ハイスペすぎる次期社長がなぜか私(本の虫)にご執心!?
ハイスペヤリチン男子に生真面目で堅物な私が快楽に弱いことをわからせられる話 生真面目で塩対応な蜜香(みつか)は、社内懇親会でも一人で過ごしていると、モテ男として有名な誠一(せいいち)に声をかけられる。 しばらく塩対応を貫いていた蜜香だったが、あることから隙を見せてしまい…酔い潰れて目覚めるとそこは誠一の家のベッドの上だった。 「一晩中我慢するの大変だったんだよ?どんなふうに啼かせようって考えてさ」 一瞬で別人のようになった誠一に全身をじっくり愛撫され、自分の知らない性感帯を調べられていく。 ふわふわした意識と身体では抵抗することもできず、そのままクンニでぢゅるぢゅるとクリを吸われ深イキさせられてしまう。 えっちの絶頂を心地よく感じつつも、付き合うことには応じない蜜香の様子に誠一の心はさらにくすぐられ… 「自分の心がわからないなら、まずは身体の意見を聞いてみようか」 少しずつ乳首や膣奥までも開発され、自分が快楽に弱いことをわからされていってしまう身体。 誠一の膨れ上がった執着は抑えることができず、ついには一線を超えてしまう。 膣奥まで深く抱かれ快楽に身体が堕とされていくいくなかで、蜜香の...