【繁体中文版】召喚した使い魔がハズレSSRだった件~サキュバスに快楽調教られた僕~
成績優秀のエリートなのに『ハズレ』のサキュバスを使い魔にしてしまった「僕」が甘々快楽調教でわからせられる官能物語。朗読:一条ひらめ ※本作はクセ強ヒロインによる女性優位、男性受けのお話です。 ※アナル開発、メスイキ調教、授乳手コキ、ヒロインのふたなり化逆アナル、感覚リンクでの疑似挿入など ※ヒロインへの挿入【ありません】 ※童貞卒業【できません】 ※一人称視点・官能小説風の朗読音声作品です。【トラック1】 入学式での上級生からのメッセージを押し付けられたエリク 新入生の頃の自分や使い魔の出会いを思い出しながら原稿を書いている間に寝落ちしてしまう。 【トラック2】 エリクは「彼女」と初めて出会った日の夢を見ていた。 「サキュバスなんて役立たずを召喚した」と笑われたあの日。 心ない人間の言葉を鵜呑みし、向き合おうとしなかったエリクに、実力行使に出るヒロイン。 【トラック3】 実家に帰省することになったエリク。 差別意識の強い家族に使い魔を馬鹿にされ、詰られ、言い返せずに逃げてしまう。 実家からの帰路、後悔するエリクを「あなたが悪いわけじゃない」と慰め、甘やかす。 【トラック4】 【トラック...