あなたは幼い頃に両親を亡くし、娼婦として働く双子の妹を唯一の肉親としていました。 ある日、妹に王宮から「王の公妾(愛人)になれ」という内容の手紙が届きます。 しかし、妹には最愛の人がおり、近々嫁ぐ予定になっていました。 妹と顔のよく似たあなたは、妹の幸せのため、妹の身代わりになることを決意し王宮へと向かいます。
■再生時間 1時間55分+フリートーク
■あらすじ
あなたは幼い頃に両親を亡くし、娼婦として働く双子の妹を唯一の肉親としていました。
ある日、妹に王宮から「王の公妾(愛人)になれ」という内容の手紙が届きます。
しかし、妹には最愛の人がおり、近々嫁ぐ予定になっていました。
妹と顔のよく似たあなたは、妹の幸せのため、妹の身代わりになることを決意し王宮へと向かいます。
王宮であなたは、王弟にして公妾の教育係を務めるラザルと対面します。
ラザルは性行為に積極的でない王をその気にさせる切り札として「街で一番の娼婦」を迎え入れようと画策をしていましたが
すぐにあなたがすぐに偽物であることを見抜いてしまいます。
「すべて私が一人でやったことで、妹は関係ありません」
と妹を見逃してもらうように嘆願するあなたに
「お前の体が妹の代わりになるようなら、身代わりの件は不問にする」
と、ラザルは告げるのでした。■トラック1(16:43)
プレイ内容(耳舐め、乳首責め、指挿入)
「今からお前の実力を見させてもらう。期待通りの働きができる者かどうか」
「無駄に抵抗するのはやめた方がいい、今背けば、お前が査定を拒んだ……王宮に叛意(はんい)あり、とみなさざるを得ない」
「ん……ちゅ……っ、ふ、ちゅ、ぅ……っ」
「……初心な反応をするんだな。街一番の肩書とはだいぶ印象が違う」
「は……ん、む……ちゅ、ぅっ……ん、ちゅ……」
「っ、は……っ……さて、そろそろ茶番は終わりにするか」
「…………本物はどこだ?」
「……やっぱりか。うすうす察してはいたが……」
「たしか例の娼婦には双子の姉がいると聞いていたが……お前はそちらだな?」
■トラック2(18:19)
プレイ内容(手淫、フェラ、張り型)
「っ、ぅ……は……んん……っ、は……っ、結構うまいな……」
「初めてにしては、なかなか……っ、ん……く……っ」
「っ、ん……っ、咥えられるか 無理に奥まで入れようとしなくてもいい……っ」
「そうやって先を含むだけでも十分だ……っ、んん……っ」
「舌で愛撫するんだ、っ……先の方を丁寧に……っく……」
「っ、は、ぁ……っ、ん、っ……ふ……っ、ぐ、っ……ん……っ、は……ん」
「っ……んんっ……手も一緒に使って……っく……ぅっ、ん……っ、ああ、上手いぞ……っ」
「ん、く……っ、は……っ、ん……っ、う、んん……っ、は、あ……っ、は……ぁっ……」
「っ……もう口は離していい……っ、あとは手でしてくれ……っ」
「は、ぁっ、は……っ く、はぁっ、は……っ、んんっ、ぐ……っっ……!」
「っ、はあっ……は、ぁっ……ん……っ……!!」
「は……ぁ……っ、……すまない……、お前の手を汚してしまった、これで拭くといい」
■トラック3(23:48)
プレイ内容(自慰(張り型、騎乗位)、フェラ、シックスナイン)
「入れる前にもう少しほぐさないとな……、ぢゅ、ぶ……ぢゅる、っ、は……ん、む……」
「ぢゅ、ぢゅる、っ……ぢゅっ……んっ……まだイかれては困る。今日の目的を果たしていない」
「ここに来い、自分で中に入れるんだ。入口に押し当てて、こすりつけて……前に俺がやったように」
「ん……上手だな。腰を落として、ゆっくり……あともう少し……辛ければこちらに寄り掛かっていい」
「……ふっ、全部入った。奥の深いところまで届いて、気持ちいいだろう?少し動いてみろ」
「自分のいいところに当てるように……、見つけられたか?」
「……声、我慢するな。あとは……顔。うつむかないで、こっちを見ろ」
「っ……!」
「い、や……何でもない。続けろ……」
「慣れてきたら動きを変えてみろ。相手もお前も飽きないようにな」
「っ……ふ…… ん……っ、ああ。そのまま続けていいぞ、中でのイき方は覚えただろう?」
■トラック4(17:56)
プレイ内容(媚薬、クンニ、潮吹き)
「……ん……いつもより熱い……っ、ふ……っ……ん……」
「こんなに濡らして……、愛液の混ざる音が……いやらしいな……」
「っ……足を閉じようとするな。……体が辛いままでいいのか?ん……っ、ふ……中、ヒクヒクしてる……」
「さっきイったせいだな……指、増やすか? 足りないんだろう?」
「ここ、気持ちいいか?ん……っ……は……ぁ……っ……」
「ん、ぶ……ぢゅ、る……っ、ぢゅ、む……っ、は……れろ、っ……」
「ふ……ん……っ、む、ぢゅぅっ……ぢゅるっ、ぢゅ……っ、は……」
「っ、はぁっ……クリトリスばかり責めるのは刺激が強すぎてよくないが……ん……っ、ぢゅ……っ、今はちょうどいいな……っ」
■トラック5(17:26)
プレイ内容(キス、素股)
「……っ、分かっている。そんなことをしても、誰も幸せにならない」
「お前も、俺も。……大切な人を困らせるだけになってしまうでも、せめて今は……」
「……中には入れない。下着の上から擦るだけだ……、少しだけでも……お前を感じたい……」
「っ、く……っ、う、ぅっ……っ、は……ん、っ」
「く……っ……はぁっ……っ、ふ……よく、滑る……っ、は……ぁっ……」
「ぅ、っ……お前のこぼした蜜のせいだな……っ」
「は……っ……いいところに当たっているのか……っ?」
「んん……っ、む……ちゅっ、ちゅ、る……っ、ふは……っ、あぁ……お前の熱が……伝わってくる……」
「は……っ、ん、ぐ、っ……う……っ、ふ……っ、ちゅっ、む……っ」
「れろ、ぢゅ、ぶ……っ、ぢゅる……っ、ぢゅっ、は、ぁっ……、む、ぢゅ……っ」
「ぢゅ、れろ、っ……っ、もっと、お前がほしい……っ」
■トラック6(21:07)
プレイ内容(キス、挿入、中出し)
「ん……れろ、ぉ……む、ぢゅ、ぶ……ぢゅるぅっ、は……」
「耳は最初から弱かったよな……んむ、れろ……ぢゅっ、ぢゅる、れろ……っ」
「ぢゅぶ……っ、ぢゅぅっ……れろ、っ、んむ……っ」
「は、ぁっ……んん……ぢゅっ、ぢゅるるっ…… ん、は……っ」
「そんな顔して……、お前は本当に、俺をその気にさせるのが上手いよな」
「ん、れろ……っ、ふ、ぢゅ、っ……ぢゅむ、っ……ぢゅる、っ、ぢゅ……っ、は……ん」
「ぢゅ、ぢゅぶっ、ふ、は……ぁ……っ……下も触るぞ……、ん……っ、熱くて、すっかりトロトロになっている」
「は……ぁ……っ、ん……お前の体はいつも素直で、敏感で……かわいいな……」
「必死に指を締め付けてるのも……たまらない……っもう一本、行けるな?」
■フリートーク(07:38)
制作
■Cast……速水理人 様(@hayami_rihito)
■illust……hato 様(@_hato_s_tkj)
■scenario……海無鈴河 様(@minasisuzuka)
■ロゴ制作……con様
■音声編集……Dおりまー 様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei) https://twitter.com/spoon_onseiラザル CV:速水理人様
年齢:24歳
身長:180cm
現王の5歳下の腹違いの弟。
現在の身分は公爵。公妾の教育係の立場を任されている。
常に冷静沈着。王の治世のために最善を尽くすことを信条としている真面目な青年。
教育のため公妾への接触を唯一王から許されており、必要とあれば性的接触も行う…が、ラザルがその理性を崩したことはない。
生まれてしばらくは現王とは引き離されて生活しており、初めて顔を合わせたのは8歳のころ。
まだ幼かったラザルは兄ができることに喜んだが、兄の態度は素っ気なく、ラザルはショックを受けた。
それ以来兄とは距離ができており、ラザルの心中に引っ掛かりを残している。
主人公:あなた
町の織物工場で縫製職人として働いている。
物怖じしない、思い切りの良い性格。
両親は幼い頃に他界。妹も娼館におり一人で暮らしているが、彼女とは定期的に面会している。
家族への情が人一倍強く、特に自分と苦楽を共にしてきた妹には幸せになってほしいと願っている。
男性経験はあまりない。
主人公の妹
街で一番の娼婦として界隈では名が知れている。
客の男に恋をしており、近々彼に身請けされ、結婚することになっていた。
娼婦には「お金を稼ぎたい」という理由でみずから進んでなった。
あなたは当然反対したが、彼女が誇りをもって楽しんで仕事をしていることを聞いて何も言わなくなった。ラザル CV:速水理人様
年齢:24歳
身長:180cm
現王の5歳下の腹違いの弟。
現在の身分は公爵。公妾の教育係の立場を任されている。
常に冷静沈着。王の治世のために最善を尽くすことを信条としている真面目な青年。
教育のため公妾への接触を唯一王から許されており、必要とあれば性的接触も行う…が、ラザルがその理性を崩したことはない。
生まれてしばらくは現王とは引き離されて生活しており、初めて顔を合わせたのは8歳のころ。
まだ幼かったラザルは兄ができることに喜んだが、兄の態度は素っ気なく、ラザルはショックを受けた。
それ以来兄とは距離ができており、ラザルの心中に引っ掛かりを残している。
主人公:あなた
町の織物工場で縫製職人として働いている。
物怖じしない、思い切りの良い性格。
両親は幼い頃に他界。妹も娼館におり一人で暮らしているが、彼女とは定期的に面会している。
家族への情が人一倍強く、特に自分と苦楽を共にしてきた妹には幸せになってほしいと願っている。
男性経験はあまりない。
主人公の妹
街で一番の娼婦として界隈では名が知れている。
客の男に恋をしており、近々彼に身請けされ、結婚することになっていた。
娼婦には「お金を稼ぎたい」という理由でみずから進んでなった。
あなたは当然反対したが、彼女が誇りをもって楽しんで仕事をしていることを聞いて何も言わなくなった。