【韓国語版】催淫クリニック~眠ったら君は僕のモノ~

「仕事のストレスで悩んでる…?なら、催○療法を試してみない?」小学校の同級生だった精神科医、夜伴薫に誘われたあなたは、彼の言われるがままに目を閉じ、そして一つ一つ、言うことを聞いていく。それが淫らな罠とも知らず…。
仕事が上手くいかない日が続き、
ストレスで胃を痛めてしまった貴女。

なんとかしなければと病院に行くと、
そこで小学校の同級生、夜伴 薫(よとも かおる)と出会う。

「久しぶり…!もう10年以上になるね。
君と会えてすごく嬉しいよ…」

精神科医として開業していた彼は、
貴女に”催○療法”を勧める。

「ストレスの元を断たないと、辛い日々が続いてしまうよ。催○だなんて言うけど、おおげさなものじゃないから気楽に…どうかな?」

同級生に会えた嬉しさと、少しでも日々が楽になればという気持ちで、貴女は催○療法の提案を受け入れることにした。

「それじゃあ、この水を飲んでくれるかな。
大丈夫だよ。中身はただの水だから。
さあ…今から君の心と体をリラックスさせていくよ」

彼の言葉に従っていくと、次第に心地がよくなってくる。
意識が揺らぎはじめ、体から余計な力が抜けていく。

「うまくいったね…施術を始めようか」

それが、彼の仕組んだ淫らな罠とも知らず…。※ご注意※
この作品は”催○音声”ではありません。
monoBlack、2作目は催淫薬(媚薬)を用いて貴女をゆっくりと堕とす…といったシチュエーション音声となっています。

※ci-enにて序盤の導入トラックを20分以上公開しています!
登録なしでお聞きいただけますので、雰囲気等お聞きになりたい方はお越しくださいませ。

【試聴】催淫クリニック 01 - 再会 - 一条ひらめ monoBlue/Black - Ci-en(シエン)
こんばんは、サークルmonoBlack⚫一条ひらめです。 本日、新作の予告登録をしました!順調にいけば土曜日に公開されるかと思いますー。 今月下旬を目指して日々編集中なのですが、 今回はイメージイラストとトラッ……

また、淫語表現や眠姦、強引なプレイもありますので、
苦手な方は体験版やci-enなどで雰囲気をお確かめください。

音声、効果音ともにダミーヘッドマイクKU-100を使用した高音質収録をしております。
(電話トラックのみ通常マイク収録です)

また、おまけでSEなし(声のみ)も公開しています。
お好みに合わせてお聞きくださいませ。

作品フリートークはCi-enにて公開中です。
https://ci-en.dlsite.com/creator/1856/article/556044

総再生時間:3時間19分

制作 : monoBlack / 一条ひらめ

https://ci-en.dlsite.com/creator/1856

イラスト : 鈴華ねね
http://www.pixiv.net/member.php?id=15955335再会
2:25

施術を受けてみない?
8:53

僕の声を聞いて(睡眠トラック.小声、囁き)
13:33

寝てる君のそばで(R18.オナニー)
15:16

おはよう その1
1:44

僕の手は心地いい(睡眠トラック.耳マッサージ)
14:28

おはよう その2
1:09

僕の手は気持ちいい(R18.下着の上から愛撫)
19:02

寝てる君の中で(R18.眠姦)
11:31

おはよう その3
1:13

家でも僕のことを考えて?
6:59

リビングでクリイキ(R18.クリ責め)
9:37

玄関で中イキ(R18.耳舐め、手マン)
14:59

お布団でセックス(R18.クンニ、正常位)
22:12

おはよう その4
4:19

電話で診察
2:33

電話で施術(R18.オナニー指示)
12:29

最後の仕上げ(R18.乳首愛撫、耳舐め、クリ責め)
17:08

おはよう その5(R18.キス、レ○プ、座位、中出し、連続絶頂)
18:17

施術を始めよう
1:16

フリートーク(Ci-enにて公開中!)名前:夜伴薫
年齢:27
誕生日:6月30日
趣味:読書、日記を書く、カステラを食べる

その他:
両親共に医者の一人息子として生まれ、熱心な教育を受ける。
成績は抜群に良かったものの、小学校ではあまり周りと馴染めず、休み時間はもっぱら図書室で過ごしていた。そこで話しかけてくれた貴女のことが好きになり、その想いを大人になった今でもずっと抱えている。

大学に入り、暗かった性格を意識的にがらりと変えてからモテ始めるも、浮いた話はない。名前:夜伴薫
年齢:27
誕生日:6月30日
趣味:読書、日記を書く、カステラを食べる

その他:
両親共に医者の一人息子として生まれ、熱心な教育を受ける。
成績は抜群に良かったものの、小学校ではあまり周りと馴染めず、休み時間はもっぱら図書室で過ごしていた。そこで話しかけてくれた貴女のことが好きになり、その想いを大人になった今でもずっと抱えている。

大学に入り、暗かった性格を意識的にがらりと変えてからモテ始めるも、浮いた話はない。

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