【寂しがり執着系うさぎ男子】はぁ…はぁ…可愛い、食べちゃいたい… 誰とえっちしてるのかちゃんと目を見て…彼の激しい種付けえっちにぐずぐずに溶かされる※ズブズブに愛されたい人向け※
◆◇豪華同梱特典◇◆
◆その1
「ノンテキストサムネイル」
◆その2
「小雨先生描き下ろし 4P漫画『ケーキで甘々セックス』」
トラック5のケーキセックスを描いた、描き下ろし漫画です!
◆◇ダウンロード特典◇◆
✨300DL
サイドストーリー音声ドラマ『どうしよう。もうお姉さんのことしか考えられない……』
あなたが兎己を好きになる前のお話。
鍵を拾ってくれたあなたに一目惚れをした兎己。
あなたのことしか考えられなくなった彼は職場のトイレでオナニーを始めてしまう。
✨500DL
キャストトーク/恋津田蓮也様
◆◇キャンペーン1◇◆
終了しました!
たくさんのご応募ありがとうございます!
◆◇キャンペーン2◇◆
本作販売開始後に、レビューを書いてくださった方の中から抽選で【2名様】に【恋津田蓮也さまのサイン色紙】をプレゼント!
◆◇キャンペーン3◇◆
レビューを書いてくださった方の中から抽選で【3名様】に【ぺろりん兎己くんアクスタ】をプレゼント!
公式X:https://x.com/lovebaby_voice
ご応募お待ちしております!◢トラック3「俺の精液でお腹いっぱいにしてあげるからね」(28:33)
次の日、まだ媚薬の効果が残っていてフラフラのあなた。
何とか仕事を終えて家に帰ると、部屋の前に兎己がいて。
「会社でシてましたよね?」とオナニーがばれていて、玄関でクリを攻められて…。
「ねぇ……俺と昨日の続きしましょ……」
執着系彼の種付けセックス。
・次の日、まだ昨日の媚薬の効果が残っておりフラフラのあなた。
・なんとか仕事を終え帰宅するも兎己が手作りのケーキを持って部屋の前で待っている。
・部屋に入るなり玄関で抱きしめられ甘えるように擦り付く兎己。後ろから首にキスをされる。
・何故か会社でオナニーしたことがばれていて、玄関のドアに押し付けられキスをされる。
・激しく手マンされ潮吹きしてしまうあなた。そのままクンニする兎己。
・立ちバックで何度も何度もイカされ、ちんぽに屈してしまうあなた。
・何度も中出しされる。
◢トラック4「なんで会社でのことを俺が知ってると思う?」(15:38)
兎己のちんぽをフェラするあなた。ごっくんすると満足そうな彼。
そのまま激しく奥を突かれ、何度もイかされ息も絶え絶え。
彼の種付けは止まらない。
「…今日は俺のものにするまで離さないから」
・リビングで兎己のちんぽをフェラする。
・口の中に射精され、ごっくんさせられる。
・頭や首の汗の匂いを嗅ぎながらぺろぺろと舐められる。
・正常位からの種付けプレスで奥まで突かれまくる。
・彼がストーカーであることが発覚。
・さらに激しく突き上げられ、同時にキスイキする。
◢トラック5「クリームとまん汁が混ざっちゃってるね」(19:51)
兎己が持ってきた手作りのケーキを盛り付けられ、身体ごと甘く食べられてしまう。
オナニーを見せてとお願いされ、言う通りにすると興奮した彼にバックで奥まで一気に突かれる。
甘えん坊な彼からの快楽から逃げられない。甘々セックス。
「俺、一途だよ?大切にするよ?毎日こうやってたくさん愛してあげる……」
・兎己が持ってきていた手作りのケーキを使いながらエッチ。
・彼の指についたクリームで指フェラ。身体にクリームを塗たくられる。
・苺を咥えさせられ、苺噛んじゃったらエッチなお仕置きと言われる。
・身体についたクリームを舐められる。
・兎己の秘部の愛撫にクリームがまん汁が混ざってぐちゃぐちゃの中、クンニの快感に耐えられず苺を噛んでしまう。
・お仕置きにオナニーをさせられ、興奮した彼もオナニーを始める。
・四つん這いにさせられ、言われた通りおまんこを指で広げると、一気に挿入される。
・彼の止まらない溺愛ピストン。
・実はあなたも兎己のストーカーだったことが発覚する。
・兎己の家に忍び込んでいたから彼と同じソファを使っていたり、同じブランドのアクセサリーがあるのを発見。
・お互いがお互いのストーカーをしていることが発覚し、両思いでハピエン。
※水音有り(SE無し版を同梱しています)
総尺:約84:32
◆◆◆◆ダウンロード特典◆◆◆
◢300DL特典:サイドストーリードラマ「どうしよう。もうお姉さんのことしか考えられない……」(6:06)
あなたが兎己を好きになる前のお話。
鍵を拾ってくれたあなたに一目惚れをした兎己。
あなたのことしか考えられなくなった彼は職場のトイレでオナニーを始めてしまう。
・鍵を拾ってくれたあなたに一目惚れした兎己は、職場のトイレでオナニーを始めてしまう。
・あなたに触れた手でシコシコ、エッチな妄想をする。
・どうしてもあなたに近づきたい。「偶然なんて待ってられない……。俺から迎えに行かなくちゃ。」「待っててね。お姉さん。」
◢500DL特典:キャストトーク/恋津田蓮也様
◆クレジット◆
〇企画/運営
「らぶベイビー」
X➡https://x.com/lovebaby_voice
〇原作・イラスト
小雨 様
https://x.com/_kosamee
〇出演
望月 兎己(モチヅキ トキ)役: 恋津田蓮也 様
〇シナリオ
七原みさ 様
https://x.com/misa_na7
〇デザイン
GURIWORKS 様
Tweets by guriworksR18
〇動画制作
Roku 様
https://x.com/Roke22218■寂しがり屋
寂しがり屋で誰かにかまってもらうのが大好き。
ただし自分から「かまって!」と主張することはなく、
ひっそりと陰から視線を送りアピールするところがあります。
■繁殖力の高さ
発情うさちゃんモードでガツガツえっち+溺愛言葉責め
絶倫なので腰振りが止まらないイッてもイッても離してくれません。
■狭いところに入りたがる
うさぎは狭いところを好みます。
なので、あなたの中に入りたがるのかも…?
▼サンプル音声▼
https://chobit.cc/e7dl3名前:望月 兎己 (モチヅキ トキ)
年齢:28歳
身長:183cm
職業:カフェ店員
ほわほわした見た目に反して、ねちっこい執着系。
困っていたときに助けてもらったこときっかけであなたに恋をする。
好きな人から出たもの全てが愛おしくなる癖。 触れたもの、出たもの(食べかけ・髪の毛・汗・愛液など…)が好みで、その中でも頭皮の匂いが好み。
◎あなた
兎己が勤務するカフェの近くで働くOL。
兎己の見た目が好みでよくカフェに通っている常連。
実は……◢トラック1「あの時のお礼をさせてください」(2:47)
密かに憧れているカフェ店員、望月兎己くんに会うため、今日も仕事帰りにいつものカフェへ向かうあなた。
お気に入りのカフェモカを注文し、カウンター越しに彼を見つめるひとときが幸せだった。
しかし、ふとした瞬間、おじさんにぶつかられ、服にコーヒーがこぼれてしまう。
それに気づいた兎己は、あなたの汚れた服を心配して「うちで洗っていく?」とささやき、あなたは彼の優しさに甘えることに。
ドキドキしながら兎己の家へ向かい、彼の部屋で二人きりの時間が始まる…。
◢トラック2「なんでって……俺が混ぜた媚薬の効果ですから……」(18:19)
兎己の家でシャワーを借りて、心地よい湯気に包まれるあなた。
彼が淹れてくれたコーヒーを手に取り、一口飲むと、いつの間にか体の力が抜けて、視界がぼやけ始める…。
目を開けると、兎己があなたの足の間にいて、優しい笑みを浮かべながらこちらを見つめている…。
「勃起クリ、舌でいっぱい可愛がってあげますね……」
彼の視線にドキドキしながらも、逃れられない状況に胸の鼓動が高まっていく。
・薬の効果で眠ってしまったあなたの匂いを何度も何度も嗅ぐ彼。嗅いでいくうちに発情し、おまんこの匂いに興奮しながらクリをちゅぅっ…ちゅぅっと吸われる。
・ちゅっ、くちゅっ…れろっ…と、おまんこをしっかり綺麗に舐めまわされる。
・勃起したクリを舌で優しく、ぺろぺろ…ぢゅぅううっと何度もイく。
・愛液でとろとろになったまんこに彼の指がヌルっとじゅぼじゅぼと。ねちっこく激しく手マンされながら優しくキスされ絶頂。
「大丈夫、怖くないですよ…気持ちいいことだけしますから……」
「続きはまた明日ね……ちゅっ」■寂しがり屋
寂しがり屋で誰かにかまってもらうのが大好き。
ただし自分から「かまって!」と主張することはなく、
ひっそりと陰から視線を送りアピールするところがあります。
■繁殖力の高さ
発情うさちゃんモードでガツガツえっち+溺愛言葉責め
絶倫なので腰振りが止まらないイッてもイッても離してくれません。
■狭いところに入りたがる
うさぎは狭いところを好みます。
なので、あなたの中に入りたがるのかも…?
▼サンプル音声▼
https://chobit.cc/e7dl3名前:望月 兎己 (モチヅキ トキ)
年齢:28歳
身長:183cm
職業:カフェ店員
ほわほわした見た目に反して、ねちっこい執着系。
困っていたときに助けてもらったこときっかけであなたに恋をする。
好きな人から出たもの全てが愛おしくなる癖。 触れたもの、出たもの(食べかけ・髪の毛・汗・愛液など…)が好みで、その中でも頭皮の匂いが好み。
◎あなた
兎己が勤務するカフェの近くで働くOL。
兎己の見た目が好みでよくカフェに通っている常連。
実は……◢トラック1「あの時のお礼をさせてください」(2:47)
密かに憧れているカフェ店員、望月兎己くんに会うため、今日も仕事帰りにいつものカフェへ向かうあなた。
お気に入りのカフェモカを注文し、カウンター越しに彼を見つめるひとときが幸せだった。
しかし、ふとした瞬間、おじさんにぶつかられ、服にコーヒーがこぼれてしまう。
それに気づいた兎己は、あなたの汚れた服を心配して「うちで洗っていく?」とささやき、あなたは彼の優しさに甘えることに。
ドキドキしながら兎己の家へ向かい、彼の部屋で二人きりの時間が始まる…。
◢トラック2「なんでって……俺が混ぜた媚薬の効果ですから……」(18:19)
兎己の家でシャワーを借りて、心地よい湯気に包まれるあなた。
彼が淹れてくれたコーヒーを手に取り、一口飲むと、いつの間にか体の力が抜けて、視界がぼやけ始める…。
目を開けると、兎己があなたの足の間にいて、優しい笑みを浮かべながらこちらを見つめている…。
「勃起クリ、舌でいっぱい可愛がってあげますね……」
彼の視線にドキドキしながらも、逃れられない状況に胸の鼓動が高まっていく。
・薬の効果で眠ってしまったあなたの匂いを何度も何度も嗅ぐ彼。嗅いでいくうちに発情し、おまんこの匂いに興奮しながらクリをちゅぅっ…ちゅぅっと吸われる。
・ちゅっ、くちゅっ…れろっ…と、おまんこをしっかり綺麗に舐めまわされる。
・勃起したクリを舌で優しく、ぺろぺろ…ぢゅぅううっと何度もイく。
・愛液でとろとろになったまんこに彼の指がヌルっとじゅぼじゅぼと。ねちっこく激しく手マンされながら優しくキスされ絶頂。
「大丈夫、怖くないですよ…気持ちいいことだけしますから……」
「続きはまた明日ね……ちゅっ」
