









過去、義弟(尚太)が好きだった「わたし」は彼に対して過ちを犯してしまった。尚太はその時頭を打ち記憶を失っていたが、ずっと避けられていたため嫌われていると思っていた。ところが最近、また頭を打ったことで過去を思い出したらしく、なぜか体の関係を強要されてしまう。一度きりだと思い贖罪のつもりで応えたものの、翌日も寝込みを襲われなし崩し的に抱かれてしまう。だけど尚太に想いを告げられ両想いだと知り――
【あらすじ】
義弟(尚太)が好きだった「わたし」は過去、彼に対して真っ黒い過ちを犯してしまった。
尚太はその時頭を打って記憶を失ったが、本能的に嫌われてしまったのかずっと避けられ続けていた。
ところが最近、また頭を打ったことで過去を思い出したらしい。
当時の話を持ち出されたため謝罪をする「わたし」に尚太は――
「膝をついて――手はここ」
そう言って「わたし」の手を自分の下半身へ持っていった。そこにはすでに勃起した尚太のものが――
「俺のを取り出して、扱いて――口で」
贖罪のつもりで応えたら結局最後までシてしまうことに。
一度きりのことだと思ったのに、翌日一人暮らしのマンションにまで現れて、寝てる「わたし」を襲う。
強引に抱かれてるうちに尚太から告白され、自分の想いを隠せなくなった「わたし」は尚太の絶倫お○んぽに夢中になっていった。
【ジャンル】
◇ネームレス小説、ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、ハート多用、オノマトペ少々
◆義弟姉、フェラチオ、イラマチオ、クンニ、巨根、淫語、潮吹き、中出し、眠姦(少し)、手マン、後背位、失禁、立ちバック、座位、まんぐり返し、絶倫、連続絶頂、快楽堕ち
※後半に行くにつれて淫語が多用されます
【登場人物】
○わたし(会社員)
普通のOL。20代前半。彼氏持ち。(遠距離)
●尚太(義弟/大学生)
20歳。彼女いたことない(原因あり)。イケメン。
身長170cm後半、細マッチョ、運動部に所属していた。
【備考】
約4100文字
183P(表紙1P+本編181P+奥付1P)
わたしを嫌いなはずの義弟が、なぜか執着レ○プで体を堕とそうとしてくる ~何度もイかされ、よわよわま○こになって自分からお○んぽ挿れてって懇願しちゃいました~
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