母乳の誘惑
妊娠と出産によって、夫の性癖とは真逆の肉体に変貌を遂げた志保は、夫とのセックスレスが進む一方で、自らの肉体が欲望を呼び覚ますことに戸惑っていた。超巨乳から滲み出る母乳や、復活した秘部の感度が彼女を困惑させる中、志保はついに秘密のアルバイトに手を染めてしまう。未知の快楽に溺れながら、彼女は自らの新たな欲望と向き合い始める。 妊娠と出産によって、夫の性癖とは真逆の肉体に変貌を遂げた志保は、夫とのセックスレスが進む一方で、自らの肉体が欲望を呼び覚ますことに戸惑っていた。超巨乳から滲み出る母乳や、復活した秘部の感度が彼女を困惑させる中、志保はついに秘密のアルバイトに手を染めてしまう。未知の快楽に溺れながら、彼女は自らの新たな欲望と向き合い始める。短編小説:1編(4,990文字) 挿絵:1枚(AI生成)結婚から二年、志保の身体は大きく変化していた。妊娠を機に、彼女の小さな乳房は急速に膨らみ始め、かつての控えめな体型からは想像もつかない超巨乳へと変貌を遂げていった。出産後、乳房は張り、触れただけで乳首が敏感に反応し、母乳が漏れ出す程になっていた。 念願の母親となった志保は、子育てに全力を注いでいた...