
神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 異境神セト編
三途の川からナイルに流れた着いた貴女は異境、灼熱と砂漠の国で狗頭の神の前に突き出されていた。 「我が名はセト…」 彼は砂漠の上に君臨する獣の国の神であり、化け物たちの王でもあった。セトの国は今、跡継ぎがおらず絶えようとしている。彼は神でありながらもその血族を失わない為にレタスから精力増強剤や媚薬を精製し、それを試す相手を探していたという…●プロローグ ナイル川【ハピ CV:弥勒】 02:19 ●トラック1 セトとの出会い(キャラ説明パート) 01:48 ●トラック2 蜜とクスリ(媚薬・耳舐め・乳首責め・手マン・後背位) 18:15 ●トラック3 セトの意地悪(自慰強○・言葉責め・クンニ・騎乗位→対面座位) 14:19 ●トラック4 セトの吐露(R18要素なし) 03:27 ●トラック5 セトの問いかけ (キス・耳舐め・首舐め・乳首舐め・クリ責め・正常位) 09:23(■トラック概要●プロローグ ナイル川 02:19 【ハピ CV:弥勒】三途の川はいつしか砂漠の川、ナイル川に繋がっていた。三途の渡しは神格化されたナイル川そのもので、水の主人ハピであると自ら名乗る。「私は全ての魚と鳥の長で...