兎国の姫ミミカの恋心を察した女王ニユカは、発情管理士のカウェンを自室に呼び出し…?MIMIKAシリーズ第二巻です。
兎国の姫ミミカは、発情を管理してくれる発情管理士のカウェンに淡い恋心を抱く。
そんな恋心を察した、母である女王ニユカは自室に発情管理士カウェンにを呼び出す…。●ミミカ
兎族ラビティアン王国の次期女王。
性的なことに興味津々。
発情期が始まったので発情管理士であるカウェンに発情を管理してもらっている。
●カウェン
ミミカの専属発情管理士になった牛族の青年。
相手の趣味嗜好を瞬時に判断し、発情期の性欲を発散するのが上手い。
●ニユカ
兎族ラビティアン王国の女王であり、ミミカの母親。
複数の発情管理士を雇っている。
あらゆることが初めてのミミカのことが心配でたまらない。●あらすじ
発情管理士のカウェンとの仲も深まり、安心して身をゆだねるようになったミミカ。
逢瀬を重ねるごとにカウェンに対し、次第に恋心も芽生え始め…
しかし、ミミカは次期女王の立場として法律上、結婚相手以外との挿入行為を禁じられているため悶々とした日々を一人過ごすのでした。
ある日突如カウェンはニユカに自室へと呼び出される。
「なんの種も無く恋心が花開くことがありえるかしら?
カウェンが私の娘にそういう余地を与えているんじゃなくて?」
突然のニユカの尋問に驚きたじろぐカウェンはそのままニユカに押し倒され、発情管理士としての仕事を要求される…
●プレイ内容
寝取り
クンニ
顔面騎乗
手マン
騎乗位
…など●あらすじ
発情管理士のカウェンとの仲も深まり、安心して身をゆだねるようになったミミカ。
逢瀬を重ねるごとにカウェンに対し、次第に恋心も芽生え始め…
しかし、ミミカは次期女王の立場として法律上、結婚相手以外との挿入行為を禁じられているため悶々とした日々を一人過ごすのでした。
ある日突如カウェンはニユカに自室へと呼び出される。
「なんの種も無く恋心が花開くことがありえるかしら?
カウェンが私の娘にそういう余地を与えているんじゃなくて?」
突然のニユカの尋問に驚きたじろぐカウェンはそのままニユカに押し倒され、発情管理士としての仕事を要求される…
●プレイ内容
寝取り
クンニ
顔面騎乗
手マン
騎乗位
…など