腹黒な教え子に強引に執着孕ませセックスされる話 〜快楽に溺れ禁断の関係〜

腹黒な教え子に強引に執着孕ませセックスされる話 〜快楽に溺れ禁断の関係〜
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腹黒な教え子に強引に執着孕ませセックスされる話 〜快楽に溺れ禁断の関係〜
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腹黒な教え子に強引に執着孕ませセックスされる話 〜快楽に溺れ禁断の関係〜
弱みを握られた教師のあなたは、腹黒生徒に脅され強引に執着孕ませセックスされてしまい…!?
高校教師のあなたは、毎日真面目に勤務し、高校生たちに勉強を教えている。
生徒からの評判もそれほど悪くなく、大変ながらも毎日頑張っていた。

けれど…プライベートは散々。
元カレにこっぴどく振られ、それからもう3年もエッチなんてしていない。
もうセックスの気持ちよさなど忘れてしまったが、年齢と共に性欲は強くなる一方。
1週間に1回、3日に1回、毎日…と、生理直前になればなるほどムラムラが募っていき、疲れて帰ってきているはずなのにオナニーをする回数もどんどん増えていった。

そんなある日の事。
ちょうど生理前のその日、何だか朝から悶々としていた。
生理前だからだろうな…と思いながら授業をこなしていたんだけど、どうしてもムラムラが治まらない。

そして、その日の放課後。
人が殆ど立ち入らない、学校の旧校舎のトイレにこっそり向かったあなたは、自分の欲望を満たすため、スカートを捲り上げて自慰をしてしまう。
いつもと違う場所でする自慰はドキドキも重なり、いつもよりも早く絶頂に達してしまった。

溢れる愛液を拭い、服の乱れを整えてトイレの外に出たその時……
扉の前には、ニヤリとほくそ笑む1人の男子生徒の姿が。

「せんせー、トイレ長いね? どうして?」

その日から、教師のあなたと生徒の彼は、秘密の関係に陥る…《01. プロローグ》

いけないとはわかっていても、学校のトイレで自慰をしてしまった高校教師のあなた。
トイレから出ると、扉の前にはニヤリとほくそ笑む男子生徒が立っていた……。

「せんせー、トイレ長いね。どうして?」

「こんな時間に、こんな人気のない旧校舎のトイレに
 誰かが入ってくの見かけたらさぁ、後追わないわけにはいかないでしょ?
 最初はトイレの幽霊なんじゃないかと思って、おそるおそるだったんだけど……だんだんエッチな音がしてきてさ。
 すぐ分かったよ、あぁこれオナニーしてるんだって」

「ふふ、何も言えない?
 そうだろうね。先生がエッチな教師だって事、バレちゃったもんね。
 でも大丈夫。まだ俺しか知らないから。
 こんなの世間に知れたら、恥ずかしくてもう学校来れないでしょ。
 黙っててあげるよ? ちゃんと。
 でも、その代わり……」

「どうすればいいか、分かるよね?」

その生徒はあなたを再びトイレの個室に押し入れ、「口止め料を払って」と言い放つのだった。

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《02. 中イキ & 立ちバックで犯される》

あなたを脅迫しながら、生徒はあなたのカラダに手を這わせていく。

「ああ……とろっとろ。
 外側はちゃんと拭いてるみたいだけど、
 まんこの中は……ほら。指入れたら一発で分かる。
 愛液まみれ。
 こんなになるまでオナニーしてたの? エロすぎ」

「そんなにエッチなことしたかったんだ。
 だったら俺がしてあげるよ、先生
 ほら、指入れて……こうやって、掻き回して……っ」

手マンされ、無理やり中イキさせられ、最終的には立ちバックで犯されてしまう。
けれど、気持ちとは裏腹に、あなたの身体は彼を受け入れてしまうのだった……。

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《03. ローターで執拗なクリ責め絶頂》

そんなことがあった翌日の朝。
彼から「明日の朝、授業が始まる前に来て」と言われていたあなたは、渋々旧校舎のトイレに向かう。
すると、彼はあなたに小さな紙袋を手渡してきた。
中に入っていたのは、なんと「ローター」。

「ふふ、いいでしょ? 音があんまりしないローター
 これなら職場とか、学校とかでも使えるってやつなんだ
 これ付けたまま、今日一日授業してみてよ。
 五時間目、うちのクラスだよね? 楽しみにしてる」

「あ。ついでだし、これの使い方教えてあげよっか? ほら」

「ふふ。どんな感じ? 答えてよ、先生。
 生徒に質問されてるんだからさ、答えるのが先生の仕事でしょ~?
 ほら……どうなの? 先生」

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「ふふ。ついでだからさ、イかせてあげる。
 どんな感じの刺激なのか、最後まで試してみたいでしょ? ね?
 授業中いきなりイかされちゃうよりさ、全然マシだよね?
 ほら、下着の中、入れるよ。んっ……」

「はぁ……はぁ……ほら……先生……ローターでクリ、こうやってさぁ……。
 いじいじされたら、気持ちよくない? ねぇ……先生……答えてよ」

「んっ……はぁ……はぁ……はぁ。
 ほら、もっと……気持ちよくなって? 先生……。
 はぁ……はぁ……はぁ。んっ……。
 先生……んっ……はぁ……はぁ……」

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《04. 授業中にローター言葉責め》

授業が始まる前にローターで軽くイかされた後、下半身にローターを仕込まれ、其のまま授業に出させられた。
1日中ローターの刺激に耐えていたが、5時間目に彼のいるクラスで授業をしていたら、彼がここぞとばかりに質問攻めにしてきて…

「多分それの授業の時、俺休んでたと思うんですよね~。
 だからそこ全然分かんなくて。
 もう一回説明してもらってもいいですか?」

「あれ? どうしたんです? 顔真っ赤ですけど。
 身体もなんか、フラフラしてません?」

「ふふ、もしかして……体調でも悪いのかなぁ?」

「ねぇ、先生? 早く答えて下さいよ。どうしたの?」制作:Popin!
https://x.com/popin_asmr

脚本:本郷るま様
https://x.com/107ruma107

CV:指永拷人様
https://x.com/g_sashinaga

※イラストに一部AIを使用しています

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