「んー、別に謝ることなんかないぜ? 可愛い奥さんの、意外な性癖にびっくりしただけだからな」
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<作品概要>
貴方は煌人の転勤に付き添い、慣れない土地へやってきた。
引っ越しの前後からバタバタが続き、仕事も多忙が続き、夜の営みも3カ月程ご無沙汰に。
そんなある日、煌人は早く帰れるから埋め合わせをしたいと言う。
「ごめんな、ぜんぜん構ってやれなくて。寂しかっただろ?」
旦那様の気遣いは嬉しいものの、貴方は彼に隠していることがあり──。
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<登場人物>
大森 煌人(おおもり あきひと)
36歳、貴方の旦那様。
爽やかで清潔感のある、気のいい感じのお兄さんとおじさんの間くらいの容姿。
貴方が働いていた会社の取引先である、建設会社の重役。
若い頃は遊び人だったが、今は奥さん一筋。
貴方に恋をして、「遊びより、本気の方が楽しいよな」と思い至る。
その後、貴方と真剣交際の末に結婚した。
【主人公(リスナー)】
20代後半。
会社員時代に煌人が忘れた鞄を届けたことから恋愛関係に発展。
その後煌人が出世して本社へ転勤することになり、それを機に結婚し退職した。
地味な自分があまり好きではなかったが、煌人がカワイイと言ってくれることが嬉しい。
実はMっ気があり、そういった内容の漫画を愛読していた。
それを言い出せず、そのまま結婚してしまって――。
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<トラック一覧 約98分>(SEなし差分あり)
■01_友達、できたか?(03:54)
旦那様──煌人の転勤に付き添い引っ越しをした貴方。
2ヶ月が経ち新生活は落ち着いてきたものの、煌人の仕事は多忙が続いていた。
しかし、その日は早く帰って来られるかもという煌人の言葉に、貴方の期待は膨らみ──。
「このくらいじゃ全然埋め合わせにもならないけどさ。今日は、早く帰れそうなんだ」
■02_夫婦の時間【耳舐め、キス、らぶらぶセックス】(22:44)
貴方は約束通り早めに帰宅した煌人と、3ヶ月分の隙間を埋めるように抱き合っていた。
久しぶりということもあり、煌人は優しく丁寧に貴方の快感を開いていく。
しかし、貴方はどこか物足りなさを感じており──。
「ごめんな、ぜんぜん構ってやれなくて。寂しかっただろ?」
「──なあ?これも、聞いていいかな。お前もさあ、その──欲しかった?」
■03_ホントは欲求不満、ってわけか(04:22)
翌日、貴方が夕食の支度をしている最中、煌人は出張の準備をしていた。
彼は荷解きの終わっていない段ボールから必要な荷物を探す中で、彼はあるものを見つける。
それは──貴方が密かに読んでいた大人向けの漫画だった。
エッチな漫画に触発された煌人は、夕飯の準備をしていた貴方を抱き始める。
「うちの奥さんは、こういうのが好きだったのか──。ふふ」
■04_このエロ漫画みたいに、アヘらせてやるよ【フェラ→イラマ、セックス・中出し】(29:16)
優しく貴方を気遣う普段の彼とは打って変わり、漫画の中でしか見たことのないように激しく貴方を抱きしめる。
そのギャップに驚くも、どこか満たされていなかった部分が満たされていく。
そうだ、貴方は――こうされたかったんだ。
「ふふん、お前本当はこういうのが好きだったのか。よくもまあ、今まで隠してたもんだなあ?」
「ちゃんとできたら――そうだな。あのエロ本と同じように、たっぷりアヘらせてやるよ」
■05_ただいま【フェラ→生セックス】(28:53)
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(08:43)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:砂月美乃様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・