神社仏閣雑誌の編集者である貴女は茶禅の説法を見聞きして、彼を本誌で取り上げたいと思うようになる。しかし容姿ばかりを重要視し、芸能人かの如く扱いたがるメディアを嫌い、取材を断り続けていた茶禅は、貴女が雑誌の記者であると知り、裏切られた思い失望を顕わにする。信用を取り戻したい貴女は茶禅の元で、ある【修行】を行う事になる……。
トラック1 「嘘から出た真実」
06:34
トラック2 「厳しい修行をうけたら」((目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ)
07:14
トラック3 「どうしてもあなたを」(目隠し、耳舐め、背面座位でクリ弄り、SEX、外に射精)
21:48
トラック4 「愛を説いてわからせて」(目隠し、耳舐め、クンニ、乳首を弄りながら騎乗位で生中出し)
22:27〇トラック1 「嘘から出た真実」 06:34
・説法が終わったあと、茶禅に「一か月も説法を聞きにきた人は貴女が初めてだ。皆、物珍しさからか初めは足を運ぶがここまでは続かない」「あなたはどうしてそんなに熱心なのですか?」と問われる。「茶禅様の説法が好きだから」と答えると、それなら一度寺院に来られますか?と言葉を貰う
・寺院に招かれるとそこには貴女よりも高齢な方たちがやはり説法を聞きに寺院に訪れていた。
長い説法を聞き心を打たれるも、しびれた脚ですぐに立てないなか…貴女のカバンから落ちた出版社の社員証を見て、失望&憤怒して「私の説法が好きというのも嘘だったのですか!」と貴女にいら立ちを見せる彼はメディアを嫌いテレビや雑誌の取材を断り続けていた事を話すと、貴女は出版社からも「茶禅には何度も取材を試みたが断れ続けてきたので無駄な努力だ」と止められていたが、茶禅の説法が好きになり通っていたと伝え嘘ではないと言っても彼は聞く耳を持たない。
・引き下がらずどうしたら信じてくれるか?と尋ねるとでは寺院で修業を受けなさい…と言われ
受け入れる
〇トラック2 「厳しい修行をうけたら」((目隠し、耳舐め、囁き、警策によるお仕置きプレイ) 07:14
・修業がはじまるとすぐに、全ての服を剥ぎ取られた貴女。まずは瀧行に堪えないとならないと言われ、自分はいつも着衣をせずに滝に打たれると語られ…真意をしめすために貴女も全裸で滝の下につく。そこで雑念を払う為と言われて目隠しを手渡される。滝は想像していたのと違い濁流の下に立つものと思ったら流れはそれほど強くない小さな滝だが…茶禅も一緒に滝の下に入り、彼が耳元でささやく声や吐息などに耐えて雑念を振り払う必要があるといわれ滝の下に立たされる…身をよじったりすると警策(きょうさく)で太ももや肩を叩かれる
・彼に耳元で囁かれ、警策(きょうさく)で打たれるとじんじんと秘部が熱を持つようになる貴女。
・ようやく目隠しを外され、修行は終わるがその場に倒れる貴女を茶禅が抱きかかえて寺院に戻る
〇トラック3 「どうしてもあなたを」(目隠し、耳舐め、背面座位でクリ弄り、SEX、外に射精) 21:48
・数日後、寺院を再度訪れたヒロイン。あそこまで厳しい修行をして倒れまでしたのに…まさかもう来ないと思っていた茶禅は驚く。「修行を強いられた時は嫌いになろうとさえ思ったけれど、貴方は最後まで清いままだった。それに、茶禅のことをもっと知りたくなった」と言うヒロイン。自分の内面に踏み込んでくれることを嬉しいと感じながらも、ついあなたの気持ちをもっと試した行為をしたくなる茶禅。「私はそんなに善人でもなければ潔白でもない…修行の最中も貴女の姿に欲情を覚えたし、はじめは取材をあきらめさせようとして衣服も全てて脱ぐように伝えた」と説明する
「それでもあなたは私に手を出さなかった…」と貴女が伝えると
「あなたは次も同じように衣服を剝ぎ取られるかもしれないし次は私もこの煩悩に耐えられる
とは限らない」と伝える
・茶禅が信用してくれるなら…と再び屋外で全裸になって目隠しをするヒロインを、茶禅は堪らず押し倒す。背中が痛くないようにと背面座位の体勢で挿入しながらクリトリスをいじり、ヒロインは絶頂を迎える。茶禅も外へ射精
・「今までは煩悩は修行の妨げになると考え女性と距離を置いてきた。しかし愛されることがこんなに甘美だとは…」と感じ入る茶禅。
〇トラック4 「愛を説いてわからせて」(目隠し、耳舐め、クンニ、乳首を弄りながら騎乗位で生中出し)22:27
・トラック3から数か月後…
「あなたからの愛を受け取って、この数カ月、
……私は、自らのこの思いが、雑念のうちに生まれる煩悩などではなく、愛だと、そう悟りました。
私はそれを、……そう、悟りに至れたことを、得難い幸福と捉えています。」
……ですが、あなたは、未だどこか私を愛することに怖じているようだ。 だからこの、修行を通じて、あなたに説いてあげたい。」
「私が、あなたを愛することで……っ、はあ……っ、どれほど、高められているかを……」
まだ自分が欲の道に彼を落とした……と落ち込みがちな彼女にもう一度自分の存在をわからせようと考える
・修行と称して再び目隠しをして耳舐め、クンニ、騎乗位セックス。生のまま中出し。
・結婚して欲しい…一緒に仏の道を目指して欲しいと伝える茶禅
・フィニッシュ後、目隠しを取る。ヒロインは「私の魂は既に貴方の側に有り、生涯を貴方と過ごしたい、貴方と仏の道を歩みたいと思っていて、その気持ちに嘘はない」と答える。
甘く囁いて二回戦へ…でエンド。
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810
■クレジット内容
声優:茶介
イラスト:松雄
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Webサイト
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■公式Twitter情報
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