【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】

【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
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【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
【小説版】あの日手離した少年から逃げられない【前編】
「俺が昔話をするためにあんたを血眼で探してたとでも?」10年前、あなたが運命を変えてしまった少年が立派な軍人となって目の前に現れる。発情という「あなた」の功罪を抱え耐えてきた彼に、復讐として抱かれることを受け入れるが――――?
◆少年→青年に成長して会いに来るシチュが大好物☆
(あの頃とは違う体格差にときめく)

◆長年拗らせた片思いが大好き!
(ヒロイン好きすぎて、発情してたのに童貞なんです)

◆孤独な一匹狼がヒロインにだけ心を許してるのは何度読んでも良い。

◆不器用ながらもヒロインの反応を見て頑張る前戯が読みたい!

◆でもやっぱり発情してるから我慢の限界からのガン突き濃厚えっち+連続絶頂も好き…(ネタバレを含みます)

【1章】 再会

※キス(避妊薬を口移しで飲ませる)

貴女はかつて自分の手に寄って眠らない兵士に変わった青年ルークと再会する。
彼を家に入れた貴女は、恐れていた仮説――発情――が現実になっていた事を聞かされる。

――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも?

――あんたには俺を受け入れる義務がある。

――助けてくれるだろ? 先生?

——————————-

【2章】 ※ディープキス、手淫、クンニ、耳舐め、正常位、足上げ正常位、中だし(避妊薬あり)

困惑しつつもルークの発情を受け入れることにした貴女。
ただの発情処理で手酷く抱かれるだけだと思っていたのに…?

――待たねぇ。どれだけ探したと思ってんだ。

――俺はあんたを抱きに来たんだ。…傷つけに来たんじゃない。

――可愛い…想像してたよりずっと。

——————————-

【3章】 ※ディープキス

貴女が住まいを変えなかった事に安堵するルーク。
それを不思議がる貴女に、ルークは別れてからこれまでのことを話す。
貴女がルークを元に戻す薬を作ろうとしている事を知った彼は、実験に付き合う代わりに貴女を抱かせてくれと迫るが…?

――また俺を置いて消えそうな気がしてた。

――この体を使わせてやる。だから代わりにあんたを抱かせてくれ。

——————————-

【4章】 二度目の発情期 

※ディープキス、独占欲丸出しのキスマーク付け、手淫、クンニ、クリ吸い、正常位、対面騎乗→我慢できずに正常位に戻る、中だし(避妊薬あり)

発情周期になり、試作品の効果を教えて貰う為にルークを家に呼んだ貴女。
家に入った途端に発情を抑えきれなくなったルークに押し倒される。

――っ悪い、顔見たら余裕が無くなった。

――ちゅ、舌なら痛く無かっただろ。

――は……何回か抜いてきたってのに、あんたを前にすると全然駄目だ。

――悪いが、待てる状態なら発情なんていわねぇんだよ……!

――いつか俺が普通の男に戻ったらその時は……。

——————————-
同梱内容

・本編
・ルークと薬屋の店主のやりとりSS
・ボイスドラマ試し聞き版(8分10秒)
 1~4トラックダイジェスト
 CV.羽柴礼様
・販促用イラスト

文字数 49,467文字(おまけ含む)

より長いサンプルはこち→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23066617◆◆あらすじ◆◆

あの日、手【離】した少年に見つかった――。

若くして軍の研究所である魔塔で働いていたあなたは、12才の少年ルークを「眠らない兵士」に変えることに成功する。

だが研究の欠陥を発見した為、魔塔から追放されてしまう。
ルークを一人残したまま…

10年後、精悍な軍人となったルークがあなたのもとに現れる。

――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも?

――俺は眠らない代償として
    獣みてぇな発情期と付き合う羽目になったんだ。

復讐、性欲処理だと思っていた行為は、不慣れながらも優しい手つきであなたは困惑してしまう。
彼があなたを探し出した目的は…?

◆世界観・序章◆
近世欧州のようなどこかの世界。
電気は生まれず、魔力と魔石、そして魔法薬によって国は発展してきた。

富国強兵のため、帝国軍の中枢に置かれた魔塔ではある研究が行われていた。
睡眠を要しない人間――眠らない兵士――を集めた「眠らない軍隊」を作るために。

だが成功は10年前にたったの一例が報告されたのみ。

立役者の若き科学者は失踪。
しかし彼女を知る者達はまことしやかに言う。
消されたのではないか、と――。

☆ハッピーエンド
☆避妊薬ありでの中出し
☆多少無理矢理に見えるシーンがあります。

◆◆プレイ内容◆◆
キス、口移し(避妊薬を飲ませる)、手淫、クンニ、クリ吸い、耳舐め、正常位、バック、立ちバック、寝バック、対面座位、机上での正常位、駅弁、足上げ正常位(深山)、中出し(避妊薬あり)

◇◇試し読みはこちら◇◇

・Pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23066617
・Cien(フォロワーさん限定)→https://ci-en.dlsite.com/creator/11574/article/1230779「ずっと探してたあんたが、俺に奥突かれる度に喘いで、シーツぐちゃぐちゃに濡らして、っ、こんなの発情して無くても無理だろ……」

【ルーク M.ファウスト】
身長:183cm
職種:帝国軍に所属する軍人
階級:中尉 
年齢:22歳

身体能力の高さと孤児の身分に目を付けられ、10年前『眠らない軍隊』研究の実験台となる。
研究のため接する内に似た境遇のあなたに恋をするが、実験が成功してほどなく彼女が失踪。
失意の中、周囲の大人にお前は見捨てられたのだと言い含められた。

軍では特異体質から腫れ物のように扱われ、常に孤独を感じている。
更に副作用の発情は年々酷くなっていく……

そんな中、長年追い求めていたあなたを見つけ出し、いよいよ感情が抑えられなくなる――

女性経験が無いのは必然(あなたが側にいなかったから)なので、劣等感を覚えたことは一度もない。
いろいろ筋金入り。

頬の傷は少年時代、あなたを庇って魔獣に付けられたもの。

・二人称:あんた、先生(過去を皮肉る時に使う)

軍での二人称は「貴様」がデフォなので、「あんた」はあなたを怖がらせないよう配慮した呼び方(のつもり)

◇ヒロイン(名前無し)◇

・一人称:私

元魔塔の研究員(科学者)。
家族を戦争で亡くし保護された孤児院で才覚を見いだされ、1◯歳で魔塔の研究員となった。
軍の教育により富国強兵こそが戦争の無い世界を作るのだと信じ、当時1◯歳のルークを『眠らない兵士』に変えることに成功。

だが、睡眠欲を根絶させる事により他の本能が暴走――発情する副作用に気がつき、研究中止とルークの解毒を求めたせいで追放されてしまう。

ルークをずっと心配しているが巨大な組織には太刀打ちできず、現在は身を隠しながら町の薬師として生計を立てている。◇Special Thanks◇

校正/sasaduka様
視聴ボイスドラマ出演/羽柴礼様(https://twitter.com/hashiba_rei)
____________________

イラスト・小説/やま
サークル/やま屋
・X(Twitter)→https://twitter.com/yamayamaya1111
・Cien→https://ci-en.dlsite.com/creator/11574
(サンプルボイスや新作情報の先出し、おまけ漫画やイラストなどを公開しております。)◆◆あらすじ◆◆

あの日、手【離】した少年に見つかった――。

若くして軍の研究所である魔塔で働いていたあなたは、12才の少年ルークを「眠らない兵士」に変えることに成功する。

だが研究の欠陥を発見した為、魔塔から追放されてしまう。
ルークを一人残したまま…

10年後、精悍な軍人となったルークがあなたのもとに現れる。

――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも?

――俺は眠らない代償として
    獣みてぇな発情期と付き合う羽目になったんだ。

復讐、性欲処理だと思っていた行為は、不慣れながらも優しい手つきであなたは困惑してしまう。
彼があなたを探し出した目的は…?

◆世界観・序章◆
近世欧州のようなどこかの世界。
電気は生まれず、魔力と魔石、そして魔法薬によって国は発展してきた。

富国強兵のため、帝国軍の中枢に置かれた魔塔ではある研究が行われていた。
睡眠を要しない人間――眠らない兵士――を集めた「眠らない軍隊」を作るために。

だが成功は10年前にたったの一例が報告されたのみ。

立役者の若き科学者は失踪。
しかし彼女を知る者達はまことしやかに言う。
消されたのではないか、と――。

☆ハッピーエンド
☆避妊薬ありでの中出し
☆多少無理矢理に見えるシーンがあります。

◆◆プレイ内容◆◆
キス、口移し(避妊薬を飲ませる)、手淫、クンニ、クリ吸い、耳舐め、正常位、バック、立ちバック、寝バック、対面座位、机上での正常位、駅弁、足上げ正常位(深山)、中出し(避妊薬あり)

◇◇試し読みはこちら◇◇

・Pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23066617
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【ルーク M.ファウスト】
身長:183cm
職種:帝国軍に所属する軍人
階級:中尉 
年齢:22歳

身体能力の高さと孤児の身分に目を付けられ、10年前『眠らない軍隊』研究の実験台となる。
研究のため接する内に似た境遇のあなたに恋をするが、実験が成功してほどなく彼女が失踪。
失意の中、周囲の大人にお前は見捨てられたのだと言い含められた。

軍では特異体質から腫れ物のように扱われ、常に孤独を感じている。
更に副作用の発情は年々酷くなっていく……

そんな中、長年追い求めていたあなたを見つけ出し、いよいよ感情が抑えられなくなる――

女性経験が無いのは必然(あなたが側にいなかったから)なので、劣等感を覚えたことは一度もない。
いろいろ筋金入り。

頬の傷は少年時代、あなたを庇って魔獣に付けられたもの。

・二人称:あんた、先生(過去を皮肉る時に使う)

軍での二人称は「貴様」がデフォなので、「あんた」はあなたを怖がらせないよう配慮した呼び方(のつもり)

◇ヒロイン(名前無し)◇

・一人称:私

元魔塔の研究員(科学者)。
家族を戦争で亡くし保護された孤児院で才覚を見いだされ、1◯歳で魔塔の研究員となった。
軍の教育により富国強兵こそが戦争の無い世界を作るのだと信じ、当時1◯歳のルークを『眠らない兵士』に変えることに成功。

だが、睡眠欲を根絶させる事により他の本能が暴走――発情する副作用に気がつき、研究中止とルークの解毒を求めたせいで追放されてしまう。

ルークをずっと心配しているが巨大な組織には太刀打ちできず、現在は身を隠しながら町の薬師として生計を立てている。◇Special Thanks◇

校正/sasaduka様
視聴ボイスドラマ出演/羽柴礼様(https://twitter.com/hashiba_rei)
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イラスト・小説/やま
サークル/やま屋
・X(Twitter)→https://twitter.com/yamayamaya1111
・Cien→https://ci-en.dlsite.com/creator/11574
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