『これは勇者である貴方が堕ちていく物語……』勇者として人間軍を率いてきた貴方は、ある日酒場で一人の男と意気投合する。 それが魔王軍参謀グレヴの罠だと知らずに……。 「マンコにこの秘薬を塗って、俺の精子ぶっかけ続けるとお前……段々と魔族になっちゃうんだって……ねぇ、試してみよっか」
トラック1(06:39)
最悪の目覚め
酒場で出会った男と意気投合し、そのまま酔い潰れてしまった貴方。
朝、目が覚めるとしそこにいたのは——
「意気投合したからって、正体もわからない男といるのにガブガブ飲むとか、勇者のくせに警戒心が足りなさすぎでしょ」
「お前をここにさらってきた理由? それは……お前を魔族にして仲間に引き込もうと思ってさ」
「今から……マンコにこの秘薬塗って俺の精子ぶっかけると、お前はだんだん魔族化していくんだよ」
プレイ内容
・無理矢理押さえつけられて、これからのことをわからせる絶望ねっとりキス
トラック2(29:40)
だんだんと堕とされていく身体
無理矢理押さえつけられながら段々と快楽を教え込まされていく身体……。ついにあそこに秘薬を垂らされて——
「ふっ、嫌がれば嫌がるほどいじめたくなるってわかんない? ん、ん……てかお前処女だろ? 見てればわかるって」
「魔族の俺にこんな事されて頭では嫌だって思ってるのに身体は敏感に反応しちゃってさ……お前刺激に弱いね」
「んー、甘い匂い。そろそろ……この秘薬塗り込んでみよっか。ふふっ、もう戻れないよ……」
プレイ内容
・嫌がる貴方に無理矢理、舌絡めディープキス
・た〜っぷり言葉でいじめながらのじゅるじゅる耳舐め
・まずは乳輪から……焦らしながらの唾液たっぷりちゅぱちゅぱ乳首舐めでぷっくり敏感乳首育成
・「お前はもう俺の所有物だろ?」屈辱的キスマーク
・言葉攻めされながらのじゅぱじゅぱ乳首吸い
・キツキツ処女マンをじっくりグレヴの長い指で広げられながら初めての男受け入れ準備
・膨らんできた敏感クリトリスをさらに大きくしよっか彼の親指でぐりぐり刺激
・ぬるぬる秘薬塗り込み魔族チンコでずぶずぶ初めてのキツキツマンコこじ開け無理矢理挿入
・最初っから魔族のチンコで力の差わからせピストン
・乳首攻めしながら重いっきり魔族がん突きピストンでラストスパート
・「もう戻れないよ」一番奥でちん堕ち確定どぴゅどぴゅ中出し
トラック3(26:32)
変わっていく自分、求める物はグレヴの——
段々と尖っていく耳に、生えてきた牙……もう人間には戻れない。
「俺のチンコしゃぶってみてよ」嫌なはずなのに、その命令になぜか抗うことが出来ず——
「今のお前は魔族に変わってる途中だから……敏感になってるんだよ。……はぁ、ほら耳舐めると……びくんとした」
「……はは、魔族の俺にマンコ舐められて、めちゃめちゃエロい声で喘いで、勇者失格だね。仕方ないなぁ……口塞いであげる。ま……俺のチンコでだけど」
「はぁ、魔族のチンコ咥えさせられて、ズポズポ出し入れされてちゃってさ……悔しい? へぇ……そうは見えないけどさきから喉奥突くたびに喜んでるじゃん」
プレイ内容
・「俺の指綺麗にしろよ」ぺろぺろ指フェラ強要
・だんだんと尖ってきた耳のフチをなぞるように長ーい舌でレロレロ耳舐め
・指の腹でお口の中性感帯探し
・さっきまで犯してた魔族チンコじっくり観察命令
・血管ドクドクチンコ目の前で見せつけながらじゅるじゅるフェラ強要
・喉奥ズポズポ&我慢汁だらだらチンコを頬裏ごりごり擦りつけイラマチオで立派な口マンコ完成
・フェラしながらびちゃびちゃになったマンコくぱぁ観察からのぢゅるぢゅるクンニ
・ワレメを開いてクリ攻めじゅるちゅぱクンニ&喉まんこガン攻めイラマチオでイキ狂い
・絶頂しても終わらないイラマで理性完全崩壊
・屈辱的魔族の精子思いっきり口内発射で口マンコ孕ませ完了
トラック4(27:56)
乗っ取られていく意識、私はもう彼のモノ
ほぼ魔族化を終えた貴方は自ら魔王軍参謀であるグレヴの種を求めて、
呼ばれるがまま、彼の膝の上に乗るのだった——
「お前魔族になりかけてるから、魔王軍参謀である俺の種をもらえるのがどれだけ貴重か本能的に感じてるでしょ?
だから、お前、ん……はぁ、本当はもう俺のが欲しくて欲しくて仕方ないんでしょ」
「この体勢だと俺のチンコが出たり入ったりしてるとこ鏡に映ってる。ほら、ぐちょぐちょマンコでしっかり咥えこんでるじゃん。こんな風に言われても腰止められないくらい俺の好きなんでしょ?」
「……へぇ、俺に動いて欲しんだ?それならお願いしてみなよ。グレヴ様、もっと激しく犯してくださいって」
プレイ内容
・生え始めの敏感な翼の根元ちゅ、ちゅ甘噛み攻めで初めての感覚
・ぬるぬるマンコに熱々勃起チンコ擦りつけで誰のマンコかわからせ
・鏡で見せつけながらのキツキツマンコにチンコ挿入
・マンコの内側をごりごりカリで擦られながらたっぷり囁き耳舐め
・後から突かれながらの弱々乳首爪でカリカリ攻められてマンコきゅんきゅん
・エッチなイキ顔見られながらのちゅぱちゅぱ耳舐め
・名前呼びおねだり
・鏡で挿入部見せつけられながらの下から突き上げピストン
・腰逃げないように押さえつけられて一番奥にチンコごつごつ当てられてイクまで攻められる
・秘薬塗り込み寝バック挿入
・足閉じてキツキツマンコに無理矢理子宮攻めアクメ
・角キスされながらガツガツ攻め正常位ピストン
・マンコのいっちばん奥にびゅるびゅるドクドク注ぎ込まれる、魔族しかできないロング射精
・魔族の仲間入りおめでとうねっとりキス
トラック5(04:44)
勇者のこれから、グレヴの気持ち
完全に魔族になった貴方。その処遇をどうするかは魔王が決めるというグレヴ。
すべては魔王の気持ちしだいだという彼だが……その本心は_
「これからどうなるって、それを決めるのは俺じゃなくて、魔王様だよ。
元勇者の能力を買われて魔王軍に入るか、
魔王様の妾になってこの身を捧げるか……そのどちらかだろうね」
プレイ内容
・優しく耳にちゅっちゅと触れるキス
■ダウンロード達成特典■
【200DL達成特典/ボーナスドラマ】
ボーナストラック1(15:16)
手懐けられたのは貴方か、それとも——?
魔王の元へと貴方を引き渡した後、忙しく仕事に追われていたグレヴ。
一息ついたところ扉をノックして現れたのは……?
「別にいいけど、ここにいるって事は、自分がすべきこと……わかってるよね?
任務だけじゃなくて……こっち来て、俺の前に跪いて……」
プレイ内容
・跪いて見つめられながらのねっとりフェラ
・喉奥にチン先擦りつけ下から突き上げイラマチオ
・彼のものを舐めながら入れてもらいたくて自分でくちゅくちゅマンコ準備
・ずっと待ってたご主人様チンコ正常位で一気に奥まで挿入
・奥までぐりぐり子宮口ピストンでアクメ我慢
・出しても出しても終わらないずっと溜めてた特濃精子、びゅるびゅる止まんないマンコから溢れるくらい大量射精
【300DL達成特典/ボーナスドラマ】
ボーナストラック2(06:48)
同じ夜を過ごす二人。
グレヴと過ごし始めて数ヶ月後、彼との生活は前よりも穏やかで……。
「この時間からシたらお前にも負担かかるからね。
前は勇者で敵だったけど今は部下だし、
お前の働きが悪いと効率が下がるんだよ。本当にそれだけだから」
プレイ内容
・軽くふれ合うキス
【400DL達成特典/寝息ボイス】
グレヴが隣で寝ている寝息を感じることができます
※リピート再生推奨
【500DL達成特典/キャストコメント】
五十嵐勇太さんによる収録後キャストコメントをお楽しみいただけます
——————
本編:約94分
特典:約25分
合計:約120分
——————
■□企画・制作■□
サークル:Under Rain (https://twitter.com/Under_Rain_ )
グッズショップ:(https://chocowasabi.booth.pm/ )
ツイキャス: (https://twitcasting.tv/c:tsukasap/ )
プロデューサー:ツカサ (https://twitter.com/Tsukasa_P_ )
イラスト:役上(https://www.pixiv.net/users/4018387 )
シナリオ:岡田ショウ (https://twitter.com/sho_okada7 )
声優:五十嵐勇太
※敬称略
Twitter、ツイキャス、Ci-enなどで制作情報を公開しております。
よかったらフォローしてくださいね!Under Rain公式Xにて『五十嵐勇太さん』直筆サイン色紙のプレゼントキャンペーンを実施!
詳細はXをご確認くださいませ。
Under Rain X https://twitter.com/Under_Rain_
勇者監禁~淫魔に堕とされた女勇者~(出演:彩和矢さん)
「貴女……すっかり私の虜ですね……」
勇者と魔族――敵対するふたりは、いびつながらも関係を深めていき……。
淫魔の敬語攻め、舌に、指に甘く淫らに溶かされてください。
魔王監禁~オレ様勇者に捕らわれた女魔王~(出演:三重奏さん)
「オレはお前のことアイシテルんだから、殺しなんて物騒なことより……もっとイイコトしようぜ?
お前がオレの女になれば、可愛い部下の命は助けてやれるんだぜ」
「もう一生手放してやらねぇ……お前はずっとオレのものだ」
愛情重ためな鬼畜オレ様勇者に身体も心も愛しつくされる……。
ピンク監禁~敵の科学者幹部に捕らわれた戦隊ピンク~(出演:彩和矢さん)
「お前の身も心も、今から全てを暴いてやるから、覚悟しておいて……」
「いい眺め、俺の前で足を大きく広げて――お前のこんな姿見たら、誰もヒーローだなんて思わないよ」
「お前の身体のことなら、知り尽くしてるからね。おそらくお前自身よりも……」
敵である秘密結社の科学者幹部、ドクター・ユーリに捕らわれ絶対絶命の戦隊ピンク!
ゼッチョウジャーの秘密を暴こうとする魔の手に堕ちていく……リリースから28日間限定30%OFF
通常価格1980円のところ
【1386円】にてご提供いたします!
是非この機会にお買い求めくださいませ
キャンペーン終了後は通常価格にて販売いたします※作品の性質上言葉遣いや扱いにやや乱暴な表現が含まれております。
過度な表現はございませんが、苦手な方はご注意ください。
※暴力を振るうといった表現はございません。
※本作はKU100を使用して収録しておりますので、イヤホンやヘッドホンをご利用してお楽しみくださいませ。目が覚めると、一番見たくない顔が笑いかけていた。
魔王軍参謀のグレヴ。
冷徹で、狡猾なずるい男。
頑丈な手錠をつけられ抵抗できない私の耳元で彼は囁く。
「ずっとどうやって人間軍を弱体化させようかなって思ってたんだけど、やっと思いついたんだ。
……勇者のお前をさらって、仲間にしちゃえばいいんだって」
「見て? この薬。獣人族の秘薬らしいんだけど……
これをお前のマンコにたっぷり塗って、そこに俺の精子ぶっかけ続けるとお前、だんだん魔族になっちゃうんだって。
だから、大人しく俺に抱かれなよ」
彼の罠にはまってしまった私はもう逃げられない……。
「もう勇者には戻れないね。ふふっ……安心して? 俺がちゃーんと気持ちよくしてあげる」
身も心もグレヴに染められ、快楽によって堕とされ変えられていく感覚をお楽しみください。・彼について
彼の名前:グレヴ
種族:魔族
職業:魔王軍参謀
年齢:年齢不詳
性格・特徴:冷徹で狡猾な魔王軍参謀の男。魔族の中でもトップレベルに知能が高く、魔王からの信頼も厚い。
自分の見た目がいいことを自覚しており、色気を使って人を操ることに長けている。
マイペースでゆったりした雰囲気や口調ながらも、ふと冷たい一面をのぞかせる。
・貴方(主人公)について
人間軍を率いる勇者。
正義感が強く、物心がついてから訓練と戦いばかりしてきたため、男慣れしておらずウブ。
あまりの人間離れした強さに周囲から恐れられおり、本人もそのことを気にしている。リリースから28日間限定30%OFF
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過度な表現はございませんが、苦手な方はご注意ください。
※暴力を振るうといった表現はございません。
※本作はKU100を使用して収録しておりますので、イヤホンやヘッドホンをご利用してお楽しみくださいませ。目が覚めると、一番見たくない顔が笑いかけていた。
魔王軍参謀のグレヴ。
冷徹で、狡猾なずるい男。
頑丈な手錠をつけられ抵抗できない私の耳元で彼は囁く。
「ずっとどうやって人間軍を弱体化させようかなって思ってたんだけど、やっと思いついたんだ。
……勇者のお前をさらって、仲間にしちゃえばいいんだって」
「見て? この薬。獣人族の秘薬らしいんだけど……
これをお前のマンコにたっぷり塗って、そこに俺の精子ぶっかけ続けるとお前、だんだん魔族になっちゃうんだって。
だから、大人しく俺に抱かれなよ」
彼の罠にはまってしまった私はもう逃げられない……。
「もう勇者には戻れないね。ふふっ……安心して? 俺がちゃーんと気持ちよくしてあげる」
身も心もグレヴに染められ、快楽によって堕とされ変えられていく感覚をお楽しみください。・彼について
彼の名前:グレヴ
種族:魔族
職業:魔王軍参謀
年齢:年齢不詳
性格・特徴:冷徹で狡猾な魔王軍参謀の男。魔族の中でもトップレベルに知能が高く、魔王からの信頼も厚い。
自分の見た目がいいことを自覚しており、色気を使って人を操ることに長けている。
マイペースでゆったりした雰囲気や口調ながらも、ふと冷たい一面をのぞかせる。
・貴方(主人公)について
人間軍を率いる勇者。
正義感が強く、物心がついてから訓練と戦いばかりしてきたため、男慣れしておらずウブ。
あまりの人間離れした強さに周囲から恐れられおり、本人もそのことを気にしている。