オメガの発情コントロール~犬と鳥~(6)

BLDLsiteマンガ単話

オメガの発情コントロール~犬と鳥~(6)
いつものようにクラブで飲み、夜にハードセックスを楽しんだ春樹が朝起きると、昔馴染みの直哉と一緒に寝ていた。
くっついて寝るような間柄でもないのに一体どうして?
起き上がろうとするも腰が痛いし、昨夜の記憶も途中で途切れてどうにも思い出せない。
そんな春樹に「俺と寝たんだ」と言ってくる直哉。
どうにも信じられないが、デタラメを言うようなやつじゃない…。
直哉の言葉を受け入れるしかない春樹だったが、その時を境に二人の関係が変わり始める。

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