短編集
A6サイズ 293ページ(扉、奥付等含む)
Fantia Ci-en等 支援サイトにて公開した短編を集めたものです
重複購入にお気をつけください
2025年4月、5月に公開した作品の中から4話収録しています。
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https://x.com/sakurayuka317あらすじ
街で魔法薬屋を営んでいる主人公。
騎士隊の詰め所に薬の補充で通っているのだが、毎回、騎士たちに絡まれる。
そのうちの一人に「彼氏はいるのか?」と訊ねられる。
絡まれるのが面倒でうっかり「いる」と答えてしまったら、もっと面倒な事になってしまう。
そこを助けてくれたのは隊長のヴァルトだった。
ヴァルトが恋人のフリをしてくれることになったのだが――。
登場人物
・わたし 23歳
街の魔法薬屋の若き店主。
真面目で一途。恋愛経験ゼロ。
騎士隊への納品を担当している。
少し天然気味で、思ったことが表情に出やすい。
ヴァルトにもともと憧れていたのもあって、その言動に振り回され、どんどんペースを崩されていく。
・ヴァルト・アーレム 28歳
黒髪に紫紺の瞳。
騎士団・南隊の隊長
寡黙で冷静、任務には忠実だが、実はかなりの独占欲を持つ。
鍛え抜かれた肉体と威圧感のある雰囲気から、隊員や市民からは「鉄の獣」と呼ばれている。
主人公のことをひっそりと想い続けていて、彼女の身の回りのことはだいたい把握できるくらいには調査している。
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♡喘ぎ 擬音 クンニ 体格差
クリ責め 乳首責め 手マン 潮吹き
正常位 後背位 寝バック 中出しあらすじ
王を陥落させるために敵国から献上された偽の姫 フェナリア。
彼女の正体を見抜いたのは、王の腹心である騎士団長・グレオルだった。
北塔に幽閉されることになったフェナリアはその部屋でグレオルに支配される。
※こちらは主人公に固定名があります
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♡喘ぎ 擬音 クンニ ちょい無理やり
クリ責め 乳首責め 手マン おねだり
ポルチオ責めあらすじ
新人メイドの「わたし」はある日、主人であるアルバートに呼び出される。
告げられたのは「癒密」の指南。
癒密とはメイドが身体を使って主人に奉仕する技術の一つ。
それを覚えさせられることになるのだが――。
思っていたよりもずっと気持ちよくて、だんだんと「わたし」はアルバート様よりも自分が気持ちよくなることを考えてしまって――。
登場人物
・わたし
アルバート・エルクレイン家で働く新人メイド。
真面目に働いている。男性経験はゼロ。
ご主人様には緊張しながらも、どこか憧れを抱いている。
おっとりした性格。奉仕の心得として「身体で覚える」ことに戸惑いながらも、だんだんと心も体も翻弄されていく。
・アルバート・エルクレイン 25歳
淡い金髪。銀縁眼鏡に翡翠の瞳。
整った顔立ちに加え、冷静で紳士的だが、裏では独占欲の強い教育者気質。
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♡喘ぎ 擬音 乳首責め クリ責め
潮吹き 絶頂我慢※主人公の想い人の幼馴染の目の前で無理やり性交されるシーンがメインです。
比較的、あっさり陥落するので痛々しい描写は少ないですが、苦手な方をご留意ください。
あらすじ
代々、人の娘が「生贄」として捧げられる妖狐の社――
今宵、神の御使いとして祀られる“銀焔”のもとへ捧げられた娘。
銀焔は長き時を生きる妖狐。
人の血肉を食うことよりも、欲を食うことを好む。
「お前はおれのものだ」
そう言い放った銀焔は、呪言で娘の身体を奪っていく。
触れられるたびに理性を奪われ、熱に浮かされていくことに。
そこへ颯太が現れる。
しかし――娘の乱れる姿を、ただ見せつけられることになってしまう。
銀焔は、颯太の目の前で娘を支配し尽くした。
登場人物
・わたし 主人公
村に生まれた、儚げで気丈な娘。
生贄になるために育てられた
颯太に少なからず想いを寄せている。
・銀焔(ぎんえん)
社に祀られている妖狐。
人の肉よりも、欲を喰らうことを好んでいる。
・颯太
幼馴染であり、恋人未満の関係。
禁を破って妖狐の社へ乗り込むが、なにもできない。
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♡喘ぎ 擬音 乳首責め クリ責め
手マン 無理やり 寝取られ 潮吹き
クンニ 背面座位 ハメ潮 中出し
桜結びコレクション1
