「……そんなに怖いなら、俺が全部聞こえなくしてやるから」 たっぷりの耳舐めとキスの雨で、何も聞こえなくなるまで。台風が過ぎ去っても愛されて、愛されて、トロけて何も考えられなくなるまで……あらしの夜。2人の距離が一気に縮まる、運命の一夜のおはなし。 CV.深川緑
キャスト:深川緑 (https://x.com/shinsenryoku )
シナリオ:秋月ひらぎ (https://x.com/akiduki_hi )
イラスト:松雄 (https://x.com/matuo713_u )
サークル:しらまっと (https://x.com/shira_mat )※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。■城戸 礼成(きど あやせ) 26歳 179cm 調理師
都内で一人暮らしをしながらイタリアンレストランのキッチンスタッフとして働いている。
精悍な顔立ちで一瞬怖く見られがち。
口もそんなに良くない為面識の浅い人間からはぶっきらぼうに取られることも少なくないが、
何だかんだ付き合いも面倒見も良い根っからの兄属性。
職業は調理師で趣味も料理。(ただし家でイタリアンは作らないのがモットー)
あなたとは実家が近く家族ぐるみの付き合いで、あなたはよく礼成の家に泊まっていた。
小さな頃からあなたの面倒を見て、妹の様に可愛がり大切にしていた。
あなたが上京して泊まりに来ることになった時も妹分として迎えたつもりだったが、
再会したあなたが離れていた間に「妹」から「女性」になっている事を実感してしまい……
■あなた
就活中の地方住み大学生。
東京の会社の説明会に参加する為、年上の幼馴染である礼成の家に泊まる事になった。
小さな頃から台風の夜が苦手で怖かった。
幼少期は両親が仕事で不在がちだった為台風の日は礼成の家に泊まりに行き、
礼成に抱き締めてもらい絵本を読みながら眠りについていた思い出がある。
(今も何となく苦手意識は消えず、なかなか寝付けない時がある)
礼成の事は幼馴染のお兄ちゃんとして大好き、のつもりでいたのだけど……就職活動で都内の会社説明会に参加する事になった大学生のあなたは、
年上の幼馴染である城戸 礼成(きど あやせ)が都内で一人暮らししていると知り、
数日間泊まらせてもらう事になった。
そんな礼成の家に泊まる夜は、海上の台風が進路を変え急接近してくるとの予報。
あなたを迎えてすぐに仕事に向かった礼成も、店を早じまいして帰って来た。
久々の幼馴染。
『いつも側にいてくれたお兄ちゃん』は会わない間により一層魅力を増していて、思わずドキドキするあなた。
――それは彼の方も同じだったという事は、後から知る事になる。
「明日も早いんだろ?さっさと寝ちゃえよ」
あなたを気遣って言い残しシャワーを浴びに行った礼成。
しかし、礼成がシャワーから出て来てもあなたはまだリビングにいた。
ベッドに移動する様に促してもどこか様子のおかしいあなたを見て、礼成は呟く。
「もしかして……怖い?」
あなたは小さな頃から台風の夜が苦手だった。
暗い灰色の闇、強弱を繰り返し屋根壁にぶつかる雨と、低く深く唸る風。
寝ている間に何かを変えてしまいそうで、怖くかった。
そんなあなたに、優しい目を向けながら「昔みたいに一緒に寝てみる?」と提案する礼成。
両親が不在の夜は礼成の家で彼に抱きしめられ、絵本を読んでもらいながら眠りに落ちたあの日々。
幼い頃を思い出しながら一緒に寝る事になった2人。
布団と一緒に包み込んでくれる礼成の腕の中は昔と変わらず温かくて安心したけれど、
絵本の代わりにと礼成がしてくれたのは突然のキスで……
「布団被っちまえば、何も見えないし聞こえにくいだろ?」
「大人なら、絵本なんかじゃ足りないよな……?」
「……そんなに音が怖いなら、俺が全部聞こえなくしてやるから」
たっぷりの耳舐めとキスの雨で、何も聞こえなくなるまで。
台風が過ぎ去っても愛されて、愛されて、トロけて何も考えられなくなるまで……
過去の思い出が新たな感情に変わっていく瞬間。
あらしの夜。2人の距離が一気に縮まる、秘めた一夜のおはなし。【トラック1】プロローグ(8:35)
夜、礼成の家。リビングであなたがくつろいでいる所に店を早じまいした礼成が帰って来る。
あなたの無防備な部屋着姿に礼成は苦言を漏らして……
【トラック2】「絵本の代わりのキス」(43:37)
ベッドに移動する様に促してもあまり乗り気でないあなたを見ると、
礼成はあなたが小さい頃台風の夜を怖がっていた事に気付く。
一緒に寝る事になった礼成は絵本の代わりにとあなたにキスをして……
・絵本の代わりに……あまあまディープキス
・全部聞こえない様に、たっぷりぐちゅぐちゅ耳舐め
・段々気持ち良くなってきた? 胸責め+パンツの上からクリなでなで
・我慢出来なくてびしょびしょ手マン+キスしながら水音たっぷりイキ
【トラック3】「またお前が怖がらない様に」(52:42)
外は更に雨風が激しくなっている様子。
『エッチなことして、怖いの忘れさせてやるから』と、礼成は攻め立てる手を緩めず……
・服を脱がせながら全身ちゅっちゅ♪キスの雨+トロけちゃうまでディープキス
・枕で彼の匂いを感じながらうつ伏せでゆっくり手マン
・奥までミチミチの後背位でガツガツピストン→ゴム出しフィニッシュ
【トラック4】「今日は台風じゃないけど」(52:27)
翌日の夜。仕事を終えて帰宅してくる礼成。
気まずくなって寝たフリをするあなたの頬にキスして……
・想いを確かめ合って高まりディープキス
・声が我慢出来ないくらい……クンニ&手マンで潮吹き
・お前が着けてくれる?ゴム装着フェラ
・対面座位で一番奥までピストン→たくさんキスして一緒にイこうな♪正常位でラブラブキスハメ
【トラック5】エピローグ(6:36)
眠りに就く前に、礼成と将来のおはなし。
【おまけ】
深川緑さんキャストトーク(11:35)■城戸 礼成(きど あやせ) 26歳 179cm 調理師
都内で一人暮らしをしながらイタリアンレストランのキッチンスタッフとして働いている。
精悍な顔立ちで一瞬怖く見られがち。
口もそんなに良くない為面識の浅い人間からはぶっきらぼうに取られることも少なくないが、
何だかんだ付き合いも面倒見も良い根っからの兄属性。
職業は調理師で趣味も料理。(ただし家でイタリアンは作らないのがモットー)
あなたとは実家が近く家族ぐるみの付き合いで、あなたはよく礼成の家に泊まっていた。
小さな頃からあなたの面倒を見て、妹の様に可愛がり大切にしていた。
あなたが上京して泊まりに来ることになった時も妹分として迎えたつもりだったが、
再会したあなたが離れていた間に「妹」から「女性」になっている事を実感してしまい……
■あなた
就活中の地方住み大学生。
東京の会社の説明会に参加する為、年上の幼馴染である礼成の家に泊まる事になった。
小さな頃から台風の夜が苦手で怖かった。
幼少期は両親が仕事で不在がちだった為台風の日は礼成の家に泊まりに行き、
礼成に抱き締めてもらい絵本を読みながら眠りについていた思い出がある。
(今も何となく苦手意識は消えず、なかなか寝付けない時がある)
礼成の事は幼馴染のお兄ちゃんとして大好き、のつもりでいたのだけど……就職活動で都内の会社説明会に参加する事になった大学生のあなたは、
年上の幼馴染である城戸 礼成(きど あやせ)が都内で一人暮らししていると知り、
数日間泊まらせてもらう事になった。
そんな礼成の家に泊まる夜は、海上の台風が進路を変え急接近してくるとの予報。
あなたを迎えてすぐに仕事に向かった礼成も、店を早じまいして帰って来た。
久々の幼馴染。
『いつも側にいてくれたお兄ちゃん』は会わない間により一層魅力を増していて、思わずドキドキするあなた。
――それは彼の方も同じだったという事は、後から知る事になる。
「明日も早いんだろ?さっさと寝ちゃえよ」
あなたを気遣って言い残しシャワーを浴びに行った礼成。
しかし、礼成がシャワーから出て来てもあなたはまだリビングにいた。
ベッドに移動する様に促してもどこか様子のおかしいあなたを見て、礼成は呟く。
「もしかして……怖い?」
あなたは小さな頃から台風の夜が苦手だった。
暗い灰色の闇、強弱を繰り返し屋根壁にぶつかる雨と、低く深く唸る風。
寝ている間に何かを変えてしまいそうで、怖くかった。
そんなあなたに、優しい目を向けながら「昔みたいに一緒に寝てみる?」と提案する礼成。
両親が不在の夜は礼成の家で彼に抱きしめられ、絵本を読んでもらいながら眠りに落ちたあの日々。
幼い頃を思い出しながら一緒に寝る事になった2人。
布団と一緒に包み込んでくれる礼成の腕の中は昔と変わらず温かくて安心したけれど、
絵本の代わりにと礼成がしてくれたのは突然のキスで……
「布団被っちまえば、何も見えないし聞こえにくいだろ?」
「大人なら、絵本なんかじゃ足りないよな……?」
「……そんなに音が怖いなら、俺が全部聞こえなくしてやるから」
たっぷりの耳舐めとキスの雨で、何も聞こえなくなるまで。
台風が過ぎ去っても愛されて、愛されて、トロけて何も考えられなくなるまで……
過去の思い出が新たな感情に変わっていく瞬間。
あらしの夜。2人の距離が一気に縮まる、秘めた一夜のおはなし。【トラック1】プロローグ(8:35)
夜、礼成の家。リビングであなたがくつろいでいる所に店を早じまいした礼成が帰って来る。
あなたの無防備な部屋着姿に礼成は苦言を漏らして……
【トラック2】「絵本の代わりのキス」(43:37)
ベッドに移動する様に促してもあまり乗り気でないあなたを見ると、
礼成はあなたが小さい頃台風の夜を怖がっていた事に気付く。
一緒に寝る事になった礼成は絵本の代わりにとあなたにキスをして……
・絵本の代わりに……あまあまディープキス
・全部聞こえない様に、たっぷりぐちゅぐちゅ耳舐め
・段々気持ち良くなってきた? 胸責め+パンツの上からクリなでなで
・我慢出来なくてびしょびしょ手マン+キスしながら水音たっぷりイキ
【トラック3】「またお前が怖がらない様に」(52:42)
外は更に雨風が激しくなっている様子。
『エッチなことして、怖いの忘れさせてやるから』と、礼成は攻め立てる手を緩めず……
・服を脱がせながら全身ちゅっちゅ♪キスの雨+トロけちゃうまでディープキス
・枕で彼の匂いを感じながらうつ伏せでゆっくり手マン
・奥までミチミチの後背位でガツガツピストン→ゴム出しフィニッシュ
【トラック4】「今日は台風じゃないけど」(52:27)
翌日の夜。仕事を終えて帰宅してくる礼成。
気まずくなって寝たフリをするあなたの頬にキスして……
・想いを確かめ合って高まりディープキス
・声が我慢出来ないくらい……クンニ&手マンで潮吹き
・お前が着けてくれる?ゴム装着フェラ
・対面座位で一番奥までピストン→たくさんキスして一緒にイこうな♪正常位でラブラブキスハメ
【トラック5】エピローグ(6:36)
眠りに就く前に、礼成と将来のおはなし。
【おまけ】
深川緑さんキャストトーク(11:35)