【ボイスコミック】スパダリ住職の屋嶋さんは、嫉妬に狂って焦らし攻めをするドSなケモノでした

【ボイスコミック】スパダリ住職の屋嶋さんは、嫉妬に狂って焦らし攻めをするドSなケモノでした
住職に化けて暮らす屋嶋は、人であるあかりに想いを寄せている。しかし、狸=住職(屋嶋)であることを知らないあかりは、可愛い狸にメロメロ!お腹をモフってグリグリ「狸吸い」まで――!?(び、敏感なトコロがっ当たってますっ…!あかりさんっ…!) 屋嶋の自制と奮闘が続く中、とある事件をきっかけに二人の関係が変わり――?「毎日僕のこと散々煽っておいて…僕、耐えるの必死だったんですよ」スパダリドS住職(狸)×天然女子の恋の行方は?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。
 別途「本体」をご購入する必要がございます。「毎日毎日…僕のこと散々煽っておいて
僕、耐えるの必死だったんですよ――」

住職に化けて人間社会で暮らす、狸の屋嶋。
人間であるあかりに想いを寄せているが、彼女はそんなことはつゆ知らず。

お寺に住み着くノラ狸(と、あかりは思っている)を可愛がる彼女のために、
屋嶋は人になったり狸の姿に戻ったりとてんやわんやで大忙し。
そんな屋嶋の心を知ってか知らずか、あかりは狸を〝ポコちゃん〟と呼び、
抱きしめてモフモフしたり、猫吸いならぬ狸吸いまで――!

そんな濃厚な触れ合いに煽りに煽られ、毎夜あかりの淫らな姿を妄想し自身を慰める屋嶋だが、
彼女への想いは募るばかり。

そんなある日、あかりに「好きな人はいるんですか?」と訊かれ、屋嶋は気持ちを伝えようとするも
些細なすれ違いが誤解を呼び、掛け違う二人の心――。

「あかりさんあの男が好きなんですか?――僕はずっと待っていたのに」

ついに嫉妬を抑えられなくなった屋嶋は、あかりへと迫る。
彼女の甘い匂いを嗅ぎながら、その秘部に舌を這わせていき…

「あぁ…もうトロトロですね……僕がきれいにしてあげますね」
「あかりさんの匂いで頭がおかしくなりそうだ――」

〝獣〟と〝人間〟としての肉欲が入り混じった彼の愛撫は
歯止めが効かなくなっていく…!

「そんなにすぐイってたらこの後 大変ですよ」

「気持ちいい所 自分で擦ってみてください」

スパダリドS住職(狸)×天然女子の恋の行方は……!?あかり        :熊田あいす
屋嶋さん(ポコちゃん):古河徹人
後輩くん       :吾妻信一
木ノ下さん      :越雪光

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