催淫クリニック~目覚めても君は僕のモノ~
同級生、夜伴の病院で催○治療を受けているあなた。おかげで日々のストレスを和らげることができているのだが、実は眠っている間に、あなたは淫らなことをされていた。そして…「ここからが本番だね…僕を好きでいること、体を重ねること、愛すること。そのどれもが当たり前になっていくように少しずつ暗示をかけていくよ」「寝ても醒めても…僕と一緒にいよう」再び淫らな施術の日々が始まる。 あなたが夜伴クリニックに通うようになってから、半年が過ぎた。 相変わらず仕事のストレスはあるものの、催○療法という施術のおかげか、問題なく日々を過ごしている。 今日もあなただけの特別な夜間診療の日だ。 クリニックに訪れると夜伴に優しく出迎えられた。 そして 催○をかけられ、 快楽に耽り、 その全てを忘れさせられる。 あなたは何も知らないまま、 夜伴と淫らな日々を過ごしていった。 そんなある日、夜伴に施術を一歩進めてみないかと提案される。 「君の心も体も催○状態に慣れてきたみたいだから、これからは君が起きていても催○状態にしていこうと思うんだ」 「ああ、起きてるのに催○なんて、変な表現だよね。強い暗示をかけ続けているといったら...