









エロ配信をやっているOLが、隣人のガチ恋リスナーに突撃されて生ハメ配信させられる話です。
※サンプルは繋がっていません。体験版やChobitで内容確認をお願いします。
※♡喘ぎ、濁点喘ぎ、んほぉ声など男性向けよりの過激な描写多めです。
「こんまちゅり〜♡【MACHURI】です♡皆さん、一週間お疲れ様でした♡」
茉理(まつり)の密かな愉しみは、週末自宅でエロ配信をすること。
「MACHURI」と名乗り顔を隠してバイブをしゃぶって疑似フェラをしたり、クリバイブでオナニーしたり。
仕事の憂さ晴らし目的で始めたのだが、リスナーが「エロい」「可愛い」と褒めてくれるのが嬉しくて、気がつけばすっかりハマっていた。
そんなある日、バニーガールのコスプレ姿で配信中に隣人の結樹蒼太(ゆうきそうた)が尋ねてくる。
慌ててTシャツワンピースを羽織り応対する茉理。
「ずっと、声が聞こえてきて……気になるんですけど」
騒音への苦情かと思い謝る茉理。すると蒼太は茉理にスマホを突きつけてきた。
「あんた、オナニー配信してますよね。いつも見てます」
「え……っ」
(しまった……!)
「俺、実はずっとあんたの配信観てて。 そしたら、配信中にエロい声が隣から聞こえるからもしかしたらって思ったんすよね」
抱きつかれ、バニースーツの上から乳首とクリを弄られてしまう。
(やだっ♡知らない人におっぱい揉まれてるっ♡しかもリスナーにっ♡)
(てか、この人めちゃくちゃ……愛撫上手いっ♡私のイイところを熟知してるみたい♡どうしよ♡無理やりされてるのに♡感じちゃってる♡♡)
蒼太の愛撫にすっかり感じてしまう茉理。欲求不満も相まってムラムラし、「ヤらせて」という蒼太の要求を受け入れてしまう。
「MACHURIは、今日から俺のモノだからね。それを皆に分からせてやらないと」
「隣に住んでるリスナーAでーす。MACHURIちゃんがエロい声でオナるからムラムラして、ハメにきました」
勝手に配信開始され、蒼太にマッサージガンで乳首やクリ、更に外からポルチオを刺激されイカされる。
「イキ狂っておかしくなりなよ。こんなの一人じゃ無理でしょ? 俺なしじゃオナニーも出来なくなるくらい、アクメ叩き込んであげる」
リスナーに同担禁止を宣言しながら茉理の乳首やクリ、まんこのアップを見せつける。
「お前らはそこでチンポ扱きながら、彼女が俺にガチイキさせられてるとこ見てる権利しかないの。いい? 俺の真似して凸とかぜってー許さないから」
バイブを突っ込まれてイラマチオをさせられ、更にはベッドに連れて行かれて側位でぐっぽりちんぽを突っ込まれて、リスナーの前で中出しセックスさせられてしまう。
「苦しい? 苦しいよね。かわいそうに。でも、喉まんこちんぽで抉られて、尻振ってんの君だよ? さっきより濡れてるし。ドMの変態だったんだね」
「MACHURI、えっちで可愛い。好き。俺、ずっと見てたんだからね? MACHURIが他の男に取られないように、ずーっと後つけて監視して、近付く男ぜーんぶ排除してたんだから」
「んぁああ♡しょれって♡ストーカーじゃないのぉお……♡」
「そうだよストーカーだよ。 言ったでしょ。俺ガチ恋リスナーだって。 君のおまんこに俺のしるしガッツリ刻んであげる。子宮までちんぽで犯して、孕み袋に俺のザーメンびゅーびゅー注いでマーキングしてあげるから」
本編13201文字桜乃茉理(さくらの まつり)
27歳の独身OL。
普段は地味で大人しく目立たないが、実は隠れ巨乳のムチムチエロバディの持ち主。
エロ配信者「MACHURI」として週末オナニー配信をしている。
配信をしているうちにリスナーが増え、「好き」「可愛い」「エロい」等と褒められることで自己肯定感が上がり、
配信に励むようになっていった。
押しに弱い性格で、蒼太に迫られ流されてしまう。
結樹蒼太(ゆうき そうた)
25歳。フリーランスでエンジニアをしており、昼夜逆転生活を送っている。
常に眠たげな顔のダウナー系イケメン。180センチ超えの高身長。思い込みが激しく独占欲が強い。
だぼだぼトレーナーにスウエットという気の抜けた格好だが、細身ながら鍛えておりそれなりに筋肉がついている。
そして巨根の持ち主。
「MACHURI」の配信を見ていてオカズにしており、他の男が近寄らないよう常に後を付けて監視していた。
いつかガチでヤりたいなどと妄想していたが、
かすかに聞こえてくる声から隣に住んでいる茉理が「MACHURI」本人ではと気づき、突撃。
茉理を自分だけのモノにするべくナマ配信でハメまくる。
エロ配信者ですがガチ恋リスナーの隣人に凸されて生ハメ配信でマーキングされてしまいました
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