絶頂相手は婚約者!~今夜もイクまでハメ落ちる 続
相手が婚約者・筧宗介と知らずにドスケベ社交場でアブノーマルプレイに堕ちていた野々宮萌。相性の良すぎるおちんぽが忘れられず私生活でも宗介と様々なプレイにのめり込んでいく話。 『オトナの社交場』…ヤリ目的のバーである【ピルグリム】で"仮面の男"とのセックスに溺れつつあった令嬢の萌(もえ)。 まさか仮面の男が"婚約者の宗介(そうすけ)"だなんてことも知らずに── ある日、萌は友人に「たまには相手の主導権を握る」ことを勧められる。マンネリ化の解消にもなると思い早速試すことにしたが… 胸にローションを垂らし、身体を包み込むようにマッサージをすると宗介のアソコはみるみる大きくなって……って大きすぎない!? 「攻めてるのは私なのに…」 容赦なくポルチオを揺さぶってくるおちんぽに、ぐずぐずにされ何度もイカされてしまう萌。 さらにはある事から、仮面をつけていない普段の宗介のオスの本能にも火をつけてしまい… 同じ香水…包み込むような宗介の優しさに、思わず"仮面の男"の姿を重ねる。 「私が好きな人は"この人"じゃない」はずなのに── 逞しく大きな手でおまんこをぐちゅぐちゅに解され、おちんぽを受け入れてしまう...