華と霞2 -封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-
鬼畜ドSな式神に目隠し拘束プレイで愛される―!? 前作の続編 妖に狙われる力を持つようになってしまった主人公・志乃は、 祖父の遺言どおり式神を召喚し、その主となった。 身を守る見返りとして身体を要求され、ドS式神に体を開発されながらも 幸せな毎日を送っている。 そんなある日、志乃が式神に『名』を尋ねると 何故かはぐらかされ、強引に魔力の供給(性行為)を迫られてしまう。 「イイコトしてやる」と強引に両手を縛り、目隠しされ 視界と自由を奪われ真っ暗な中、言葉攻めされながら激しく愛される志乃。 その最中、なつかしい香りに刺激され、忘れてしまっていた記憶がよみがえる。 それは幼い頃、式神と会話する自分の姿で… 「悪ィ…止まれそうにねえ」 「お前のこと、めちゃくちゃにしたい」 志乃が過去を思い出したことで、より深まるふたりの絆。 言葉通り激しくなった式神の攻めに、志乃は身も心も溶けていく… ※断面図あり ※無理矢理ではありませんが、H描写は激しめです。 (言葉責め、目隠し・拘束(手プレイ)、手マン、中出し など) ※本文56P+表紙1P式神: 志乃の祖父が使役していた式神。 基本的には俺様ドS系...