不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜

不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜
不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜
不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜
不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜
不眠症でもぐっすり甘々部下の添い寝セラピー〜ときどき激しくてイかされてます〜
重大プロジェクトのリーダーを任されたことをきっかけにプレッシャーで不眠症になってしまったあなた。 疲れた様子のあなたを心配した後輩の塁はあなたを食事に誘う。 翌日は休日ということもあり、飲みに行くことに。
●1.涙の訴え(5:21)
重大プロジェクトのリーダーを任されたことをきっかけにプレッシャーで不眠症になってしまったあなた。
疲れた様子のあなたを心配した後輩の塁はあなたを食事に誘う。
翌日は休日ということもあり、飲みに行くことに。

「お酒をたくさん飲めば眠れるかな…」

そう思っていたあなただったが、眠気は来るものの、目は冴えたまま。
「やっぱり今日も眠れないんだ…」と辛くなってしまう。

塁は涙目なあなたに慌て、隣に座って涙をぬぐいながら、泣いている理由を優しく聞いてくる。
お酒を飲んでいる事もあり、不眠症になってしまったことを泣きながら訴えるあなた。
塁は面倒臭がる様子もなく、真剣に話を聞いてくれた。

塁はあなたが仕事で悩んでいたことに気づけなかったこと、あなたは自分の事で精一杯なのに優しいからつい頼ってしまったことを反省する。
そんな話を聞いているうちに、なぜだか眠気が強くなってくる。
なぜか塁の体温や心音を聞いていると、落ち着くのだった。

そう打ち明けると、塁は「あなたが眠るまで、添い寝させてもらえませんか?」
「あなたが眠れるのなら…その…えっと…会社のためにもなりますし」と提案。

あなたは驚くが、眠りたい欲が勝り、塁の側ならもしかして…と期待してしまう。
気が付くと、塁の提案に頷いていた。

「じゃあ僕の家に行きましょうか。アロマもいくつか持っているので、リラックス効果のあるものを焚いてあげます」と微笑む。

●2,後輩君の甘々セラピー(15:02)
あなたをベッドに横たわらせる塁。
アロマを焚くと、自然と布団にもぐり込んで来た。

驚くあなただったが、塁は「くっついてないと体温も心音も感じられないでしょ?」と微笑みながら自身の片腕を枕にしてあなたを見つめる。
近い距離に少し我に返り、照れてしまうあなた。

塁も少し頬を赤くしながら「リラックスしないと眠れませんよ?」と手を伸ばし、
あなたの目を片手で覆う。
あなたが目を閉じたことを確認すると、そっと抱き寄せ、背中をトントンと優しく叩きながら耳元で囁く。

「いつも通りの先輩でいれば、必ず成功しますよ」
「大丈夫…大丈夫…」

塁の囁きや呼吸音を聞いていると眠れそうになってくるが、やはり眠れないあなた。

申し訳なく思いながら伝えると、
「じゃあ、身体をほぐしましょうか?マッサージオイルもあるので、マッサージしてあげます」

塁は家でのリラックスタイムに力を入れているらしく、リラックスグッツが充実しているようだった。

あなたに待っているようにと言い、オイルを取りに行く。
戻ってくると、恥ずかしそうにしながらあなたに下着姿になるように伝える塁。
オイルで服が濡れてしまうから…と言いながら、ベッドにもタオルを敷く。

「見るのも触るのも後ろだけですから」と言う塁にあなたは恥ずかしがりながらも服を脱ぎ、下着姿で横たわる。

塁は背中やふくらはぎを揉み解していく。
想像以上にうまく、リラックスしてくるあなただったが、「リンパを流すため」と言われ足の付け根を何度も触られているうちにエッチな気分になり、変な声が出てしまうあなた。

塁は察して、「先輩さえ嫌じゃなければ、この先もしたいです。身体が熱くなったままでは眠れないでしょうし…」と照れながら言う。
しかし「してほしいけど、後輩とこんなことしていいのかな…」と不安になってしまうあなたに、塁は「実は先輩のこと…ずっと好きでした」と告白する。

驚いて振り向くあなたに、照れながらも
「一緒に仕事をするうちにあなたの真面目さや、優しさ、笑顔、すべてに惹かれていったこと、いつ告白するか悩んでいたこと」などを告げる。

「今日眠れたら、僕が先輩の一番の癒しってことですよね?」
「もし気持ち良くなって眠れたら、僕と付き合ってください。あなたを一生、癒します」

突然のことに驚きながらもドキドキしてしまうあなた。
自然と塁の提案に頷いていた。
塁は嬉しそうに「僕、頑張りますね」と微笑みキス。

●3,熱くなった身体も癒して(18:18)
塁は「たくさん気持ち良くなってくださいね」と言って、キスしながら下着を脱がせ、軽く乳首舐めしたあと、クンニする。
しばらくするとクンニしながら指を挿入し、中からもあなたを熱くする。

優しく責め立てられ潮吹き絶頂するあなた。
初めての潮吹きに恥ずかしがるが、塁と目が合うとまた身体がうずいてしまう。

塁もあなたの姿を見て昂っている。
「これ以上はするつもりなかったんですけど…可愛い顔して見つめられたら、我慢できません…っ」
抱き着いて耳舐めしながら大好きという気持ちを伝える塁。

あなたは我慢出来ずに「挿れて」と訴える。
塁はついに理性が吹っ飛び、あなたに挿入する。

●4,求めあう熱(21:42)
あなたを気遣い耳舐めしながら緩やかに突き上げていた塁だったが、気持ち良さそうに喘ぐあなたに興奮マックス。
段々と激しく突き上げ始める。

あなたが絶頂する締め付けに耐えながらギリギリで外だしするも、あなたのお腹にかかった精子にまたしても興奮。
「先輩、もう1回…もう1回だけ…っ」と片足を抱え上げ、松葉崩しの体位に。

深い所で繋がる感覚に2人はさらに昂っていく。
ヒロイン絶頂後、外出し。

直後、強い眠気に襲われるあなた。
自然と脱力し目を閉じるあなたを抱きしめた塁は「おやすみなさい」と耳にキスをする。

●5,一夜明けて(4:06)
どこかから「可愛い、本当に可愛い…いつ起きるのかな。ずっと見ていたいな」という声が聞こえる。
目覚めると、自身の腕を枕にした塁がこちらを向いて微笑んでいた。

昨日のことを思い出しながらぼんやりしていると、塁はあなたの頬にそっとキスをする。
「先輩、今何時かわかりますか?もう、お昼近いですよ」
久しぶりに長時間眠れたと驚き、喜ぶあなた。

「僕のおかげでたっぷり眠れたわけですし…約束通り、僕を先輩の彼氏にしてくれますよね?」
頷くあなたに喜ぶ塁。

「今日から、僕は先輩の彼氏…」
「彼氏になったからには、たくさんあなたを甘やかしてみたいです」
キスしたあと、耳元で「大好きです」と囁いて…。

【本編の再生時間】
1時間04分29秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典.キャストトーク(5:43)=============== ★ 購入特典 ★ =================

・販売開始から28日間20%オフ

・キャストトークを最初から同梱

・200DL突破でボーナストラック『癒し癒され愛し合う』を追加

=========================================【キャスト】
乃木悠星 様
https://x.com/star_hoshikun_

【イラスト】
kero_azuma 様

【シナリオ】
Suzuno.M 様

【音声編集】
クルキ8 様
https://x.com/kuruki8_sound8

【製作】
バタリンコちゃん
https://x.com/batarinko2名前: 駒沢 塁(こまざわ るい)
年齢:24歳
職業: 会社員
性格:優しく、人懐っこい

あなたの後輩。見た目は可愛いが優秀な人物で、出世間違いなしとの噂。
あなたには新人教育時代からフォローしてもらったり、食事に誘ってもらったりと色々とお世話になって来た。名前: 駒沢 塁(こまざわ るい)
年齢:24歳
職業: 会社員
性格:優しく、人懐っこい

あなたの後輩。見た目は可愛いが優秀な人物で、出世間違いなしとの噂。
あなたには新人教育時代からフォローしてもらったり、食事に誘ってもらったりと色々とお世話になって来た。

Download Link

タイトルとURLをコピーしました