
リーマン社畜物語
「何でもしますのでどうか会社だけは首にしないでください」「本当に何でもやるんだな」「はい、社長の命令なら何でも……」(紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております)「はい、どのようなこともいたします」「わかった。じゃあまずその覚悟がどの程度のものか調べさせてもらうよ、すぐそこで服を脱ぎなさい」「ここで、今、服を脱ぐのですか」「そうだ、どんな命令にも従うと言ったよな、裸になる位なんでもないだろう」「わかりました」そう言って若林はスーツを脱ぎ、シャツを脱ぎ、パンツ一つになった。「何をしているんだね、裸になれと言ったんだ。そのパンツも脱いで全裸になるんだよ」「全裸ですか」「そうだ。靴も靴下も脱いで、体には一切何もつけるな」「わかりました」若林はグッと歯をくいしばってパンツを脱いだ。ごろりと巨大な男根が現れた。平常時であってもその存在感はあり、これがもし勃起したら相当威圧感のある巨大な男根になる事は容易に想像できた。大学を出て十年以上になるが、ずっと筋トレを続けてジムに通っていたので、体はまるでボディービルダーのような素晴らしい体をしていた。「君は大学時代にラグビーをやっていたと聞いてい...