身長197cmのバレーボール男子と、「大好きだから止められない」愛情爆発体格差エッチ!! CV.安堂之
【トラック1】プロローグ(3:17)
涛也との日常。今夜の部署での飲み会について話をする。
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【トラック2】「俺は、君のことが好きです」(6:38)
部署での飲み会の途中で席を立ったあなたは
居酒屋の廊下で様子のおかしい涛也と鉢合わせて……。
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【トラック3】「抑えなきゃって、思ってるけど……」(28:03)
言い訳をつけて飲み会を抜け出しホテルに来た2人。
あなたがシャワーを浴びて浴室から出てくると、待ちきれなくなっていた涛也に……。
・抱き締められて上向きディープキス
・壁に追い詰められた状態で立ったままクリ責め、手マン
・しっかり準備する為のヌルヌル素股
・壁に手を突いて立ちバック→足が着かない状態で腰を抱えられて激しくピストン、おしりにぶっかけイキ
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【トラック4】「もう絶対離したくない」(30:31)
興奮冷めやらぬ涛也とベッドで連続エッチ。
「ベッドだと視線の高さが合わせられて良いね」と甘い雰囲気が出たのも束の間、すぐに激しく求められる。
・まだまだ足りないディープキス
・ぐちゅぐちゅ耳舐め&胸責め
・イチャイチャ対面座位→腰を掴まれて子宮ノック
・パンパン屈曲位でチンポ全ネジ込み
・ダメ押し密着正常位でキスハメ中出し
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【トラック5】エピローグ(4:10)
いつのまにか意識を飛ばしていたヒロイン。
目覚めると涛也が申し訳無さそうな、それでも愛おしげなまなざしでヒロインを見つめていて……。
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【おまけ】
安堂之さんキャストトーク(8:36)※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。あなたと真野涛也(まの とうや)は同じ会社の同部署に勤めている。
涛也はバレーボールの企業選手としての中途入社で、右も左も分からない中明るく丁寧に接してくれたあなたに安心感を持ったのか、何かと一緒に行動する事が多い。
他の同僚から「真野はあなたの事が好きなのでは?」と噂を聞かされることもあるが、それにしては涛也からのアピールがなく、単に懐かれているだけなのではと思っていた。
そんな中、部署での飲み会の途中で席を立ったあなたは、居酒屋の廊下で様子のおかしい涛也と鉢合わせた。
体調を心配するあなたに、涛也は気持ちを吐露する。
「さっき、遠くの席で君が同期の皆と……俺じゃない男と、楽しそうに喋ってるのを見て……どうして俺を見てくれないんだろうって、なんか嫉妬してきて……」
「でも、君になんて言ったら良いか分からなくて、それで……俺……っ!!」
「絶対に君のことを幸せにする! だから! ……俺と付き合って下さい!」
勢いに押されながらも頷いたあなたに、嬉しさのあまり廊下でキスをしてくる涛也。
更に、勢い収まらぬ涛也に「この後飲み会を抜け出してホテルに行こう」と提案されて……。
「最初はベッドで待ってたんだけど……ドライヤーの音が止まった瞬間に、我慢できなくなっちゃった」
「君の唇も、頬も、胸もお腹も、その下も……今だけは全部、全部……!」
「抑えなきゃ、ゆっくりしなきゃって、思ってるけど……あー、無理……!」
真面目で爽やかな彼だけど、ベッドの上では激しくて……!?
身長197cmのバレーボール男子と、「大好きだから止められない」愛情爆発の体格差エッチ!化学製品の大手メーカーで勤務の傍ら、同社の社会人バレーボールチームの所属選手。
午前中は会社で事務職をこなし、午後は試合に向けたトレーニングに勤しんでいる。
文字通り頭一つ抜けた身長と高く飛ぶ為にしっかり鍛え上げられた体躯。
身長を感じさせない甘いマスクと子供の様なクシャっとした笑顔がギャップで魅力。
愛想はあるが基本的に真面目な性格。
トレーニングは勿論、仕事も「ついでにやってると思われたくないので」と一生懸命こなす。
学生時代からバレーボールに打ち込んでいた為女性への耐性はそこまでない。
大学時代唯一出来た彼女に、高身長ゆえの体格差と×××の大きさから行為を拒否された悲しい経歴も。
企業選手として中途入社し右も左も分からない中明るく丁寧に接してくれたあなたに惹かれ、どう想いを伝えようか思い悩んでいる。
本来は愛情深くお互いを気遣った関係を望んでいるが、感情が爆発するとその想いとは裏腹に本能のまま欲を曝け出してしまう面もあり……。あなたと真野涛也(まの とうや)は同じ会社の同部署に勤めている。
涛也はバレーボールの企業選手としての中途入社で、右も左も分からない中明るく丁寧に接してくれたあなたに安心感を持ったのか、何かと一緒に行動する事が多い。
他の同僚から「真野はあなたの事が好きなのでは?」と噂を聞かされることもあるが、それにしては涛也からのアピールがなく、単に懐かれているだけなのではと思っていた。
そんな中、部署での飲み会の途中で席を立ったあなたは、居酒屋の廊下で様子のおかしい涛也と鉢合わせた。
体調を心配するあなたに、涛也は気持ちを吐露する。
「さっき、遠くの席で君が同期の皆と……俺じゃない男と、楽しそうに喋ってるのを見て……どうして俺を見てくれないんだろうって、なんか嫉妬してきて……」
「でも、君になんて言ったら良いか分からなくて、それで……俺……っ!!」
「絶対に君のことを幸せにする! だから! ……俺と付き合って下さい!」
勢いに押されながらも頷いたあなたに、嬉しさのあまり廊下でキスをしてくる涛也。
更に、勢い収まらぬ涛也に「この後飲み会を抜け出してホテルに行こう」と提案されて……。
「最初はベッドで待ってたんだけど……ドライヤーの音が止まった瞬間に、我慢できなくなっちゃった」
「君の唇も、頬も、胸もお腹も、その下も……今だけは全部、全部……!」
「抑えなきゃ、ゆっくりしなきゃって、思ってるけど……あー、無理……!」
真面目で爽やかな彼だけど、ベッドの上では激しくて……!?
身長197cmのバレーボール男子と、「大好きだから止められない」愛情爆発の体格差エッチ!化学製品の大手メーカーで勤務の傍ら、同社の社会人バレーボールチームの所属選手。
午前中は会社で事務職をこなし、午後は試合に向けたトレーニングに勤しんでいる。
文字通り頭一つ抜けた身長と高く飛ぶ為にしっかり鍛え上げられた体躯。
身長を感じさせない甘いマスクと子供の様なクシャっとした笑顔がギャップで魅力。
愛想はあるが基本的に真面目な性格。
トレーニングは勿論、仕事も「ついでにやってると思われたくないので」と一生懸命こなす。
学生時代からバレーボールに打ち込んでいた為女性への耐性はそこまでない。
大学時代唯一出来た彼女に、高身長ゆえの体格差と×××の大きさから行為を拒否された悲しい経歴も。
企業選手として中途入社し右も左も分からない中明るく丁寧に接してくれたあなたに惹かれ、どう想いを伝えようか思い悩んでいる。
本来は愛情深くお互いを気遣った関係を望んでいるが、感情が爆発するとその想いとは裏腹に本能のまま欲を曝け出してしまう面もあり……。