童貞博士(♂)が助手(♀)を勘違いで処女レ○プ
助手「博士ってほんと……みるからに女性経験なさそうですよね~」
↓
助手「ご主人さま(はぁと) 何でも命令してください~~~~っ(はぁと)」
博士「これが≪支配の宝石≫の力……!」
3回までヒトの思想を改変することができるマジックアイテムを手に入れたバージル博士(※童貞)は、何かと我慢ならない助手に使ってみた。
ビッチのごとく素直に股を開く助手を犯したはいいが、助手は処女だった……(※童貞なので、処女だと初体験で血が出ると思っている)。
デキたら責任を取らなくてはいけないのか!?(※?)
悪魔「その宝石は元々その気があるやつにしか効かないが……?」
※頭の悪いラブコメ夢小説です。
女の子にキャラクターがあります。
無理やり→両想い→おめでたハッピーエンド
・倫理的に問題がありますが、摩擦は無視するものとします。
およそ22000字/A6 88p
サンプル:pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22767730◆メインキャラクター
博士(バージル)
研究者。
王立魔術アカデミーでマジックアイテムについて研究している。
顔が良く、家柄も良く優秀だが、性格が鬱屈しているせいで女性経験がない。
ちょっと派手な女はみんな非処女だと思っている。
やや人格が破綻しており、かなり口が悪い。
メガネ。
助手(あなた)
バージル博士の助手。
資料の整理やスケジュール管理などの庶務が得意だが、物理的なお片づけは苦手。
マジックアイテムにより博士に無理やり犯されてしまうが、博士に片思いしていた。
けなげで一途。
間が伸びた話し方をする。
◆サブキャラクター
悪魔
『支配の宝石』に宿る悪魔。
バージルを支配しようとして失敗した詫びに、人間の意識を三回まで改変する力を与えた。