バイノーラル

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『やさしい楽園』 -テッラの章 –

貴女がワタシに還るとき 【キャラ設定】 名前:司葉(しよう)/ケルビム(kerubim) CV:深川緑(しんせんりょく) 年齢:30歳 身長:182cm 体重:73kg 風貌:黒髪、褐色の瞳、光の加減で赤みを帯びる。 司法書士。堅実だが同時に疑い深く、人との間に壁を作ってしまう。現在勤めている事務所は引き継ぎが終わり次第辞め、独立するところ。両親を事故で亡くしており、妹が社会人になるまでは二人で暮らしていた。後に貴女にケルビムと名付けられる。陥没乳首。 いつだって、大切なものから先に奪われる。 ただ普通の幸せが欲しかった。 今差し伸べられている手は、果たして、天使なのか悪魔なのか。 天使のキスは眩暈がするほど甘く、悪魔の指先は全身をなぞって誘惑する。 自分がわからなくなるくらいの熱に支配され、幾度も貴女に懇願した。 取引という口実は、触れられる度に剥がれて落ちる。 本当は、あるがまま受け入れて欲しい。 使命感も、脆さも、自責も、淫らな我儘も。 知っているのは貴女だけ。 【あらすじ】 二人の兄が宝石の人形を完成させ、妹のように可愛がっていた少女も想いを遂げた。 羨ましくなった貴女は、一番...
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『やさしい楽園』 −イグニスの章−【シーガル特典】『遼遠の結び』

キャラ設定 名前:エンキドゥ(Enkidu) CV:平井達矢(ひらいたつや) 年齢:不詳 身長:179cm 体重:72kg 風貌:銀髪、二本の黒い角を持つ。 人形師。自身のアトリエを持ち、素材の調達から組み立てまですべてを行う。凝り性なため時には服も作ってしまう。 物腰柔らかで生真面目。三きょうだいの長兄。弟子が一人いる。 最高の人形を作るために模索を続けているが、自分には飛び抜けた才能はないと思っている。 クローゼットにしまっている‘特別な一体’は、まだ完成していない。 あらすじ: 会合に行く前に英気を養いたいと貴女の身体を弄ぶエンキドゥ。淫紋を内側から施され激しい火照りに縋りつくが放置されてしまう。遠隔で愛撫は続くが貴女の手足は拘束されていて。 原作・シナリオ:五島美雨(ごとうみう) キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん 出演:平井達矢(ひらいたつや) マイク:全編ダミーヘッドマイク ジャンル:18歳以上推奨作品 Download Link
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【女性向け】居候の吸血鬼に血を飲ませてあげているお礼をたっぷり中出しされるASMR

【君が媚薬を●ませてるようなものなんだから、大人しく犯●れてね?】 居候の吸血鬼に普段から血を飲ませてあげているあなた。 いつからか血を飲んだ後、 お返しに精液を中出しすることが習慣になっていて… けれど、今日の吸血鬼くんは様子がおかしい。 『君が媚薬を●ませてるようなものなんだから…』 そう言われて、いやだと言っても何度も何度も 中出しされ続けてしまう… そして最後には…? とことんいじめられたいというドMさん向けの作品です! 本作品は猫田頼斗のYouTubeチャンネルに投稿されている吸血鬼シリーズの続きです。そのため、そちらを聞いてからの方が楽しめるかもしれません。 Download Link
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できそこないのこ〇〇たち Subject:247

できそこないのこ〇〇たち Subject:247 ────────────────────────────── ――いつものように仕事から帰ってきて、 誰もいない部屋でひとり、‘明日も仕事だ’と言って眠りについた …はずだった。 気がつくと、無機質で真っ白な部屋にいた。 そこでひとりの青年に問われる。 ‘まさか、全部忘れちゃった? ――母さん’ と。 あなたには子どもがいるのだと告げられる。 ――産んだ覚えは全くない。 その中には、あなたと同じくらいの年齢の子もいる。 ――どう考えても年が合わない。 「あなた」と「子〇」しか存在しない この小さくて狭い世界から、一生出ることは叶わない。 ───────────────────────────── ※全編ダミーヘッドマイク収録 ■外界から隔絶された施設で「母」として「恋人」として愛を求められる18歳以上推奨シチュエーション音声作品です。 ■前作「できそこないのこ〇〇たち Subject:168」のシリーズ作品ではありますが、前作をお聴きになっていなくても本作品の視聴には問題ございません。 ■淫語の表現が含まれております。 ■本作は「近親相...
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XXXPrince〜Parfum de Rose

◆Story◆ ある日。町で商売に失敗した男は途方に暮れ、 森を彷徨い歩いていると、古びたお城にたどり着きました。 お城の中では誰にも会いませんでしたが、何故か温かな食事とベッドが用意されており、 男は不思議なもてなしに感謝して一夜を過ごしました。 翌朝。お城を出ようとした男の目に、庭に咲く美しい薔薇が映ります。 せめて娘の土産にと、一輪の薔薇を手折った瞬間――。 恐ろしい形相で怒るお城の主に、剣を突きつけられていました。 男は慌てて命乞いをしましたが、お城の主は薔薇を盗もうとした男の罪を許そうとはしません。 それならば、最期に一度、娘に会わせてほしい。 そう必死にお願いすると、お城の主は剣を下げ、男をお城から旅立たせてくれました。 それから数日後。 男の身代わりにやってきたのは、若き一人の娘でした。 父親からを聞いた娘は、身代わりになる為にやって来たというのです。 お城の主は娘を言うことを聞き入れ、お城の中へと迎え入れました。 しかし、娘は知りませんでした。 お城の主が、魔女に呪いをかけられた、野獣と噂される王子様であるという事を……。 ◆Charactor◆ラウル (CV.白薔薇 ...