたは抵抗すら出来なくなっていく。
「ね…俺が好きなんでしょ? 俺も大好きなんだから…何も問題ないよね…♪」
◆トラック(4):俺のこと好きって言ったのに(キス・クリ責め・強○絶頂・好き連呼懇願レ○プ・中出し)
渉に半ば無理矢理犯されたあなたは、混乱しながらも“好きじゃない”ということ
を涙ながらに渉本人へとぶつける。最初は照れ隠しだと笑っていた彼だったが、あ
なたの冷たい態度に気付いたのか、徐々にしおらしくなっていった。
「好きって…言ったのに…、ねぇ、勘違いとか言わないでよっ…」
そういう意味じゃない、とあなたが一瞥すると、涙を浮かべた渉があなたに縋り
つくようにぽつぽつと喋り出す。
「そっか…そうなんだ、俺がおかしいんだ…?」
「じゃあさ…君もおかしくなってくれたら、両想いってことでいいよね…?」
まったく通じる様子のない渉に、必死に抵抗を再開したあなた。しかし、既に解さ
れきった身体は快感を拾うばかりで…。
「あはっ…こんなにぐちゃぐちゃになってるのに、何が嫌なの?」
「すき、好きっ、好き、大好きっ…♪ ねぇ、今までみたいにっ、好きって言ってよぉ
…お願いっ…」・没入感のあるサウンド体験を実現するダミーヘッドマイク【KU 100】にてボイス収録。
・より音声のみに集中したい方のために、効果音なし・ボイスのみのデータも同梱。( 敬称略 )
声優
一条ひらめ
イラスト
蟹介
シナリオ
品川しゃけ
デザイン
anesaki
原案・制作
HEADS-UP
効果音
バイノーラル効果音スターターパック for アダルト / Made by 來緯
⚠当作品の複製、販売、アップロードや動画配信行為などはおやめ下さい。【STORY】
SNSで、いつものように何気なく推しの感想を呟いていたあなた。
くだらない呟きにもかかわらず、エゴサからか、推しの“ミヤ”本人にいいねをされてしまう。
浮かれたのも束の間…続けて飛んできたDMには、応援への感謝と“会いたい”という趣旨のメッセージが連ねられていた。
自分の推しが、出会い厨みたいなことをする人だったなんて…そう思ってしまったものの、本人に会えるという誘惑には勝てなかったあなたは…。【キャラクター】
■都城 渉(みやしろ わたる) 24歳
HN/配信者名: ミヤ
あなたのネット友だち。現在は「自由な時間が取れる」「好きな人が配信者にハマ
っている」という理由だけで配信業をやっている。
元々は同じネトゲをやっていたフレンドで、通話やオフ会などを繰り返すうちに
あなたのことが好きだと自覚するようになった。
「声がいい」「配信とかやらないの?」と冗談半分であなたが言ったことを真に受け、そのままこっそりと配信を始めてみる。
現在はそれなりに伸びており、3年かけてあなたの“推し”へと成り上が
った。
あなたと疎遠になった今でも未練があり、ネトスト気味。
SNS であなたの新しい推しやヲタク趣味を見つけては、理想に沿えるようにと画策している。
配信中は明るく振る舞っているが、普段は配信時のキャラクターとは真逆の根暗陰キャ。
陰キャで自己肯定感が低いゆえに勘違いしやすく、あなたや女の子に対しての思考は
大体拗らせている。情緒不安定。
■あなた 25歳
渉の元フレンドでごく普通の社会人。
ハマっていたネトゲを止めてからは、別のヲタク趣味を行ったり来たりしている。
最近の趣味は配信を観ることで、推し配信者に投げ銭することが生きがい。
推しの名前と声がかつてのフレンドに似ているかも、と一瞬は頭をよぎったが、性格が違うなと思ってからは正直渉のことを思い出してすらいない。【STORY】
SNSで、いつものように何気なく推しの感想を呟いていたあなた。
くだらない呟きにもかかわらず、エゴサからか、推しの“ミヤ”本人にいいねをされてしまう。
浮かれたのも束の間…続けて飛んできたDMには、応援への感謝と“会いたい”という趣旨のメッセージが連ねられていた。
自分の推しが、出会い厨みたいなことをする人だったなんて…そう思ってしまったものの、本人に会えるという誘惑には勝てなかったあなたは…。【キャラクター】
■都城 渉(みやしろ わたる) 24歳
HN/配信者名: ミヤ
あなたのネット友だち。現在は「自由な時間が取れる」「好きな人が配信者にハマ
っている」という理由だけで配信業をやっている。
元々は同じネトゲをやっていたフレンドで、通話やオフ会などを繰り返すうちに
あなたのことが好きだと自覚するようになった。
「声がいい」「配信とかやらないの?」と冗談半分であなたが言ったことを真に受け、そのままこっそりと配信を始めてみる。
現在はそれなりに伸びており、3年かけてあなたの“推し”へと成り上が
った。
あなたと疎遠になった今でも未練があり、ネトスト気味。
SNS であなたの新しい推しやヲタク趣味を見つけては、理想に沿えるようにと画策している。
配信中は明るく振る舞っているが、普段は配信時のキャラクターとは真逆の根暗陰キャ。
陰キャで自己肯定感が低いゆえに勘違いしやすく、あなたや女の子に対しての思考は
大体拗らせている。情緒不安定。
■あなた 25歳
渉の元フレンドでごく普通の社会人。
ハマっていたネトゲを止めてからは、別のヲタク趣味を行ったり来たりしている。
最近の趣味は配信を観ることで、推し配信者に投げ銭することが生きがい。
推しの名前と声がかつてのフレンドに似ているかも、と一瞬は頭をよぎったが、性格が違うなと思ってからは正直渉のことを思い出してすらいない。