【激重感情×あまあま調教×バイノーラル吐息】無垢で無知な君のこと、ずっとそばで見ていたよ。君にとって僕は親切で優しい近所のお兄ちゃんのままなのかもしれないけど、君はすっかり女性になったし、僕も大人の男なんだ。これまでみたいに、君に何かを教えてあげるのは僕でいい、僕がいい。僕がいいよ────。
▼トラック01
『赤ちゃんはどうやってできるの?』
(行為なし)
「うん、100点。よくできました。」
試験が近いので、
近所に住んでいる幼馴染のケイ君の家で勉強を見てもらっていたあなた。
端正な顔立ちと男性らしい体格、
大きな瞳とふんわりと顔にかかる髪、
甘く低い春風みたいな優しい声、
つまり「全部がかっこいい」お兄ちゃんだから、
勉強を見てもらうことを言い訳に、
ケイ君の家には足繁く通っていた。
最近学校で起きたことを報告していたら、
ケイ君の様子がなんだか変で……?
▼トラック02
『赤ちゃんを作るための準備』
(全身凝視&生唾を飲むほどの興奮吐息/馬乗り胸揉み/乳首責め/手繋ぎ乳首舐め・音を立てて乳首吸い/乳首甘噛み/乳首の先っぽ焦らしキス/甘イキするまで乳首周りをしつこく吸い付き/耳のふちをねっとり吐息混じり舐め/耳たぶにキス/耳元囁き吐息多め)
※終始顔が近くて吐息を感じます※
「…え?なんで馬乗りって……
今から赤ちゃんの作り方教えるって言ったろ?」
ケイ君に赤ちゃんの作り方を教えてもらうことになり、
早速、手取り足取り言われるがまま裸で寝かされてしまう。
恥ずかしくて両手でおっぱいを隠したら、
「おてては顔の横だよ」と剥がされ、
安心できるようにと手を繋いでくれる。
だけどおっぱいを撫でてくれてたケイ君の両手も塞がっちゃったから、
「口でするしかないね?」とニヤリと笑った彼は、
口を使って色んなところをにゅるにゅる舐めてきて、
恥ずかしいし顔が熱いしお股のあたりのムズムズが止まらない……。
▼トラック03
『おまんこも触って準備しようね』
(脱ぎたての下着を凝視/糸引き報告/耳元でいいこいいこ優しく囁き/女の人の「おちんちん」におまんこの汁ぬるぬる塗り込み/おちんちん大きくなるまでぬるぬるごしごし/指で挟んでシコシコにゅるにゅる/初めての「大好き」/耳元で囁きながらクリしこ/耳舐め/大好き調教/キスでできる全部/キツキツのぬるぬるおまんこに指入れ/ゆっくりかき混ぜ/背中がゾワゾワするまでおまんこの中ほぐし/手マンされながらクリの裏筋くにゅくにゅ/潮吹きするまでおまんこぐちゅぐちゅ/びしょぬれおまんこ綺麗になるまで、全部じっくり舐め取られる/舌の先端でクリちゅるちゅる/音を立てておまんこ&クリ吸い)
おっぱいや耳をたくさん気持ちよくされた後も、
まだまだ終わらない赤ちゃんの作り方レッスン。
「ここも準備しなきゃだめだから、ね?」
さっき色々されたせいで、パンツがびしょびしょになっていたから、
それだけは恥ずかしくてケイ君に見られたくなかったのに。
やっぱりおしっこでびちゃびちゃになったパンツを見られてから、
ケイ君がもっと恥ずかしいことを言ったり、してくるようになる。
女の人にもおちんちんがあることを教えられて、
つるつるにゅるにゅるたくさん触られて、
耳も、口も、ナカも、「おちんちん」も、
全部一気に攻められながら、
あまいえっちなかっこいい声で囁いてくるから、
おかしくなってまたおしっこ出ちゃう……!
▼トラック04
『これが赤ちゃんの作り方だよ』
(「赤ちゃんの作り方」いよいよ本番/ちんぽで濡れたおまんこ擦り付け/彼の興奮気味な吐息/ちんぽでクリをぷりぷりに硬くされる/一気に中まで生挿入/ぎゅーしながらおちんぽ慣らし/優しくキスして優しく囁き/我慢できなくてどんどん深くなるキス/Gスポにこちゅこちゅピストン/耳舐め正常位/対面座位で密着セックス/挿入れたまま勃起乳首にチュウ/下から突き上げ/せつなげな吐息/愛されピストン/イキたてびくびくおまんことクリにおちんぽ擦り付け/濃厚キス/激しく求められて、お互いに『大好き』中出し)
「…っ……あ、…き、気持ちいいねぇ…っ、俺も気持ちい……」
ケイ君からの終わらない赤ちゃんの作り方講座もいよいよ佳境。
お互いの「大好き」も止まらない、
密着・情熱・ぐちゅぐちゅ・大好きセックス───!✼ こんなあなたへ────
ずっと大好きだった幼馴染のかっこいいお兄ちゃんに、
「赤ちゃんのつくりかた」を教えてもらいたい…!
いつも優しくて穏やかなのに、
男の影をちらつかせたら様子がおかしくなっちゃう彼が好き…!
私のことが大好きすぎて、
冷静さを欠いてせつなげに求めてきてほしい…!
動けないように両手をがっちり掴まれて、
耳元・首元で甘く低く囁かれ続けたい…!
泣いても潮吹きしても、なりふり構わず、
欲望むき出しで全身の気持ちいトコを執拗に刺激されまくりたい…!
「イク」感覚のことを「大好き」と呼ぶものだと教え込まれて、
気持ちよくなるたびにお互いに「大好き」って言い合いたい…!
あなたが思っているよりも、
ずっと特別でどろどろな感情であなたを見つめ続けてきた彼の、
「曝け出した欲望」を感じてみませんか………?
何度聞いても興奮間違いなし!!
そんな拗らせたお兄ちゃんに甘々調教されてください… ✼✼ 特典
▼DL同時特典
・シナリオ同梱
・ノンクレジットジャケットイラスト
▼100DL同時特典
・大森ケイ役・三橋渡様のキャストトーク
✼ クレジット
原作、シナリオ:ちひろ様
声優:三橋渡様
イラスト:秒様
音声編集:うらうら様
ロゴデザイン:nzworks様Fantia大人気の夢小説サークル「ちひろの夜の図書館」より、
オリジナル夢小説が待望のシチュエーションドラマ化第二弾!!
原作者・ちひろ様の書き下ろしシナリオにより
音声化が実現いたしました。
それにより原作にはない行為の追加も盛りだくさん・・・!
原作の良さはそのままに、
もっともっとエロを追求したシナリオをお届けいたします。
▼ちひろ様原作リンク
Fantia「ちひろ夜の図書館」:
https://fantia.jp/fanclubs/481556
原作小説はこちら!! :
https://fantia.jp/posts/2228786
↑↑気になるあなたは要チェック…!!幼馴染のケイ君は、年上の22歳。
受験を控えるあなたは、学校帰りによく彼に勉強を見てもらっていた。
優しくてなんでも物知りな彼には、
ついつい勉強以外のいろんなことを相談するしなんでも聞いてしまうのだ。
今日は、初めて告白されたことを相談すると、
急に彼の態度が変わって───
「俺が教えてあげようか、君が困らないように。」
あれよあれよと服を脱がされ、
ベッドに寝かされ、
恥ずかしいところも含めた「全身」を、
撫でられ、触れられ、舐められて……。
感じたことのない身体の熱いビクビクを、
それは「大好き」というものだと教えられて、
大好きな相手にしか感じないのだと教えてもらって、
「大好き」がきちゃったら伝えるように言われたけど……
ケイくんのこと好きなのバレたら恥ずかしい、
だから我慢しなくちゃなのに、
ドキドキするところを何度もごしごしされるので、
おまんこからの汁が止まらなくなっちゃう……!
「俺も大好き。すごく好き。大好き……。」▼大森ケイ(おおもり けい)
あなたの年上の幼なじみ
大学四回生
有名大学に通う秀才
小さな頃から密かにずっとあなたのことが好きだったが、
大事にしすぎるが故に思いを告げられずにいた。
あなたが告白されたと聞き、もう今手に入れるしかないと思い──。
▽あなた
無知で純粋。
性知識は保健体育で習ったことしか分からず、
オナニーもしたことがない。
”頭の良いケイ君の言うことは全部正しい”と思って育ってきたので、
彼の言葉を全て素直に受け止めてしまう。Fantia大人気の夢小説サークル「ちひろの夜の図書館」より、
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原作者・ちひろ様の書き下ろしシナリオにより
音声化が実現いたしました。
それにより原作にはない行為の追加も盛りだくさん・・・!
原作の良さはそのままに、
もっともっとエロを追求したシナリオをお届けいたします。
▼ちひろ様原作リンク
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https://fantia.jp/fanclubs/481556
原作小説はこちら!! :
https://fantia.jp/posts/2228786
↑↑気になるあなたは要チェック…!!幼馴染のケイ君は、年上の22歳。
受験を控えるあなたは、学校帰りによく彼に勉強を見てもらっていた。
優しくてなんでも物知りな彼には、
ついつい勉強以外のいろんなことを相談するしなんでも聞いてしまうのだ。
今日は、初めて告白されたことを相談すると、
急に彼の態度が変わって───
「俺が教えてあげようか、君が困らないように。」
あれよあれよと服を脱がされ、
ベッドに寝かされ、
恥ずかしいところも含めた「全身」を、
撫でられ、触れられ、舐められて……。
感じたことのない身体の熱いビクビクを、
それは「大好き」というものだと教えられて、
大好きな相手にしか感じないのだと教えてもらって、
「大好き」がきちゃったら伝えるように言われたけど……
ケイくんのこと好きなのバレたら恥ずかしい、
だから我慢しなくちゃなのに、
ドキドキするところを何度もごしごしされるので、
おまんこからの汁が止まらなくなっちゃう……!
「俺も大好き。すごく好き。大好き……。」▼大森ケイ(おおもり けい)
あなたの年上の幼なじみ
大学四回生
有名大学に通う秀才
小さな頃から密かにずっとあなたのことが好きだったが、
大事にしすぎるが故に思いを告げられずにいた。
あなたが告白されたと聞き、もう今手に入れるしかないと思い──。
▽あなた
無知で純粋。
性知識は保健体育で習ったことしか分からず、
オナニーもしたことがない。
”頭の良いケイ君の言うことは全部正しい”と思って育ってきたので、
彼の言葉を全て素直に受け止めてしまう。