王女と従者の禁断の恋
政略結婚にて強○的に他国に嫁がされることになった第四王女朱姫。
ずっと想いを秘めていた幼馴染で護衛の高宇に「初めては高宇がいい」といい性交を求める。
高宇は「それが命令なら受け入れます」と答えるが高宇もまた心の奥底で想いを秘めていた。
最初で最後の決して許されない恋の話。
※悲恋のお話です。
本文39p /総ページ45P
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サークル名 もつ鍋第四王女 朱姫
出自から周りに疎まれ、高宇が心の拠り所だった。
高宇
子供の頃は泣き虫だったが朱姫と出会い強くなろうと決意する。
口数も少なく基本感情を表に出さないが朱姫の前だと感情豊かになる。