【韓国語版】催淫クリニック~眠ったら君は僕のモノ~
「仕事のストレスで悩んでる…?なら、催○療法を試してみない?」小学校の同級生だった精神科医、夜伴薫に誘われたあなたは、彼の言われるがままに目を閉じ、そして一つ一つ、言うことを聞いていく。それが淫らな罠とも知らず…。 仕事が上手くいかない日が続き、 ストレスで胃を痛めてしまった貴女。 なんとかしなければと病院に行くと、 そこで小学校の同級生、夜伴 薫(よとも かおる)と出会う。 「久しぶり…!もう10年以上になるね。 君と会えてすごく嬉しいよ…」 精神科医として開業していた彼は、 貴女に”催○療法"を勧める。 「ストレスの元を断たないと、辛い日々が続いてしまうよ。催○だなんて言うけど、おおげさなものじゃないから気楽に…どうかな?」 同級生に会えた嬉しさと、少しでも日々が楽になればという気持ちで、貴女は催○療法の提案を受け入れることにした。 「それじゃあ、この水を飲んでくれるかな。 大丈夫だよ。中身はただの水だから。 さあ…今から君の心と体をリラックスさせていくよ」 彼の言葉に従っていくと、次第に心地がよくなってくる。 意識が揺らぎはじめ、体から余計な力が抜けていく。 「うまくいったね…施...